公开(公告)号：JP2015083940A

公开(公告)日：2015-04-30

申请号：JP2013222429

申请日：2013-10-25

Applicant: アルプス電気株式会社

Inventor： 大川 尚信 ,  須田 康博 ,  石田 弘 ,  上村 秀樹 ,  矢澤 久幸

IPC: G01L19/14

Abstract: 【課題】本発明は、ハウジングに熱応力又は機械的な応力が発生した場合に、台座に発生する応力を低減して圧力センサに作用する歪みを抑制することができる圧力検知装置及びこれを使用した吸気圧測定装置を提供することを目的としている。 【解決手段】圧力センサと41、ハウジング21と、リードフレーム22とを有し、ハウジング21は、基部31と、基部31に設けられた台座34と、台座34を囲んで基部31に設けられた外壁部24とを有し、圧力センサ41は台座31に設置され、リードフレーム22は基部31に埋設されると共に、台座34と重なる位置から外壁部24よりも外側に延びて形成されており、台座34と外壁部24との間において、リードフレーム22の表面22a及び裏面22bには、基部31から露出する露出部22c、22dが形成されていることを特徴とする。 【選択図】図4

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种压力检测装置，当在壳体中产生热应力或机械应力时，能够通过减小在基座上产生的应力来抑制施加在压力传感器上的变形， 和进气压力测量装置。解决方案：压力检测装置具有压力传感器41，壳体21和引线框架22.壳体21具有基部31，设置在基部31上的基座34和 外壁部分24设置在基部31上以围绕基座34.压力传感器41安装在基座31上，引线框架22嵌入在基部31中并形成为从位置 叠置在基座34上的外侧部分24的外侧。在基座34与外壁部分24之间，在引线框架22的前表面22a和后表面22b上露出暴露部分22c和22d 形成基部31。