光軸調整機構
    61.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018029806A1

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2016073573

    申请日:2016-08-10

    CPC classification number: G01S7/481 Y02A90/19

    Abstract: レーザ光(101)における基準光軸(102)上に配置され、入射されたレーザ光(101)における光軸の角度を調整する角度調整機構(1)と、基準光軸(102)上に配置され、入射されたレーザ光(101)における光軸の位置を調整する位置調整機構(2)とを備え、位置調整機構(2)は、基準光軸(102)上に、入射面の法線が当該基準光軸(102)に対して傾いて配置された第1の平行平板(21)と、第1の平行平板(21)を基準光軸(102)周りに回転させる第1の回転機構(22)と、基準光軸(102)上に、入射面の法線が当該基準光軸(102)に対して傾いて配置された第2の平行平板(23)と、第2の平行平板(23)を基準光軸(102)周りに回転させる第2の回転機構(24)とを有する。

    光軸調整機構
    62.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6293367B1

    公开(公告)日:2018-03-14

    申请号:JP2017513157

    申请日:2016-08-10

    CPC classification number: G01S7/481 Y02A90/19

    Abstract: レーザ光(101)における基準光軸(102)上に配置され、入射されたレーザ光(101)における光軸の角度を調整する角度調整機構(1)と、基準光軸(102)上に配置され、入射されたレーザ光(101)における光軸の位置を調整する位置調整機構(2)とを備え、位置調整機構(2)は、基準光軸(102)上に、入射面の法線が当該基準光軸(102)に対して傾いて配置された第1の平行平板(21)と、第1の平行平板(21)を基準光軸(102)周りに回転させる第1の回転機構(22)と、基準光軸(102)上に、入射面の法線が当該基準光軸(102)に対して傾いて配置された第2の平行平板(23)と、第2の平行平板(23)を基準光軸(102)周りに回転させる第2の回転機構(24)とを有する。

    照明用光源
    63.
    发明专利
    照明用光源 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017146496A

    公开(公告)日:2017-08-24

    申请号:JP2016028958

    申请日:2016-02-18

    Abstract: 【課題】波長毎に広がり角の異なる光源を用いる場合であっても、後方の光学系によらず観察面において色むらの発生を回避する。 【解決手段】異なる波長の複数の光から成る光を出力する光源本体部1と、光源本体部1により出力された光を導光するライトガイド2と、ライトガイド2の出力端から光軸に沿って焦点距離離れた位置に配置されるレンズ31を有する筐体であり、当該ライドガイド2に対して着脱可能に構成された変換機構3とを備えた。 【選択図】図1

    照明用レーザ装置
    64.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017108009A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015241133

    申请日:2015-12-10

    Abstract: 【課題】従来構成に対して部品点数を削減し、且つ、各波長のレーザ光の出力制御を可能とする。 【解決手段】互いに異なる波長のレーザ光を出力する複数のレーザ光源1と、レーザ光源1毎に設けられ、対応するレーザ光源1を駆動する駆動回路2と、各レーザ光源1により出力されたレーザ光を集光する単一の集光用レンズ3と、集光用レンズ3により集光されたレーザ光の一部を反射して残りを透過する光分離素子4と、光分離素子4を透過した光を外部へ導光する導光部5と、光分離素子4により反射されたレーザ光の強度を測定する単一の光検出器6と、各駆動回路2を制御する制御回路7とを備え、制御回路7は、互いに異なるタイミングで各レーザ光源1からパルス波を出力させ、光検出器6により測定された強度が規定範囲内となるように各レーザ光源1の出力強度を調整する。 【選択図】図1

    平面導波路型レーザ増幅器
    65.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017069252A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015189684

    申请日:2015-09-28

    Abstract: 【課題】単一横モードで高出力な信号光を出力することができる平面導波路型レーザ増幅器を得ることを目的とする。 【解決手段】クラッド2a,2bの屈折率における3つの主軸のうち、主軸(nZ軸)がy軸方向とz軸方向がなすyz面内で、z軸方向からθだけ傾けられており、コア1が、クラッド2a,2bにおける主軸(nZ軸)での屈折率n z より小さく、かつ、主軸(nX軸、nY軸)での屈折率n x ,n y より大きい屈折率n c を有する材料で構成されており、コア1に入射される励起光Eが、x軸方向の偏光を有する励起光であるように構成する。 【選択図】図1

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