制御端末
    51.
    发明专利
    制御端末 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020025189A

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2018148592

    申请日:2018-08-07

    Abstract: 【課題】複数の作業車両を遠隔制御可能な制御端末であって、制御しようとしている作業車両への無線通信接続が容易となる制御端末を提供する。 【解決手段】複数の作業車両各々に搭載されたアクセスポイントに自動接続するための自動接続情報が登録されており、かつ複数の作業車両を遠隔制御可能な制御端末であって、複数のアクセスポイントから無線送信される当該アクセスポイントの識別情報を受信し、受信した識別情報に対応するアクセスポイントのうちから、1つのアクセスポイントを自動接続対象として選択するための自動接続対象選択部を含み、自動接続対象選択部は、受信した各識別情報の電波強度に基づいて、自動接続対象とすべき1つのアクセスポイントを選択するように構成されている。 【選択図】図4

    作業車両の走行制御システム
    53.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019175318A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018065342

    申请日:2018-03-29

    Abstract: 【課題】構成の複雑化、及び、コストの増大を招くことなく、作業効率の低下を防止すること。 【解決手段】作業車両に備えられ、作業車両の周囲における状況を測定する状況測定センサ101,102と、その状況測定センサ101,102の測定情報に基づいて、作業車両を自動走行させる自動走行制御部と、状況測定センサ101,102の測定範囲内における複数のセンサ出力に基づいて、センサ出力が異常な異常出力範囲を特定する異常出力範囲特定部と、その異常出力範囲特定部にて特定された異常出力範囲の大きさに応じて、自動走行制御部による作業車両の自動走行を牽制する牽制状態と、自動走行制御部による作業車両の自動走行を牽制しない非牽制状態とに切替自在な牽制状態切替部とが備えられている。 【選択図】図17

    走行領域形状特定装置
    54.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019175261A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018064548

    申请日:2018-03-29

    Abstract: 【課題】障害物を簡易に特定できながら、走行領域の形状を特定するための演算等の簡素化を図り、走行領域の形状を適切に特定すること。 【解決手段】位置情報取得部にて取得する作業車両1の位置情報に基づいて、作業車両1の移動軌跡M2を取得する移動軌跡取得部と、作業車両1に備えられ、測定対象物までの距離を3次元にて測定する距離センサと、作業車両1を走行領域Sの境界部S1側を周回走行させた場合に、距離センサの測定情報に基づいて、障害物V1、V2を特定する障害物特定部と、作業車両1を走行領域Sの境界部S1側を周回走行させた場合に、移動軌跡取得部にて取得する作業車両1の移動軌跡M2を、障害物特定部にて特定された障害物V1、V2に応じて補正する形態で、走行領域Sの形状を特定する形状特定部とが備えられている。 【選択図】図21

    作業車両の自動走行装置
    55.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019175049A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018061439

    申请日:2018-03-28

    Abstract: 【課題】目標走行経路上の作業車両の走行状況に応じた適切な監視能力で障害物の監視を行いながら、作業車両を自動走行させることのできる作業車両の自動走行装置を提供する。 【解決手段】衛星測位システム21により位置情報を取得して、走行領域内に設定された目標走行経路に沿って作業車両1を自動走行させる自動走行制御部18と、作業車両1に設けられ、設定された視野角に対応する監視領域内で障害物を検出可能な障害物センサ101,102と、障害物センサ101,102の検出情報に基づいて障害物を検知する障害物検知処理を行う障害物用制御部107と、作業車両1の走行状況に応じて障害物センサの視野角の設定を変更する視野角制御部110と、が備えられている 【選択図】図2

    作業車両の自動走行装置
    56.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019175048A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018061438

    申请日:2018-03-28

    Abstract: 【課題】目標走行経路に沿って作業車両を自動走行させる際、目標走行経路上の作業車両の走行状況に応じて、障害物センサでの電力消費量を削減しながら障害物の監視を効率的に行うことができる作業車両の自動走行装置を提供する。 【解決手段】衛星測位システム21により位置情報を取得して、目標走行経路に沿って作業車両1を自動走行させる自動走行制御部18と、前方側障害物センサ101と、後方側障害物センサ102と、前方側障害物センサ101又は後方側障害物センサ102の検出情報に基づいて障害物を検知する障害物検知処理を行う障害物用制御部107と、目標走行経路上の作業車両1の走行状況に応じて前方側障害物センサ101及び後方側障害物センサ102の各々を作動状態と停止状態とに切り換えるセンサ切換制御部110と、が備えられている。 【選択図】図2

    作業車両
    57.
    发明专利
    作業車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019174348A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018064551

    申请日:2018-03-29

    Abstract: 【課題】校正のために用いた部材を他の用途にも利用して、作業効率の向上を図りながら、位置情報測定センサに関して、校正だけでなく、他の作業も行うこと。 【解決手段】位置情報測定センサ101,102は、作業車両本体又は作業車両本体に備えられる部材の一部が測定範囲C,Dに含まれる状態で配置され、校正処理部は、位置情報測定センサ101,102の測定情報に基づいて、位置情報測定センサ101,102の測定範囲C,Dに含まれる作業車両本体又は作業車両本体に備えられる部材の一部を用いて、校正処理を行い、マスキング範囲設定部は、位置情報測定センサ101,102の設置状態を所望状態に校正した後の位置情報測定センサ101,102の測定情報に基づいて、位置情報測定センサ101,102の測定範囲C,Dに含まれる作業車両本体又は作業車両本体に備えられる部材の一部を用いて、マスキング範囲を設定している。 【選択図】図11

    緊急停止用リモコン
    58.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018166303A

    公开(公告)日:2018-10-25

    申请号:JP2017063628

    申请日:2017-03-28

    Abstract: 【課題】自律走行中の作業車両の緊急停止を確実に指示できる緊急停止用リモコンを提供する。 【解決手段】緊急停止用リモコン71は、自律走行する作業車両と通信する通信インターフェース152と、トラクタ1の自律走行を停止させる緊急停止ボタン72と、通信インターフェース152による通信動作を制御する制御部153とを備えており、作業車両との通信状態及び前記作業車両の動作状態を報知する報知部81,155を備えている。 【選択図】図9

    作業車両の自律走行システム
    59.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018164439A

    公开(公告)日:2018-10-25

    申请号:JP2017063629

    申请日:2017-03-28

    Abstract: 【課題】遠隔操作用通信装置を任意で且つ容易に認証できる作業車両の自律走行システムを提供する。 【解決手段】作業車両の自律走行システムは、作業車両1に具備された第1車両側通信装置55と第1遠隔操作用通信装置71とが無線通信することで、作業車両1が遠隔操作される。第1車両側通信装置55に対して、外部機器19より第1遠隔操作用通信装置71とのペアリングが要求されると、第1車両側通信装置55が第1遠隔操作用通信装置71を認証するペアリングモードに移行する。ペアリングモードに移行した第1車両側通信装置55は、第1遠隔操作用通信装置71からの信号を受信すると、第1遠隔操作用通信装置71の識別情報を記憶した後、記憶した識別情報を第1遠隔操作用通信装置71に送信することで、ペアリングが成立する。 【選択図】図14

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