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公开(公告)号：JP2016087650A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014225069
申请日：2014-11-05
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】熱伝導性及び耐変形性が高く、かつ、小型化を図ることができる液冷ジャケットの製造方法を提供する。 【解決手段】支柱12の支柱端面12aを周壁部11の周壁端面11aと同一の高さ位置に形成する準備工程と、ジャケット本体2に封止体3を載置する載置工程と、周壁部11の周壁端面11aと封止体3の裏面3bとが重ね合わされた第一重合部J1に対して本接合用回転ツールFを一周させて摩擦攪拌を行う第一本接合工程と、封止体3の表面3aから本接合用回転ツールFを挿入しつつ支柱12の支柱端面12aと封止体3の裏面3bとが重ね合わされた第二重合部J2に対して摩擦攪拌を行う第二本接合工程と、を含むことを特徴とする。 【選択図】図9
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种制造具有高导热性和变形抗力并且可以制造成紧凑性的液冷夹套的方法。解决方案：制备液冷套件的方法包括：制备柱 在与周壁部11的周壁端面11a相同的高度位置处的柱12的端面12a; 将密封体3安装在护套主体2上的安装过程; 通过制造一周的第一重叠部分J1的一次旋转工具F进行摩擦搅动的第一主要接合过程，其中周壁部分11的周壁端面11a和密封体的反面3b 3重叠在一起; 以及对于第二重叠部分J2执行摩擦搅拌的第二主要接合过程，其中柱12的柱端面12a和密封体3的反面3b彼此重叠，同时将旋转工具F插入 从密封体3的反面3a的一次接合。选择的图：图9
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公开(公告)号：JP2016043365A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014167410
申请日：2014-08-20
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】作業手間を少なくすることができるとともに製造コストを低減することができ、放熱性の高い伝熱板を製造することができる伝熱板の製造方法及び伝熱板を提供することを課題とする。 【解決手段】被切削ブロック20の表面20a側に開口する凹溝10に熱媒体用管4を挿入する熱媒体用管挿入工程と、凹溝10の両側壁に対して回転ツールをそれぞれ相対移動させて摩擦攪拌を行う摩擦攪拌工程と、複数枚の円盤カッターMbが並設されたマルチカッターMで被切削ブロック20の裏側に複数のフィンを形成する切削工程と、を含み、摩擦攪拌工程では、熱媒体用管4を露出させた状態で、熱媒体用管4と凹溝10とで形成される空間部に、摩擦熱によって流動化された塑性流動材を流入させ、切削工程では、摩擦攪拌工程後の熱収縮に伴う引張応力が被切削ブロック20の裏面に作用した状態で切削することを特徴とする。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够减少劳动力的传热板的制造方法，能够降低制造成本，并且能够制造具有高散热性能的传热板和传热板。解决方案：A 制造方法包括：将加热介质管4插入到在切割对象块20的表面20a侧开口的凹槽10中的加热介质管插入过程; 通过分别将旋转工具相对移动到凹槽10的两个侧壁来执行摩擦搅动的摩擦搅拌过程; 以及通过其中并列有多个圆盘切割器Mb的多切割器M在切割对象块20的背面上形成多个翅片的切割过程。 在摩擦搅拌过程中，在使加热介质管4暴露的状态下，通过摩擦热流动的塑料流动材料在由加热介质管4和凹槽10形成的空间部分中流动，并且在切割过程中 在摩擦搅拌过程中由热收缩引起的拉伸应力作用在切割对象块20的背面上的状态下进行切割。图示：图8
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公开(公告)号：JP2015213928A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014096849
申请日：2014-05-08
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】回転ツールの操作性を向上させることができるとともに、摩擦攪拌による金属不足を防ぐことができる摩擦攪拌接合方法を提供すること。 【解決手段】攪拌ピンF2を備えた本接合用回転ツールFを用いて二つの金属部材1,1を接合する摩擦攪拌接合方法であって、金属部材1,1同士を突き合わせて第一突合せ部J1を形成する突合せ工程と、第一突合せ部J1に沿って形成された凹部10に凹部10の深さよりも厚く形成された補助部材11を配置する補助部材配置工程と、補助部材11の表面11aから回転した攪拌ピンF2を挿入し、補助部材11及び金属部材1,1に攪拌ピンF2のみを接触させた状態で第一突合せ部J1を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、を含むことを特徴とする。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够改善旋转工具的可操作性并且能够防止由于摩擦搅动引起的金属不足的摩擦搅拌接头方法。解决方案：一种用于将两个金属部件1和1接合的摩擦搅拌接头方法 通过使用具有搅拌销F2的书本接合旋转工具，包括：使金属构件1和1彼此抵靠以形成第一邻接部分J1的邻接步骤; 辅助构件布置步骤，用于将这种辅助构件11布置在沿着第一邻接部分J1形成的凹部10中，使其比凹部10的深度更厚; 以及从辅助部件11的表面11a插入旋转搅拌销F2的第一本征关节步骤，从而搅拌第一邻接部分J1，同时仅使搅拌销F2与辅助部件11和金属部件1接触 和11。
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公开(公告)号：JP2015171732A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2015118173
申请日：2015-06-11
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B21D1/06 , H01L23/473 , B23K20/12
Abstract: 【課題】容易な摩擦攪拌接合で平坦性の高い液冷ジャケットを製造する。 【解決手段】設置工程と摩擦攪拌接合工程と矯正工程とを備え、支持台70は、上部が開口して接合体30を収容可能な接合体用凹部71を有し、接合体用凹部71の内部には支持台70の表面より底面側に一段下がった段差底面からなる接合体用支持面73が形成されており、矯正工程では、接合体用支持面73上に封止体30が下方を向くように接合体1’を配置して、接合体1’の周縁部を接合体用支持面73によって下側から支持し、ジャケット本体10の対角線が交差する中央部20を、中央部20の変位量が予め試験を行って決定された数値となるまで下方に押圧してプレス矯正することにより、プレス矯正における押圧力が解放された際に、接合体1’がスプリングバックによって平坦な状態に戻ることを特徴とする。 【選択図】図12
Abstract translation: 要解决的问题：通过容易的摩擦搅拌接头来制造高平坦度的液冷夹套。解决方案：制造方法包括安装步骤，摩擦搅拌结合步骤和校正步骤。 支撑基座70具有接头体支撑基座71，其顶部开放以存储接头主体30，以形成接头体支撑面73，该接头主体支撑面73由接头中的支撑基座70的表面下一阶梯级的底面组成 校正步骤的特征在于，接头本体1'设置在接头本体支撑面73上，使得密封剂30可以向下引导以从下方支撑接头本体1'的周缘部， 接合体支撑面73，并且通过向下压下对角线交叉的护套主体10的中心20，直到中心20的位移量达到通过试验预定的数值，从而转动接头 当按压校正中的按压力被释放时，主体1'通过弹回来回到平坦状态。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015166106A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014041737
申请日：2014-03-04
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】接合された金属部材を容易に平坦にすることができる接合方法を提供する。 【解決手段】昇降可能に形成された冷却部K3を備えた架台Kを用いて一対の金属部材1,1の摩擦攪拌接合を行う接合方法であって、第一の本接合工程では、冷却部K3を架台Kの表面から突出させるとともに、冷却部K3を用いて金属部材1,1の他端側に対して一端側が高くなるように金属部材1,1を傾斜させた状態で摩擦攪拌を行い、第一の本接合工程終了後に金属部材1,1を裏返し、第二の本接合工程では、冷却部K3を架台Kの内部に退避させるとともに、冷却部K3で金属部材1,1を冷却しつつ摩擦攪拌を行うことを特徴とする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够容易地使接合的金属构件平坦化的接合方法。解决方案：在通过使用具有可升降形成的冷却部件的支架K来执行一对金属构件1和1的摩擦搅拌接合的接合方法中， K3中，通过使冷却部K3从冷却部K3突出而使金属部件1和1倾斜的状态使得一端侧变得高于金属部件1和1的另一端侧的状态下进行摩擦搅拌 在第一规则接合步骤中的支架K的表面，在完成第一正规接合步骤之后，金属构件1和1相反，并且冷却部分K3被退回到支架K的内部，并且在冷却时执行摩擦搅动 金属部件1和1由冷却部件K3在第二规则接合步骤中。
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公开(公告)号：JP2015142946A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2015100092
申请日：2015-05-15
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】摩擦攪拌装置にかかる負荷を小さくすることで、突合部の深い位置まで接合することができる摩擦攪拌接合方法を提供することを課題とする。 【解決手段】攪拌ピンF2を備え、摩擦攪拌装置の回転軸に連結された本接合用回転ツールFを用いて二つの金属部材1を接合する摩擦攪拌接合方法であって、金属部材1同士の突合部J1の両端側にそれぞれタブ材を配置するタブ材配置工程と、一方のタブ材の表面に下穴を設ける下穴形成工程と、突合部J1に攪拌ピンF2を挿入し、摩擦攪拌装置及び本接合用回転ツールFのうち攪拌ピンF2のみを金属部材1に接触させた状態で摩擦攪拌接合を行う本接合工程と、を含み、本接合工程では、下穴に攪拌ピンF2を挿入して摩擦攪拌を開始し、他方のタブ材で本接合用回転ツールFの攪拌ピンを離脱させることを特徴とする。 【選択図】図9
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种摩擦搅拌焊接方法，其能够通过减小摩擦搅拌装置的负荷来将部分焊接到深位置。解决方案：提供摩擦搅拌焊接方法，其中两个金属构件1被焊接 使用用于正常焊接的旋转工具F，包括搅拌销F2并连接到摩擦搅拌装置的旋转轴。 该方法包括：分别在金属构件1的对接部分J1的两端侧设置突片材料的突片材料布置步骤; 准备的孔形成步骤，在一个所述突片材料的表面上形成预定的孔; 以及将搅拌针F2插入对接部J1中并进行摩擦搅拌焊接的正常焊接步骤，同时金属构件1仅与搅拌针F接触而从摩擦搅拌装置和用于正常焊接的旋转工具F接触。 在通常的焊接步骤中，通过将搅拌销F2插入预备的孔中开始摩擦搅拌，用于正常焊接的旋转工具F的搅拌销使用另一个接头材料脱开。
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公开(公告)号：JP2015142945A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2015075237
申请日：2015-04-01
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】摩擦攪拌装置にかかる負荷を小さくすることで、突合部の深い位置まで接合することができる摩擦攪拌接合方法を提供することを課題とする。 【解決手段】攪拌ピンF2を備え、摩擦攪拌装置の回転軸に連結された回転ツールFを用いて二つの金属部材1を接合する摩擦攪拌接合方法であって、金属部材同士1の突合部に回転した攪拌ピンF2を挿入し、摩擦攪拌装置及び回転ツールFのうち回転ツールFの攪拌ピンF2のみを金属部材1に接触させた状態で摩擦攪拌接合を行う本接合工程を含むことを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种摩擦搅拌接合方法，其能够通过减小施加到摩擦搅拌装置的载荷而与对接部的接合深度位置。解决方案：摩擦搅拌接合方法包括搅拌销F2， 并且通过使用与摩擦搅拌装置的旋转轴连接的旋转工具F连接两个金属构件1，并且包括在仅与旋转工具F的搅拌销F2接触的状态下进行摩擦搅拌接合的规则接合处理 摩擦搅拌装置和旋转工具F中的金属构件1，通过将旋转的搅拌销F2插入相互金属构件1的对接部分中。
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公开(公告)号：JP2015104750A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013248850
申请日：2013-12-02
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】平坦な伝熱板を製造することができるとともに、回転ツールの操作性が良好であり、かつ、設計の自由度が高い伝熱板の製造方法を提供すること。 【解決手段】ベース部材2及び蓋板3の表面側に引張応力を作用させて、当該表面側が凸となるように変形させる変形工程と、ベース部材2の表面に開口する凹溝10の周囲に形成された蓋溝11に、蓋板3を挿入する蓋溝閉塞工程と、蓋溝11の側壁と蓋板3の側面との突合部J1に沿って攪拌ピンF2を備えた回転ツールFを相対移動させて摩擦攪拌を行う本接合工程と、を含み、本接合工程において、回転した攪拌ピンF2を突合部J1に挿入し、攪拌ピンF2のみをベース部材2及び蓋板3に接触させた状態で摩擦攪拌を行うことを特徴とする。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供可以生产平面传热板的传热板的制造方法，旋转工具的可操作性优异，设计自由度高。解决方案：一种制造方法 传热板包括：通过作用拉伸应力使基部构件2和盖板3的前侧使要突出的前侧变形的变形步骤; 将盖板3插入到在基部构件2的前表面开口的凹槽10周围形成的盖槽11中的盖槽关闭步骤; 以及实际的接合步骤，以进行摩擦搅动，以使旋转工具F与搅拌销F2沿着盖槽11的侧壁和盖板3的侧面之间的对接部分J1相对移动。在实际的连接步骤 在将旋转搅拌销F2插入到对接部J1中并且仅搅拌销F2与基部构件2和盖板3接触的状态下进行摩擦搅拌。
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公开(公告)号：JP2021186874A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020098211
申请日：2020-06-05
Applicant: 日本軽金属株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】液冷ジャケットを低コストで製造することができる液冷ジャケットの製造方法を 提供することを課題とする。 【解決手段】ジャケット本体2の周壁部11の両周壁段差部12に封止体3A,3Bをそれぞれ載置することにより、第一突合せ部J1及び第二突合せ部J3を形成する載置工程と、回転する第一回転ツールFMのショルダ部F1の底面F1aを一方の封止体3Aの表面3aに接触させた状態で第一突合せ部J1を摩擦攪拌するとともに、回転する第二回転ツールFNのショルダ部F1の底面F1aを他方の封止体3Bの表面3aに接触させた状態で第二突合せ部J3を摩擦攪拌する本接合工程と、を含み、本接合工程において、一方の封止体3Aと他方の封止体3Bとを両外側から一対の保持部22,22で押圧して保持しつつ、ジャケット本体2及び封止体3A,3Bを回転又は平行移動させて摩擦攪拌する。 【選択図】図5
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