カートリッジ
    52.
    发明专利
    カートリッジ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019202508A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2018100258

    申请日:2018-05-25

    Abstract: 【課題】液体吸収体を備えるカートリッジにおいて、液体の吐出不良が発生する可能性を低減する。 【解決手段】カートリッジは、液体供給針を受け入れる液体供給部と、液体吸収体が配置された第1室と、液体吸収体が配置されておらず液体供給部が設けられた第2室と、第1室と第2室との間に設けられたフィルターと、を備える。第2室は、フィルターと第2室の底面とを接続する溝部を有する。 【選択図】図29

    保護部材およびカートリッジ
    53.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018202613A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017106443

    申请日:2017-05-30

    Abstract: 【課題】取り外し時においてカートリッジ本体の回路基板に接触することを抑制可能な保護部材を提供する。 【解決手段】保護部材102は、第1面と、第1面と対向する第2面と、第1面に設けられた液体供給口と、第1面に交差する回路基板載置面117と、回路基板載置面に設けられた回路基板125とを備えたカートリッジ本体に対して装着される。保護部材は、液体供給口を覆う底面200と、底面と交差し回路基板側に位置する基板側側面203とを有する。回路基板に対して垂直な方向から基板側側面をみたとき、基板側側面は回路基板を間に挟むように設けられた一対の突出部207,208を有し、一対の突出部は回路基板の一対の側面を挟む一対の端面を有し、一対の端面と回路基板の一対の側面との間には隙間がある。第1面から第2面に向かう方向を+Z方向としたとき、−Z方向側の一対の端面間の距離よりも、+Z方向側の一対の端面間の距離の方が大きい。 【選択図】図1

    液体供給ユニットおよび液体噴射装置

    公开(公告)号:JPWO2017090374A1

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2016081978

    申请日:2016-10-28

    Abstract: 液体供給ユニットは第1壁部〜第7壁部を備える。第1壁部には、液体供給部と、液体供給部を囲み第2壁部から第1壁部に向かう方向に突出しキャリッジのシール部材に当接する外周壁と、が形成される。液体供給部は液体導入部と接触することで液体導入部に液体を供給するフィルターを有する。第3壁部と第4壁部との間の距離は、第5壁部と第6壁部との間の距離より大きい。第1壁部から第2壁部に向かう方向に平面視したとき、外周壁の第3壁部から第4壁部に向かう第1の方向における長さは、第5壁部から第6壁部に向かう第2の方向における長さより大きい。液体供給ユニットがキャリッジに装着された状態において、第1の方向がキャリッジの移動方向に沿っている。

    液体供給ユニット
    56.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018083427A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2018010118

    申请日:2018-01-25

    Abstract: 【課題】カートリッジ等の液体供給ユニットの全体としての小型化を図る。 【解決手段】カートリッジ4は、筐体420の底壁422にキャリッジ8の液体導入部710b,710c,710y,710mに接触可能な液体供給孔407b,407c,407y,407mを備え、底壁422と交差する第1端壁423の第2壁面部分423bに、キャリッジ8の電極集合体810と電気的に接触可能な回路基板410を備える。そして、カートリッジ4は、底壁422に向かう第1方向に底壁422を平面視したとき、第2端壁424と第1端壁423の第1壁面部分423aとの距離を、第2端壁424と第2壁面部分423bとの距離より大きくした。 【選択図】図12

    カートリッジセット
    57.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018062066A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016199745

    申请日:2016-10-11

    Abstract: 【課題】カートリッジホルダーに対する着脱作業が容易になる複数のカートリッジを有す るカートリッジセットを提供する。 【解決手段】カートリッジホルダー23に対して着脱可能であり、液体を収容可能な複数 のカートリッジを有するカートリッジセット30であって、カートリッジホルダーに装着 された状態からの取り外しが、カートリッジホルダーとの間に設けられた第1の規制部に よって規制される第1のカートリッジ(31,33,35)と、カートリッジホルダーに 装着された状態からの取り外しが、第1のカートリッジとの間に設けられた第2の規制部 によって規制される第2のカートリッジ(32,34,36)と、を有するカートリッジ セット。 【選択図】図3

    液体噴射装置およびカートリッジ

    公开(公告)号:JP2018008390A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2016137367

    申请日:2016-07-12

    Abstract: 【課題】液体噴射装置の幅が大きくなることを抑制可能な技術を提供する。 【解決手段】液体噴射装置は、媒体に液体を噴射するノズル群を有する液体噴射ヘッドと、X方向及びY方向に沿って形成された底部を有し、X方向に移動するキャリッジと、キャリッジの+Y方向側よりも−Y方向側に近い位置に設けられ、+Y方向へ媒体を搬送する供給ローラーと、キャリッジの−Y方向側よりも+Y方向側に近い位置に設けられ、+Y方向へ媒体を搬送する排出ローラーと、を備える。キャリッジの底部の+Z方向側には、複数のカートリッジが装着される複数のカートリッジスロットが設けられ、複数のカートリッジスロットは、Y方向に配列され、液体噴射ヘッドは、キャリッジの底部の−Z方向側に設けられ、供給ローラーと排出ローラーとの間の位置、かつ、排出ローラーよりも供給ローラーに近い位置に設けられている。 【選択図】図19

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