乗物用電気加熱装置
    51.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019533600A

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2019517824

    申请日:2017-10-05

    Abstract: 本発明は、乗物用電気加熱装置に関し、この電気加熱装置は、基板(10)と、基板(10)上に形成された熱伝導層(12)とを備え、熱伝導層(12)は基板(10)上に配置された少なくとも一つの熱伝導トラック(14)を有し、熱伝導トラック(14)は、絶縁ギャップ(16)によって互いに分離された複数のトラック部(15a〜15d)が形成されるように構成され、熱伝導トラックは、熱伝導トラック(14)が曲げられる位置にあり、且つ、第1のトラック部(15a)と第2のトラック部(15b)との間に配置された少なくとも一つの曲げ部(17a)を有し、第1のトラック部(15a)及び第2のトラック部(15b)は、曲げ部よりも小さな曲率、具体的には、少なくとも略直線状に形成され、第1のトラック部(15a)又は曲げ部(17c)内の熱伝導トラックは、一つ又は複数の分岐絶縁ギャップ(20)によって互いに分離された少なくとも二つの分岐トラック(21a、21b)に分岐し、分岐トラック(21a、21b)は、第2のトラック部(15b)又は曲げ部(17a)内で再び合流する。

    サンルーフ装置
    52.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019043295A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017166967

    申请日:2017-08-31

    Abstract: 【課題】部品点数を削減する。 【解決手段】第1フレーム(22)は、ルーフ開口部(2)の車両前後方向の縁部に沿うように延びるフレーム本体(23)と、フレーム本体(23)の長手方向の端部から車両前後方向に延びてガイドレール(21)の長手方向の一端部に重なるフレーム延出部(24)とを有する。ガイドレール(21)の長手方向の一端部には、切り欠き部(81)が設けられている。フレーム延出部(24)には、ガイドレール(21)の切り欠き部(81)と係合するように構成された突起部(91)が設けられている。 【選択図】図3

    静電容量測定によるモータの位置決め

    公开(公告)号:JP2021501310A

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2020519395

    申请日:2018-11-09

    Abstract: 本発明は、シャフト(10)、特に車両の電動で調整可能な装置の電気モータの回転位置、速度及び/または回転方向を決定するための測定装置(100)、及び対応する方法に関する。前記測定装置(100)は、それぞれがコンデンサ素子を形成する少なくとも1つの第1電極(20)及び少なくとも1つの第2電極(30)を含み、前記電極(20、30)が電場(EF)を生成するように電圧が電極(20、30)に印加され;回転シャフト(10)、特にモータシャフトは真円からずれている測定部(11)を有し、前記測定部(11)は、そのような前記シャフト(10)の回転が前記電場(EF)を変化させるように前記電極(20、30)に対して配置され;評価ユニット(40)は電極(20、30)に接続され、特に電極(20、30)に印加される電圧の変化の形で前記電場(EF)の変化を容量的に捕捉するように設計されている。

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