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    水処理システム及び水処理方法
    63.
    发明专利
    水処理システム及び水処理方法 有权
    水处理系统和废水处理方法

    公开(公告)号：JP2016221499A

    公开(公告)日：2016-12-28

    申请号：JP2015245956

    申请日：2015-12-17

    Applicant: 三菱電機株式会社

    Inventor： 和田 昇 ,  明田川 恭平 ,  今村 英二 ,  中川 雄介 ,  黒木 洋志 ,  稲永 康隆

    IPC: C02F3/12 ,  C01B13/10 ,  C01B13/11 ,  C02F1/78

    CPC classification number: Y02W10/15

    Abstract: 【課題】オゾンを用いて廃水中の大量の余剰汚泥を減容する場合、従来は予め決定された供給量のオゾンを供給していた。しかし、余剰汚泥を減容させるための最適なオゾンの供給量も時々刻々と変化するため、予め決定した供給量のオゾンを固定的に供給することによって余剰汚泥を滅容する場合、減容すべき余剰汚泥量に対してオゾン供給量が過剰又は過小となる。 【解決手段】供給するオゾンの供給量を状況に応じて変化させ得る水処理システムとする。このシステムは、有機物を含む廃水を好気性処理し汚泥含有処理水にする曝気槽と、曝気槽から引き抜いた汚泥含有処理水にオゾンを供給するオゾン供給部と、供給したオゾンと汚泥との反応によって発生する泡の状態を検知する泡検知部とを有し、泡検知部が検知した泡の増量速度等を汚泥減容効果のインジケータとし、オゾン処理の制御に使用する。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 在废水中的臭氧压实大量剩余污泥的情况下，以往，供给的臭氧预定供给量。 然而，用于改变最佳供给量臭氧的每一时刻，用于使剩余污泥的体积减少，以通过提供臭氧预定供给量固定，以体积减少Metsuyo剩余污泥 臭氧供给量为相对于所述剩余污泥量过多或过小。 能够根据情况供给的臭氧的供给量的改变A和水处理系统。 该系统中，曝气池的反应到废水好氧处理和包含含有有机物质处理水污泥，和用于供给臭氧到含污泥处理水从曝气罐中排出臭氧供给单元，以及所供给的臭氧和污泥 和用于检测由所述泡沫气泡检测单元的增加速度产生的气泡的状态的气泡检测器检测所述指示器减少污泥的效果，用于控制臭氧处理。 点域1

    冷媒回収方法、冷凍空調装置、及び冷媒回収システム
    68.
    发明专利
    冷媒回収方法、冷凍空調装置、及び冷媒回収システム 有权
    制冷回收方法，制冷空气调节装置和制冷剂回收系统

    公开(公告)号：JP2016001097A

    公开(公告)日：2016-01-07

    申请号：JP2014121774

    申请日：2014-06-12

    Applicant: 三菱電機株式会社 ,  三菱電機ビルテクノサービス株式会社

    Inventor： 近石 匡裕 ,  和田 昇 ,  稲永 康隆 ,  小松 一宏 ,  古川 佳道 ,  小堀 真吾

    IPC: F25B45/00

    Abstract: 【課題】従来よりも効率的に冷媒回収を行うことができる冷媒回収方法を得る。 【解決手段】ビル用マルチエアコン10の冷媒回路内のガス冷媒を吸引して圧縮し、圧縮した冷媒を凝縮して回収する冷媒回収方法であって、冷媒回路を複数の領域に分割し、複数の領域のうちの1つに冷媒回収部21を連通させてガス冷媒を吸引する工程を備え、冷媒回収部21が連通する領域を切り換えて、冷媒回収部21が連通していた領域とは異なる領域からガス冷媒を吸引する工程を繰り返す。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够比现有技术更有效地进行制冷剂回收的制冷剂回收方法。解决方案：一种用于建筑物的多空调10的制冷剂回路中的气体制冷剂被抽吸并压缩的制冷剂回收方法， 并且压缩的制冷剂被冷凝和回收，包括将制冷剂回路分成多个区域的步骤，将制冷剂回收部21连通到多个区域中的一个区域并吸入气体制冷剂。 制冷剂回收方法重复将制冷剂回收部21连通的区域切换到与从制冷剂回收部21连通的区域的不同区域吸入气体制冷剂的工序。

    加湿器
    69.
    发明专利
    加湿器 有权

    公开(公告)号：JP2015203521A

    公开(公告)日：2015-11-16

    申请号：JP2014082609

    申请日：2014-04-14

    Applicant: 三菱電機株式会社

    Inventor： 酒井 啓太 ,  石川 博章 ,  北尾 知之 ,  稲永 康隆 ,  酒井 隆弘

    IPC: F24F6/04

    Abstract: 【課題】加湿材の高さ方向における濡れの均一化、かつ、加湿材の水と空気との気液界面の面積の増大化が可能で、加湿能力を向上することが可能な加湿器を提供する。 【解決手段】気孔62を有する多孔質体で構成された加湿材6と、加湿材6に送風するファン8と、加湿材6に水を供給する給水手段とを備え、加湿材6の表面及び内部において親水処理が施されており、加湿材6の両表面のそれぞれには複数の窪み63が分散して形成されており、複数の窪み63の開口径dは、気孔62の気孔径よりも大きく、かつ、加湿材6の一方の表面に形成された複数の窪み63の底部に内接する仮想面63aと、他方の表面に形成された複数の窪み63の底部に内接する仮想面63bとの間の距離t2よりも小さい。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供能够使加湿材料的高度方向均匀润湿的加湿器，增加加湿材料的水与空气之间的气液界面的面积，提高加湿能力。解决方案：提供一种 由具有多孔孔62的多孔体构成的加湿器材料6，向加湿器材料6吹入空气的风扇8和向加湿器材料6供水的供水装置。对加湿器材料6的表面和内部施加亲水处理 加湿器材料6的两个表面中的每一个都形成有分散状态的多个凹痕63。 多个凹部63中的每一个的开口直径（d）大于多孔孔62的多孔直径，并且小于在多个凹部63的内部与内部接触的假想表面63a之间的距离（t2） 形成在加湿器材料6的一个表面上，以及与在另一个表面形成的多个凹部63的底面内部接触的假想表面63b。

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