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    ボイルオフガス回収システム
    62.
    发明专利
    ボイルオフガス回収システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018123851A

    公开(公告)日：2018-08-09

    申请号：JP2017014519

    申请日：2017-01-30

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 手塚 智志 ,  瀬山 勝広 ,  名倉 見治

    IPC: B63B25/16 ,  F17C13/00

    CPC classification number: F25J1/0025 ,  F25J1/004 ,  F25J1/005 ,  F25J1/0202 ,  F25J1/023 ,  F25J1/0279 ,  F25J1/0297 ,  F25J2220/02

    Abstract: 【課題】給油式の圧縮機で圧縮されたボイルオフガスを回収する際に油分がタンクに混入しにくいボイルオフガス回収システムを提供すること。 【解決手段】ボイルオフガス回収システム1は、液化ガスを貯蔵したタンク2と、タンク2内の液化ガスの一部の蒸発により発生したボイルオフガスを圧縮する給油式の圧縮機3bと、給油式の圧縮機3bで圧縮された前記ボイルオフガスを液化し、その液化した前記液化ガスをタンク2に戻す再液化システム9と、を備える。再液化システム9は、前記ボイルオフガスに含まれる油分の凝縮温度以下の温度までボイルオフガスを冷却する油分凝縮用熱交換器11と、油分凝縮用熱交換器11で凝縮した前記油分を前記ボイルオフガスから分離するセパレータ14と、前記油分が分離された前記ボイルオフガスを液化する再液化部と、を有する。 【選択図】図2

    ガス供給装置
    63.
    发明专利
    ガス供給装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017129224A

    公开(公告)日：2017-07-27

    申请号：JP2016009571

    申请日：2016-01-21

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 橋本 宏一郎 ,  藤澤 彰利 ,  福田 貴之 ,  和田 大祐 ,  姥 拓郎 ,  名倉 見治

    IPC: F17C5/06

    Abstract: 【課題】起動時において圧縮機の運転を安定化させることができるガス供給装置を提供する。 【解決手段】ガス供給装置2は、ガス製造装置12から供給されるガスを圧縮して圧縮ガスを生成する圧縮機22と、圧縮機22において生成された圧縮ガスを貯留する蓄圧ユニット24と、蓄圧ユニット24の圧縮ガスをディスペンサ11へ供給する供給路261と、圧縮機22の起動時において、蓄圧ユニット24の圧縮ガスを圧縮機22へ供給する供給ユニット28と、を備える。 【選択図】図1

    ガス供給装置及びガス供給方法
    64.
    发明专利
    ガス供給装置及びガス供給方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017129221A

    公开(公告)日：2017-07-27

    申请号：JP2016009411

    申请日：2016-01-21

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 藤澤 彰利 ,  橋本 宏一郎 ,  原田 正太 ,  名倉 見治

    IPC: F17C13/00 ,  F17C5/06

    CPC classification number: F17C5/06 ,  F17C13/00 ,  Y02P90/45

    Abstract: 【課題】ガス供給装置が大型化することを防止しつつ、ディスペンサに向けて供給できるガス量を確保できるようにする。 【解決手段】ガス供給装置30は、ガスを圧縮する圧縮機31と、ガス室GSを区画するピストン44を有し、ガス室GSに圧縮機31によって圧縮されたガスが導入されるシリンダ33と、ガス室GS内のガスがディスペンサ11に向けて流出するのに応じて、ガス室GS内の容積が小さくなるようにピストン44を動作させるための制御を行う動作制御部35bと、を備えている。 【選択図】図1

    ガス供給装置及びガス供給方法
    65.
    发明专利
    ガス供給装置及びガス供給方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017067274A

    公开(公告)日：2017-04-06

    申请号：JP2015197057

    申请日：2015-10-02

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 藤澤 彰利 ,  名倉 見治

    IPC: F17C5/06

    CPC classification number: F17C5/06

    Abstract: 【課題】ガス供給装置の動力を低減する。 【解決手段】ガス供給装置(10)は、液化ガスを貯留する貯蔵容器(20)と、貯蔵容器(20)から導出された液化ガスを気化させる気化器(22)と、気化器(22)で液化ガスから気化したガスを圧縮する圧縮装置(24)と、圧縮装置(24)で圧縮されたガスを貯留する蓄圧器(26)と、蓄圧器(26)からディスペンサ(12)に繋がる供給路(16e)と、を備えている。 【選択図】図1

    往復動圧縮機、圧縮部ユニット及び往復動圧縮機のメンテナンス方法
    67.
    发明专利
    往復動圧縮機、圧縮部ユニット及び往復動圧縮機のメンテナンス方法 有权
    压缩机压缩机，压缩机组和压缩机维修方法

    公开(公告)号：JP2016153637A

    公开(公告)日：2016-08-25

    申请号：JP2015032306

    申请日：2015-02-20

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 名倉 見治 ,  瀬山 勝広 ,  手塚 智志

    IPC: F04B39/12 ,  F04B39/14

    CPC classification number: F04B49/10 ,  F04B35/045 ,  F04B39/0022 ,  F04B39/0094 ,  F04B39/12 ,  F04B39/121 ,  F04B39/125 ,  F04B53/164 ,  F17C9/02

    Abstract: 【課題】圧縮部のメンテナンスを容易に行うことができる往復動圧縮機、圧縮部ユニット、及び、往復動圧縮機のメンテナンス方法を提供する。 【解決手段】往復動圧縮機1は、ガスを圧縮する圧縮部20と、クランクシャフト11を有し、圧縮部20を駆動するクランク部10とを備える。圧縮部20が、シリンダ31を含み、圧縮部20の壁体を構成する壁体部と、シリンダ31に取り付けられたシリンダヘッド32,33と、シリンダ31内を往復動するピストン51と、クランクシャフト11とピストン51とを連結するピストンロッド52と、壁体部に固定され、ピストンロッド52の周囲に配置されるシール部材45,46,47,49を備える。壁体部が、少なくとも1つのシール部材45,46,47,49よりもクランク部10側においてクランク部10との境界を成し、クランク部10と圧縮部20とが分離される場合の分割面となる第1境界壁41を有する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可以容易地进行压缩部件的维护的往复式压缩机，压缩部件单元和往复式压缩机的维护方法。解决方案：往复式压缩机1包括用于压缩气体的压缩部件20和 具有曲轴11以便驱动压缩部20的曲柄部10.压缩部20包括气缸31和构成压缩部20的壁的壁部，固定于气缸31的气缸盖32,33， 在气缸31中往复运动的活塞51，用于将曲轴11与活塞51连接的活塞杆52和围绕活塞杆52布置的密封构件45,46,47,49。壁部形成与曲柄 在曲柄部分10侧的部分10而不是密封件45,46,47和49中的一个，并且具有成为曲柄部分10和压缩部分20分开的分开平面的第一界面壁41。 ING：图2

    往復動型圧縮装置
    69.
    发明专利
    往復動型圧縮装置 有权
    再生压缩装置

    公开(公告)号：JP2016070090A

    公开(公告)日：2016-05-09

    申请号：JP2014197138

    申请日：2014-09-26

    Applicant: 株式会社神戸製鋼所

    Inventor： 名倉 見治 ,  高木 一

    IPC: F04B39/06 ,  F04B39/02

    CPC classification number: F04B35/045 ,  F04B17/044 ,  F04B25/02 ,  F04B39/0011 ,  F04B39/04 ,  F04B39/06

    Abstract: 【課題】圧縮室から吐出されたガスから分離された潤滑剤を圧縮前のガスに戻すための構成を簡素化しつつ、潤滑剤の有効利用を図る。 【解決手段】往復動型圧縮装置10は、シリンダ12と、シリンダ12内に圧縮室22を形成するように配置されたピストン14と、ピストン14をシリンダ12内で往復移動させるための駆動力を発生する駆動部16と、圧縮室22から吐出されたガスから潤滑剤を分離する分離器30と、分離器30で分離された潤滑剤を、潤滑剤が含まれるガスが存在し分離器30内の圧力よりも低圧の戻し先に戻す戻し路33と、を備える。戻し路33には、戻し路33を流れる潤滑剤を冷却する潤滑剤冷却部35と、潤滑剤冷却部35で冷却された潤滑剤によって駆動部16を冷却する駆動部冷却部39とが設けられている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：为了有效地利用润滑剂，同时简化结构，使从压缩室排出的气体分离的润滑剂返回到待压缩的气体。解决方案：往复式压缩装置10包括：气缸12; 以在气缸12内形成压缩室22的方式配置的活塞14; 驱动部分16，其产生使活塞14在气缸12中往复运动的驱动力; 用于将润滑剂与从压缩室22排出的气体分离的分离器30; 以及返回通道33，使由分离器30分离的润滑剂返回到返回点，在返回点处含有润滑剂的气体的压力低于隔板30的压力。返回通道33具有润滑剂冷却部分35，其将润滑剂 在返回通路33中流动;以及驱动部冷却部39，其利用由润滑剂冷却部35冷却的润滑剂来冷却驱动部16.选择的图：图1

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