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公开(公告)号:JP2021108614A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020004013
申请日:2020-01-14
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】自動作業走行における、さらなる利便性の向上を図る。 【解決手段】自動走行により作業走行を行う作業機であって、自動走行は、運転者が搭乗することを要する有人自動走行と、運転者が搭乗することが不要である無人自動走行とを有し、運転者が着座する運転座席16と、運転者が運転座席16に着座していることを検知する着座センサ16Aとを備え、運転者が運転座席16に着座していることを着座センサ16Aが検知していることが、有人自動走行の開始条件である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021108612A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020004011
申请日:2020-01-14
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】自動作業走行における、さらなる利便性の向上を図る。 【解決手段】自動走行により作業走行を行う作業機であって、機体周辺の所定の領域を検知範囲として障害物を検知する障害物検知装置60を備え、障害物検知装置60として、機体前方を検知範囲とする1または複数の前障害物検知装置61と、機体後方を検知範囲とする1または複数の後障害物検知装置62と、機体横側方を検知範囲とする1または複数の横障害物検知装置63を含む。 【選択図】図13
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公开(公告)号:JP2021000014A
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2019114677
申请日:2019-06-20
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】端寄せ作業の際の燃料や農業資材の無駄を抑制する手段を提供すること 【解決手段】田植機は、左右方向に往復動作する苗載せ台22と、圃場又は苗載せ台22に対して作業を行う作業機構(21、32、41、51)と、苗載せ台22の動作と作業機構の動作とを連動させる連動機構(C1、C2、C3、C4)と、苗載せ台22の動作を制御して、苗補給位置に苗載せ台22を移動させる苗補給位置移動作業を実行する苗載せ台制御部81と、連動機構を制御して、苗載せ台制御部81が苗補給位置移動作業を実行しているときに、作業機構の動作を停止させる連動制御部82と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020074069A
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:JP2019169897
申请日:2019-09-18
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】作業機、携帯通信機器、サーバ間でのデータの送受信を円滑化にすることにより、十分に作業の管理を行うことができるようにする作業支援システムを提供する。 【解決手段】作業支援システム1は、作業機2(農業機械)に搭載され且つ携帯電話通信網を介してサーバ3に接続可能な固定通信機器4と、インターネット又は携帯電話通信網を介してサーバ3に接続可能な携帯通信機器5と、を備える。固定通信機器4は、作業に関するデータをサーバ3に送信する第1通信部23を備える。サーバ3は、携帯電話通信網を介して作業に関するデータを固定通信機器4に送信する第2通信部25を備える。携帯通信機器5は、インターネット又は携帯電話通信網を介して作業に関するデータをサーバ3に送信する第3通信部26を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019180295A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018075553
申请日:2018-04-10
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】省エネに貢献するような給電回路系を備えた作業車が要望されている。 【解決手段】エンジンと作業装置とを備えた作業車は、エンジンを駆動するために用いられるエンジン機器8への給電を入り切りする第1給電スイッチ71と、エンジン駆動時に補助的に用いられる補助エンジン機器9への給電を入り切りする第2給電スイッチ72と、第1給電スイッチ71と第2給電スイッチ72とのそれぞれを独立的に制御する給電制御部51とを備えている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019170273A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018063117
申请日:2018-03-28
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】作業中に確認する頻度が高い情報を簡単に表示することができる圃場作業機を実現する。 【解決手段】本発明に係る圃場作業機は、走行機体1と、圃場作業装置2と、表示部14aと、制御部4と、を備え、圃場作業装置2は、圃場に対し農用資材である苗を植え付ける苗植付け作業を行う苗植付装置2を含み、制御部4は、苗植付装置2により圃場に植え付けられる苗の株間距離に関する株間距離情報、苗植付装置により圃場に植え付けられる苗の植付け深さに関する植付深さ情報、および、苗植付装置による植付作業の単位動作ごとに圃場に植え付けられる苗の量である苗取量に関する苗取量情報、からなる群から選ばれる少なくとも1つの情報を表示部14aに表示することを特徴とする。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019165713A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018058667
申请日:2018-03-26
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】繰出部における詰まりを解消できると共に、製造コストの増大を抑制しやすい粉粒体供給装置を提供する。 【解決手段】粉粒状の農用資材が貯留される貯留部31と、駆動軸331からの回転動力によって駆動されると共に、貯留部31に貯留された農用資材を繰り出す繰出部32a、32b、32c、32dと、駆動軸331に回転動力を付与可能な第1電動モータ33と、第1電動モータ33とは別に設けられると共に、駆動軸331に回転動力を付与可能な第2電動モータ40と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019128741A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018009194
申请日:2018-01-23
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】微小区画に対する農作業イベントを計画する際には、過去の農作業イベントの内容だけでなく、特定微小区画の特別な事情や農作業者の経験も考慮できる営農システム。 【解決手段】複数の微小区画に区分けされた圃場を管理する営農システムであって、圃場に対して実施された種々の農作業イベントにおける微小区画単位でのイベント結果を管理する農作業イベント管理部61と、圃場に対して実施される前記農作業イベントにおける前記微小区画単位での推薦イベント内容を算定する農作業イベント計画部63と、モニタに表示された前記推薦イベント内容をユーザ入力に基づいて微小区画単位で修正するイベント内容修正部とが備えられている。 【選択図】図1
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