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公开(公告)号：JP2017094659A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015231547
申请日：2015-11-27
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】インクに浮遊体を浮遊させることなく、インクの波打ちを抑制可能な液体供給ユニットを提供する。 【解決手段】液体供給ユニット20は、第1壁部と、第1壁部に対向する第2壁部と、第1壁部および第2壁部と交差する第3壁部と、第1壁部、第2壁部および第3壁部と交差し、第3壁部と対向する第4壁部と、第1壁部、第2壁部、第3壁部および第4壁部と交差する第5壁部205と、第1壁部、第2壁部、第3壁部および第4壁部と交差し、第5壁部と対向する第6壁部と、第5壁部と第6壁部との間に位置する可撓性部材291と、第5壁部と可撓性部材との間に位置する板状部材293と、第5壁部と板状部材との間に位置し、第5壁部から第6壁部に向けて板状部材を付勢する付勢部材294と、第5壁部と板状部材との間に位置する波立ち抑制部70と、を備える。 【選択図】図15
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公开(公告)号：JP2016124209A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000104
申请日：2015-01-05
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】液体保持部材の位置ずれを防止して液体の供給に支障が生じない位置に保つことが可能な液体供給ユニットを提供すること。 【解決手段】インクカートリッジ20(液体供給ユニット)は、上端が開口する直方体状の筺体22と、筺体22の上端開口を封鎖する矩形の蓋部材23を備え、蓋部材23の裏面からインク供給部90側に向けてリブ群130が突出する。リブ群130を構成する各リブは、インク供給部90のインク供給口95と重なる部分が、突出寸法の大きい第1部分111、121であり、インク供給口95と重ならない部分が、突出寸法の小さい第2部分112、122である。従って、インク供給口95と重なる領域で、第2インク保持部材80を介して、第1インク保持部材70を強く押圧することができ、第1インク保持部材70の移動を規制することができる。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种液体供应单元，其能够防止液体保持构件的位置偏离，以将液体保持在不妨碍其供应的位置。解决方案：墨盒20（液体供应单元）包括 具有上端开口的长方体状壳体22以及阻挡壳体22的上端开口的矩形盖构件23.肋组130从盖构件23的后表面朝向供墨部90侧突出。 在构成肋组130的每个肋中，与供墨部90的供墨口95重叠的部分是具有大的突起尺寸的第一部分111,121，并且与供墨口95不重叠的部分是 第二部分112,122具有小的突起尺寸。 因此，可以在与供墨口95重叠的区域中经由第二墨水保持部件80强力地按压第一墨水保持部件70，以调节第一墨水保持部件70的移动。图8
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公开(公告)号：JP2015171763A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014047490
申请日：2014-03-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】液体収納容器をホルダーに装着する際、液体収納容器のフィルターに対する衝突を未然に防止し得るホルダーを提供する。 【解決手段】取付部101Cおよび開口101Aを有し、インクカートリッジ20が収納される保持部材101と、取付部に設けられインクカートリッジから供給されるインクを流通させる接続連通部102と、取付部の頂部に配設されて接続連通部の開口部に臨むフィルター103と、開口側に突出したリブ108と、開口を覆うことにより保持部材に収納されたインクカートリッジの上面20Aの位置を規制するシャッター106とを有するホルダー30に、リブの先端部にインクカートリッジの下面20Bを当接させて挿入用開口部109からインクカートリッジを保持部材に挿入する際、リブの内側の頂点P1と、取付部の内側の頂点P2とを結ぶ線よりも頂点を支点として開口側に回動させた線Lに下面が沿ってインクカートリッジが挿入される。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够防止在将液体储存容器安装在支架上时与液体储存容器的过滤器发生碰撞的保持器。解决方案：保持器30包括：保持构件101，其具有安装部101c和 开口101A并存储墨盒20; 连接通信部102，其布置在安装部上并分配从墨盒供应的墨; 过滤器103，其布置在安装部的顶部并且面向连接连通部的开口部; 突出到开口侧的肋108; 以及挡板106，其通过覆盖开口来限制存储在保持构件中的墨盒的上表面20A的位置。 当通过将墨盒的下表面20B对接在肋的末端部分上时，墨盒从插入开口部分109插入保持器30的保持构件中时，墨盒通过将下表面装配到 从连接肋的内侧的顶点P1和安装部的内侧的顶点P2的直线以旋转到开口侧的线L为顶点作为支点。
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公开(公告)号：JP2015160314A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014034847
申请日：2014-02-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】カートリッジの液体供給孔から漏洩した漏洩インクの拡散を抑制する。 【解決手段】カートリッジ5は、キャリッジ8に載置される。このキャリッジ8は、液体導入部710m,710c,710yと案内突出部723とを備え、案内突出部723を、液体導入部710mと液体導入部710cとの間から液体導入部710yに向けて延在させる。カートリッジ5は、液体導入部710mにマゼンタインクを供給するよう接続可能なインク供給孔507mと、液体導入部710cにシアンインクを供給するよう接続可能なインク供給孔507cと、液体導入部710yにイエローインクを供給するよう接続可能なインク供給孔507yと、第1溝580とを備え、この第1溝580を、インク供給孔507mとインク供給孔507cとの間からインク供給孔507yへ向けて延在させ、案内突出部723が挿入可能とする。 【選択図】図14
Abstract translation: 要解决的问题：抑制从墨盒的液体供应孔泄漏的泄漏墨的扩散。解决方案：墨盒5放置在托架8上。托架8包括液体引入部分710m，710c，710y和 引导突出部723.引导突出部723从液体导入部710m和液体导入部710c之间延伸到液体导入部710y。 墨盒5包括可以连接以便向液体引入部分710m供应品红色墨水的墨水供应孔507m，可以被连接以将墨水供应到液体导入部分710c的墨水供应孔507c，墨水 供给孔507y，其可以连接以向液体引入部分710y供应黄色墨水;以及第一凹槽580.第一凹槽580从供墨孔507m和墨水供应孔之间延伸到供墨孔507y 507c，并且引导突出部723可以插入第一凹槽580中。
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公开(公告)号：JP2021102294A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234117
申请日：2019-12-25
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】カートリッジを回転して装置本体に装着するとき、回転により弁体を付勢するスプリングが捻られて、不具合を生じることがある。 【解決手段】装置本体に対して回転を伴う取付け動作によって装着されるカートリッジは、装置本体側に設けられた液体供給針を受け入れる開口部を閉止する弁体とこれを付勢するスプリングとを備える。スプリングは、一端が弁体に接触し、他端がカートリッジ内側の他の部材に当接して、弁体を閉弁方向に付勢する。弁体から他の部材までの間に抑制部が設けられる。抑制部は、回転を伴うカートリッジの取付け動作によって、液体供給針に接触している弁体を介してスプリングに作用する捻れ方向の力を抑制する。 【選択図】図4
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6790530B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016137367
申请日：2016-07-12
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
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公开(公告)号：JPWO2019059128A1
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2018034205
申请日：2018-09-14
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 装置側端子と接触部との接触が適切に維持できる技術を提供する。カートリッジは、X方向において、突出面部が位置する範囲内に、中央の液体供給口の中心軸が位置し、X方向において、第1面部が位置する範囲内に、中央の液体供給口よりも−X方向側の液体供給口の中心軸が位置し、X方向において、第2面部が位置する範囲内に、中央の液体供給口よりも+X方向側の液体供給口の中心軸が位置する。
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公开(公告)号：JP2019188712A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084835
申请日：2018-04-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】カートリッジの形態に適した再生方法を提供する。 【解決手段】再生カートリッジの製造方法は、液体吸収体が配置された第1室と、液体吸収体が配置されておらず液体供給部が設けられた第2室と、前記第1室と前記第2室との間に設けられたフィルターと、を備え、前記フィルターの長手方向に沿った長さが前記液体吸収体の前記長手方向に沿った長さの半分よりも大きいカートリッジを準備し、前記カートリッジの前記液体供給部から液体を注入し、前記第2室に残存する気泡の体積を、前記第2室の体積の1/100以上、1/2以下にする。 【選択図】図9
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公开(公告)号：JP2019081270A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208830
申请日：2017-10-30
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】液体が漏出しにくく、かつ、無駄なく液体を供給することのできるカートリッジを提供する。 【解決手段】カートリッジは、筐体と、筐体の内部に設けられた液体収容室と、筐体の内部に設けられ、液体収容室を筐体の外部の大気に接続する大気連通路と、液体収容室内の液体を液体噴射装置に供給する液体供給部と、を備える。液体収容室内に、液体吸収体が配置された吸収体室と、液体吸収体が配置されていない大気室とが、水平方向に並べて配置されており、液体吸収体の大気室と隣接する側面の少なくとも一部が、大気室内の大気と接しており、大気室の上部に、大気連通路と大気室とを接続する接続口が設けられている。 【選択図】図10
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