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公开(公告)号:JP2015500038A
公开(公告)日:2015-01-05
申请号:JP2014546596
申请日:2012-11-29
Abstract: 本発明は、酵素反応による液化リグノセルロース基質の製造に関する。本発明において、10〜40乾燥物重量%の前処理済みリグノセルロース基質は、1〜24時間の範囲の期間にわたり、撹拌を伴いながら、水と、並びに、セルロースのグラム当たり0.1〜60mgの範囲の濃度の酵素と接触させられる。本発明の方法は、反応媒体の流動学的特性の少なくとも1つの値が経時的に計測されること、および、前記値の低減が経時的に検出された場合に、a)酵素および/または水の流量の調節を伴ってあるいは伴わずに、前処理済みリグノセルロース基質の供給流量が増大させられる工程が行われること、かつ、前記値の増大が経時的に検出された場合に、b)前処理済みリグノセルロース基質の流量の調節を伴ってあるいは伴わずに、水および/または酵素の供給流量が増大させられる工程が行われること、を特徴とする。
Abstract translation: 本发明涉及一种通过酶反应生产液化木质纤维素底物。 在本发明中,以重量计预处理的木质纤维素底物,对于时间范围为1至24小时,同时伴有搅拌,水,以及0.1〜10〜40干物质%〜每克纤维素60毫克的 它与酶的浓度相接触。 本发明的方法中,反应介质的流变学特性的至少一个值是随时间的测量,并且,如果随着时间的推移,一个)的酶和/或水检测值的减小 的不具有或具有流速的调整,预处理该步骤的木质纤维素底物的供给流量增加是由,并且,如果随着时间的推移检测到的值的增加,b)中之前 与处理过的木质纤维素底物或没有流量的调节,供给的水和/或酶的增加的流率的步骤被执行,其特征在于。
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62.
公开(公告)号:JP2014224262A
公开(公告)日:2014-12-04
申请号:JP2014141873
申请日:2014-07-10
Applicant: イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , IFP Energies Nouvelles , イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles
Inventor: DAUDIN ANTOINE , BOURNAY LAURENT , CHAPUS THIERRY
CPC classification number: B01J23/28 , B01J27/051 , B01J27/0515 , B01J27/19 , B01J29/74 , C10G3/44 , C10G3/48 , C10G3/50 , C10G3/54 , C10G2300/1014 , C10G2300/1018 , C10G2300/202 , C10G2300/4018 , C10G2400/04 , C10G2400/08 , Y02P30/20
Abstract: 【課題】硫黄含有第VIB族元素によって構成された活性相を含み、該第VIB族元素はモリブデンである触媒を用いることにより再生可能な起源の流出物を優れた品質の燃料に転化する方法を提供する。【解決手段】本発明は、硫黄含有の第VIB族元素によって構成される活性相を含む担持型または非担持型の触媒であって、該第VIB族元素は、モリブデンである、触媒と、本発明によるを用いる、再生可能な源からの装入原料の90%以上である水素化脱酸素生成物の収率を有する水素化脱酸素法に関する。【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种通过使用包含由VIB族元素为钼的含硫基团VIB元素构成的活性相的催化剂将可再生原料流出物转化为优质燃料的方法。 提供一种负载型或非负载型催化剂,其包括由含硫基团VIB元素组成的活性相和VIB族元素为钼的氢化脱氧方法,其加氢脱氧产物的收率为90%以上 使用该方法来自可再生源的充电原料。
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公开(公告)号:JP5615917B2
公开(公告)日:2014-10-29
申请号:JP2012518103
申请日:2010-06-15
Inventor: プリシラ アヴニール , プリシラ アヴニール , シルヴィ ラコーブ , シルヴィ ラコーブ , エルヴェ コフリエ , エルヴェ コフリエ
IPC: B01J27/185 , B01J27/186 , B01J37/08 , C10G35/09
CPC classification number: B01J23/626 , B01J23/644 , B01J23/6445 , B01J27/1856 , B01J27/186 , B01J35/002 , B01J37/0205 , B01J37/0207 , B01J37/24 , B01J37/28 , C10G35/09 , C10G2300/70
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公开(公告)号:JP2017538900A
公开(公告)日:2017-12-28
申请号:JP2017529723
申请日:2015-12-01
Inventor: ステファヌ ヴァンチュリ、 , ステファヌ ヴァンチュリ、 , サミ ラアビヂ、 , サミ ラアビヂ、 , ミザ ミロサヴルジェヴィク、 , ミザ ミロサヴルジェヴィク、
CPC classification number: F16H3/091 , F16H3/10 , F16H37/02 , F16H2200/0043
Abstract: 本発明は、自動車車両、特に、少なくとも二輪の動力車両のための変速装置であって、少なくとも2つの駆動歯車(18,20)を支持する駆動軸(12)と、少なくとも2つの従動歯車(44,46)を支持する従動軸(42)と、駆動軸(12)の歯車および従動軸(42)の歯車と協働する中間歯車(38,40)を支持する運動伝達中間軸(36)とを有する変速装置に関する。本発明によれば、中間歯車の少なくとも1つ(38)が、中間軸(36)に空転可能に装着され、この装置が、中間軸(36)と空転可能に装着された中間歯車(38)とを接続するカップリング(64)を有している。
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公开(公告)号:JP2017534033A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2017523456
申请日:2015-09-18
Inventor: ステファヌ ヴァンチュリ、 , ステファヌ ヴァンチュリ、 , サミ ラアビヂ、 , サミ ラアビヂ、 , ミザ ミロサヴルジェヴィク、 , ミザ ミロサヴルジェヴィク、
IPC: F16H3/091
CPC classification number: F16H3/091 , F16H3/10 , F16H37/02 , F16H2200/0043
Abstract: 本発明は、自動車車両、特に、少なくとも二輪の動力車両のための伝動装置であって、少なくとも2つの駆動歯車(14,16)を支持する駆動軸(12)と、少なくとも2つの従動歯車(50,52)を支持する従動軸(48)と、駆動軸(12)の歯車および従動軸(48)の歯車と協働する固定歯車(44,46)を支持する運動伝達中間軸(42)とを有する伝動装置に関する。本発明によれば、この装置は、駆動軸(12)と従動軸(48)との間に設けられ、駆動軸と従動軸とに支持された歯車(14,50;16,52)と、中間軸に支持された固定歯車(44,46)とを有する2つの運動伝達トラック(T1,T2)を有し、駆動軸と従動軸との少なくとも一方が、この軸を歯車に接続する2つの制御クラッチ(18,20;56,74)を支持している。
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公开(公告)号:JP2017533085A
公开(公告)日:2017-11-09
申请号:JP2017513474
申请日:2015-08-21
Inventor: マリカ ブアレグ , マリカ ブアレグ , アンヌ−クレール デュブレイユ , アンヌ−クレール デュブレイユ , エミリー マイユ , エミリー マイユ , セシル トマゾー , セシル トマゾー
IPC: B01J23/755 , B01J35/10 , B01J37/03 , B01J37/08 , B01J37/16 , C07C5/03 , C07C5/05 , C07C5/10 , C07C11/10 , C07C13/18 , C07C15/073 , C10G45/36 , C10G45/48
CPC classification number: B01J23/755 , B01J21/04 , B01J23/835 , B01J23/892 , B01J35/0006 , B01J35/0013 , B01J35/006 , B01J35/026 , B01J35/10 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1042 , B01J35/1061 , B01J35/108 , B01J37/0009 , B01J37/009 , B01J37/0201 , B01J37/0205 , B01J37/0207 , B01J37/0213 , B01J37/0236 , B01J37/031 , B01J37/035 , B01J37/036 , B01J37/08 , B01J37/16 , B01J37/18 , C01F7/141 , C01F7/34 , C01F7/441 , C01P2006/12 , C01P2006/14 , C01P2006/16 , C07C7/163 , C10G45/36 , C10G45/48 , C10G2300/705 , C07C9/15
Abstract: 本発明は、担持型触媒であって、主たる焼成されたアルミニウム酸化物担体と、ニッケルを含む活性相とを含み、ニッケル含有率は、触媒の全質量に対する前記元素の重量で5〜65%であり、前記活性相は、第VIB族金属を含まず、ニッケル粒子の径は20nm以下であり、前記触媒のメソ細孔中央径は14nm以上であり、水銀ポロシメトリによって測定されるメソ細孔容積は0.45mL/g以上であり、水銀ポロシメトリによって測定される全細孔容積は0.45mL/g以上であり、マクロ細孔容積は全細孔容積の5%未満であり、前記触媒は、0.5〜10mmの平均径を有する粒子の形態にある、触媒に関する。本発明はまた、前記触媒の調製方法および水素化法における同触媒の使用に関する。
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公开(公告)号:JP2017524758A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016572434
申请日:2015-06-09
Inventor: マリカ ブアレグ , マリカ ブアレグ , エロディ デヴェール , エロディ デヴェール , ベルトラン ギシャール , ベルトラン ギシャール
IPC: C10G45/08 , B01J27/199 , B01J35/10 , B01J37/00 , B01J37/04 , B01J37/06 , B01J37/10 , C01F7/02 , C10G45/06
CPC classification number: C10G45/08 , B01J21/04 , B01J23/002 , B01J23/882 , B01J23/883 , B01J23/888 , B01J23/8885 , B01J27/188 , B01J27/19 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/026 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1042 , B01J35/1061 , B01J35/1066 , B01J35/1071 , B01J35/1076 , B01J37/0009 , B01J37/0201 , B01J37/036 , B01J37/20 , B01J2523/00 , C10G2300/1059 , B01J2523/25 , B01J2523/31 , B01J2523/3712 , B01J2523/48 , B01J2523/51 , B01J2523/68 , B01J2523/821 , B01J2523/845
Abstract: 【課題】特に処理される留分の水素化脱硫及び水素化脱硝という点で、改善された触媒有効性のレベルを有する触媒を用いた、少なくとも1種の軽油留分のための水素化処理方法を提供する。【解決手段】少なくとも1種の周期律分類第VIB族の金属及び/又は少なくとも1種の同第VIII族の金属と2.7よりも大きな連結度(Z)を有する非晶質メソ多孔質アルミナを含む担体とを含む触媒を用いた、240℃〜350℃の加重平均温度(TMP)を有する少なくとも1種の軽油留分の水素化処理方法が記載されている。当該水素化処理方法は、温度250℃〜400℃、全圧2MPa〜10MPa、炭化水素含有原料油の体積に対する水素の体積の比100〜800リットル/リットル、及び反応器中に供給される触媒の体積に対する液体炭化水素含有原料油の体積流量の比によって定義される時間当り体積速度(HVR)1〜10h−1にて実施される。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017524519A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2017504755
申请日:2015-06-22
Inventor: カリン バルトレ , カリン バルトレ , アルノー ボド , アルノー ボド , マルク−アントワーヌ ルリア , マルク−アントワーヌ ルリア , オリヴィエ デュクルー , オリヴィエ デュクルー
CPC classification number: B01J20/08 , B01D53/02 , B01D2251/304 , B01D2251/306 , B01D2253/104 , B01D2253/25 , B01D2256/24 , B01D2257/308 , B01D2257/504 , B01D2259/4009 , B01D2259/402 , B01J20/041 , B01J20/28061 , B01J20/28069 , B01J20/3007 , B01J20/3021 , B01J20/3078 , B01J20/3204 , B01J20/3236 , B01J20/3433 , B01J20/3483 , B01J20/3491 , Y02C10/08
Abstract: 本発明は、アルミナ担体と、少なくとも1種のアルカリ元素とを含む吸着剤であって、前記吸着剤は、ナトリウムと同一であるかまたは異なる少なくとも1種のアルカリ元素をアルミナ担体上に導入することによって得られ、該アルミナ担体のナトリウム濃度は、アルカリ元素(1種または複数種)の導入の前に、Na2O相当として表されて、担体の全重量に対して1000〜5000重量ppmである、吸着剤に関する。本発明はまた、吸着剤の製造方法および酸分子、例えばCOSおよび/またはCO2の除去のためのその使用に関する。
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公开(公告)号:JP2017523264A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016572404
申请日:2015-06-09
Inventor: マリカ ブアレグ , マリカ ブアレグ , アントワーヌ ユーゴン , アントワーヌ ユーゴン
CPC classification number: C10G45/08 , B01J21/04 , B01J21/12 , B01J23/88 , B01J23/882 , B01J23/883 , B01J23/888 , B01J27/16 , B01J27/19 , B01J35/1014 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1042 , B01J35/1057 , B01J35/1061 , B01J35/1066 , B01J35/1071 , B01J35/1076 , B01J37/009 , B01J37/0236 , B01J37/031 , B01J37/036 , B01J37/08 , B01J37/088 , C10G45/50 , C10G2300/1074
Abstract: 【課題】改善された触媒性能を示す少なくとも1種の触媒を利用した、380℃よりも高い加重平均温度(WAT)を有する少なくとも1種の炭化水素原料油の水素化処理のための方法を提供する。【解決手段】少なくとも1種の周期律表第VIB族からの金属及び/又は少なくとも1種の同第VIII族からの金属と2.7よりも大きな連結度(Z)を有する非晶質メソ多孔質アルミナを含有する担体とを含有する少なくとも1種の触媒を用いた、380℃よりも高い加重平均温度(WAT)を有する少なくとも1種の炭化水素原料油の水素化処理方法であって、温度250℃〜430℃、全圧4MPa〜20MPa、炭化水素原料油の体積に対する水素の体積の比200〜2,000リットル/リットル、及び反応器中に供給される触媒の体積に対する液体炭化水素原料油の体積流量の比によって定義される時間当り体積速度(HVV)0.5〜5h−1にて実行される方法が記載されている。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6155326B2
公开(公告)日:2017-06-28
申请号:JP2015507573
申请日:2013-04-10
Inventor: アベルブッチ、ダニエル , ポワレット、ヤン , ペルドリゼ、ティモテ
IPC: F03D13/25
CPC classification number: F03D13/10 , B63B21/50 , F03D7/02 , F03D11/045 , F03D13/22 , F03D13/25 , F05B2240/93 , F05B2240/97 , Y02E10/723 , Y02E10/727
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