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    塗料
    63.
    发明专利
    塗料 有权
    涂层

    公开(公告)号：JP2016180114A

    公开(公告)日：2016-10-13

    申请号：JP2016117730

    申请日：2016-06-14

    Applicant: セイコーエプソン株式会社

    Inventor： 豊田 直之 ,  柴谷 正也 ,  小川 智弘 ,  寺田 勝 ,  栗林 誉 ,  平田 嵩貴

    IPC: C09C1/64

    Abstract: 【課題】長期間にわたって安定的に優れた光沢感を呈する金属粉末を提供すること。 【解決手段】本発明の金属粉末は、表面が金属材料で構成された母粒子が、フッ素系リン酸化合物で表面処理されたものであることを特徴とする。前記母粒子は、表面が主としてAlで構成されたものであるのが好ましい。また、金属粉末は、鱗片状をなすものであるのが好ましい。また、前記フッ素系リン酸化合物は、下記式(1)で表される化学構造を有するものであるのが好ましい。 POR n (OH) 3−n (1) (式(1)中、Rは、CF 3 (CF 2 ) m −、CF 3 (CF 2 ) m (CH 2 ) l −、CF 3 (CF 2 ) m (CH 2 O) l −、CF 3 (CF 2 ) m (CH 2 CH 2 O) l −、CF 3 (CF 2 ) m O−、または、CF 3 (CF 2 ) m (CH 2 ) l O−であり、nは1以上3以下の整数であり、mは5以上17以下の整数であり、lは1以上12以下の整数である。) 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题：提供长时间稳定地显示优异的光泽感的金属粉末。本发明的金属粉末具有表面由金属材料构成的基体颗粒，其表面处理由 氟基磷酸盐化合物。 金属粉末的表面优选主要由Al构成。 此外，优选金属粉末具有鳞片状。 氟基磷酸酯化合物也优选具有下述式（1）表示的化学结构。 POR（OH）（1）（式中，R为CF（CF） - ，CF（CF）（CH） - ，CF（CF）（CHO） - ，CF（CF）（CHCHO） CF（CF）O-或CF（CF）（CH）O-，m为1〜3的整数，m为5〜17的整数，l为1〜12的整数）

    表面処理金属粒子の製造方法
    66.
    发明专利
    表面処理金属粒子の製造方法 审中-公开
    生产表面处理金属颗粒的方法

    公开(公告)号：JP2016011426A

    公开(公告)日：2016-01-21

    申请号：JP2015158755

    申请日：2015-08-11

    Applicant: セイコーエプソン株式会社

    Inventor： 森山 英和 ,  柴谷 正也 ,  小林 敏之 ,  山田 季 ,  籠瀬 武俊 ,  中根 博紀 ,  豊田 直之

    IPC: B41M5/00 ,  B41J2/01 ,  C09D11/322

    Abstract: 【課題】保存安定性に優れ、インクジェット方式の液滴吐出において安定的に吐出可能な光硬化型インクを提供すること。 【解決手段】本発明の光硬化型インクは、インクジェット方式の液滴吐出に供される光硬化型インクであって、金属粒子の表面をリン酸エステル系化合物の被膜により被覆してなる表面処理金属粒子と、重合性化合物と、を含み、遊離したリン酸エステル系化合物の含有率が0.01質量%未満であるものである。また、金属粒子は、鱗片状をなしているのが好ましく、その構成材料は、アルミニウムであるのが好ましい。また、リン酸エステル系化合物は、脂肪酸トリグリセリドリン酸エステルであるのが好ましい。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种储存稳定性优异且能够通过喷墨系统排出液滴时能够稳定排出的光固化性油墨。解决方案：可光固化油墨用于通过喷墨系统排出液滴， 通过用磷酸酯化合物和可聚合化合物的涂膜涂覆金属颗粒的表面而制备的处理过的金属颗粒，并且具有小于0.01质量％的分离的磷酸酯化合物的含量。 金属颗粒优选具有鳞片状，优选为铝作为构成材料。 磷酸酯化合物优选为脂肪酸甘油三酸酯磷酸酯。

    インクジェット記録装置
    69.
    发明专利
    インクジェット記録装置 审中-公开
    喷墨记录装置

    公开(公告)号：JP2015212018A

    公开(公告)日：2015-11-26

    申请号：JP2014094416

    申请日：2014-05-01

    Applicant: セイコーエプソン株式会社

    Inventor： 豊田 直之 ,  寺田 勝

    IPC: C09D11/322 ,  B41J2/01 ,  B41J2/045 ,  B41M5/00

    CPC classification number: C09D11/38 ,  B41J2/04573 ,  B41J2/14 ,  B41J2/21 ,  B41J2/2107 ,  C09D11/322

    Abstract: 【課題】インクの吐出間隔を短くした場合であっても、優れた吐出安定性を実現できるインクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】本発明に係るインクジェット記録装置は、卑金属顔料インク組成物と、該卑金属顔料インク組成物を吐出する第1ノズルと、を有するインクジェット記録装置であって、前記卑金属顔料インク組成物は、50%平均粒子径D50が100nm以上1μm以下であって平板状である卑金属顔料と、20℃における表面張力が35mN/m以上である有機化合物と、を含有し、前記第1ノズルから前記卑金属顔料インク組成物を吐出して、該第1ノズルから前記卑金属顔料インク組成物を再度吐出するまでの吐出間隔T1が、100μ秒以内である。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供即使缩短墨的喷射间隔也能够实现优异的喷墨稳定性的喷墨记录装置。解决方案：本发明的喷墨记录装置具有贱金属颜料墨水组合物和第一喷嘴喷射 贱金属颜料墨水组合物。 贱金属颜料墨水组合物含有：平均粒径D50为100nm以上且1μm以下的平板状贱金属颜料; 以及在20℃下表面张力为35mN / m以上的有机化合物。 从母材金属颜料墨水组合物从第一喷嘴喷射到从第一喷嘴到基础金属颜料墨水组合物的后续喷射的喷射间隔T1在100μ秒以内。

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