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公开(公告)号：JP2016095987A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230880
申请日：2014-11-13
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Abstract: 【課題】帯状電極の切断端面にダメージを与えることなく、切断端面をクリーニングできる電極の製造方法及び電極のクリーニング装置を提案することを課題とする。 【解決手段】帯状の金属箔Cに活物質層B1,B2が形成された帯状電極Aの端部が切断された後に、帯状電極Aの切断端面Aaをクリーニングする電極のクリーニング装置1であって、帯状電極Aの一面側に第1噴射口(例えば、第1ノズル20)が配置され、帯状電極Aの搬送中に第1噴射口から帯状電極Aの切断端面Aaに気体を噴射する第1噴射部2と、帯状電極Aの他面側に第2噴射口(例えば、第2ノズル30)が配置され、帯状電極Aの搬送中に第2噴射口から帯状電極Aの切断端面Aaに気体を噴射する第2噴射部3とを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提出一种制造电极的方法，其允许对带状电极的切割端面进行清洁，而不会对其造成任何损害，并提出电极的清洁装置。解决方案：清洁装置1 用于清洁带状电极A的切割端面Aa的电极，其中活性材料层B1，B2在其末端被切割之后形成在带状金属箔C上，包括具有第一注入端口的第一注入单元2 （例如，第一喷嘴20），并且在输送期间将气体从第一喷射口喷射到带状电极A的切割端面Aa，以及具有第二喷射单元3的第二喷射单元3 配置在带状电极A的另一侧的喷射口（例如，第二喷嘴30），并且在输送期间将气体从第二喷射口喷射到带状电极A的切断端面Aa。图1
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公开(公告)号：JP2016091913A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014227719
申请日：2014-11-10
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Abstract: 【課題】リチウム電池の容量および充放電サイクル寿命を向上させる負極材料を提供することを主目的とする。 【解決手段】リチウム電池に用いられる負極材料であって、金属水素化物の前駆体をカルシウムとリチウムとシリコンから構成され、組成式が:(Ca 1−x Li x H) 1−z Si z (0.25≦x≦0.4、0.38≦z≦0.58)で表されるコンバージョン反応の可逆量を向上させたことを特徴とする負極材料。リチウム含有比を高くすることにより化合水素量の増加および充放電サイクル寿命の増加を、安価に金属水素化物を製造するものである。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够提高锂电池容量和充放电循环寿命的负极材料。解决方案：用于锂电池的负极材料包括金属氢化物，其组成式由（CaLiH ）Si（其中0.25≤x≤0.4，和0.38≤z≤0.58）。 金属氢化物由其前体（其包括钙，锂和硅）廉价生产。 负极材料在两个方向上增加转化反应的量。 锂含量的增加会增加组合的氢气量和充放电循环寿命。选择图：图2
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公开(公告)号：JP2016090468A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014227122
申请日：2014-11-07
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: G01N29/28
Abstract: 【課題】接触媒質内の気泡による誤検知を抑制するための処理時間を短縮できる超音波探傷検査方法及び超音波探傷検査装置を提案することを課題とする。 【解決手段】複数の電極間の溶接箇所Wと探触子10との間に接触媒質12を介在させて溶接箇所Wを検査する超音波探傷検査装置1であって、接触媒質12に直流磁場を付与する直流磁場付与部20と、接触媒質12に交流電流を付与する交流電流付与部21とを備え、接触媒質12内で力の作用する方向が周期的に反転するローレンツ力を発生させる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种超声波探伤检查方法和超声波探伤检查装置，其能够缩短用于抑制由于接触介质中的气泡引起的错误检测的处理时间。解决方案：用于检查的超声波探伤检查装置1 通过在多个电极的焊接部W之间插入接触介质12和探针10而形成的焊接部W包括：对接触介质12施加直流磁场的直流磁场施加部20; 以及将AC电流施加到接触介质12的AC电流施加部21.超声波探伤检查装置1产生在接触介质12中力作用方向周期性反转的洛伦兹力。图1
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公开(公告)号：JP2016050707A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014175783
申请日：2014-08-29
Applicant: 株式会社豊田自動織機
CPC classification number: Y02E10/44
Abstract: 【課題】優れた熱伝導率を有しながらも熱膨張係数がアルミニウムの半分程度以下の太陽熱集熱管用管部材を提供する。 【解決手段】太陽熱集熱管用管部材11は、内部に熱媒体を流通させる太陽熱集熱管用管部材11である。太陽熱集熱管用管部材11は、遠心鋳造法により製造され、アルミニウム又はアルミニウム合金を母材12とし、母材12となるアルミニウム又はアルミニウム合金よりも比重が高く、熱伝導率がステンレスよりも高く、熱膨張係数が母材12よりも小さいセラミック粒子13を強化材として母材12に分散させた金属基複合材料で円筒状に形成されている。金属基複合材料は、該金属基複合材料を100体積%としたときに、セラミック粒子13を54〜70体積%含む。セラミック粒子13は、粒径がミクロンオーダーで、かつ平均粒径D 50 が一桁以上異なる複数種が混合されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种即使具有优异的导热系数，也能够使热膨胀系数大约小于铝的一半的太阳能热收集管的管件。解决方案：用于太阳热的管件11 收集管流入其中的热介质。 用于太阳能集热管的管件11是通过离心铸造工艺制造的，并且通过以铝或铝合金作为基材12的金属组合材料形成为圆柱形，其比重高于陶瓷颗粒13。 作为基材12的铝或铝合金，与基材12相比，比不锈钢高的导热系数和较低的热膨胀系数作为增强材料分散在基材12中。 当金属组合物为100体积％时，金属组复合材料含有54〜70体积％的陶瓷粒子13。 将陶瓷粒子13与粒径为微米级，平均粒径D多于1位数的不同种类的材料混合。图1：
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公开(公告)号：JP2016040754A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2014164144
申请日：2014-08-12
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Abstract: 【課題】炭素繊維の繊維軸方向が活物質スラリーの塗工部の厚み方向に対し平行となるように、炭素繊維を効率良く配向させることができる活物質スラリーの塗工装置を提供すること。 【解決手段】活物質スラリーの塗工装置20は、活物質と、導電助剤としてのカーボンナノチューブと、バインダと、溶媒を含む活物質スラリー19を長尺金属箔11aに塗工する。塗工装置20は、活物質スラリー19を収容する容器23と、静電場発生装置33とを有する。静電場発生装置33は容器23内の活物質スラリー19に浸漬された長尺金属箔11aを厚み方向から挟む一対の静電場発生電極24、及び該静電場発生電極24に接続された電源26を含み、静電場発生装置33は活物質スラリー19中において、長尺金属箔11aの厚み方向に静電場を発生させる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够有效地定向碳纤维使得碳纤维的纤维轴向与活性物质浆料的涂布部分的厚度方向平行的活性物质浆料涂布装置。 ：活性物质浆料用涂布装置20在长金属箔11a上涂布活性物质浆料19，包含活性物质的活性物质浆料，作为导电助剂的碳纳米管，粘合剂和溶剂。 涂覆装置20包括用于接收活性物质浆料19和静电场发生器33的容器23.静电场发生器33包括：一对静电场产生电极24，夹持浸入活性材料浆料19中的长金属箔11a 在容器23中，从金属箔的厚度方向; 以及连接到静电场产生电极24的电源26.静电场发生器33在活性材料浆料19中的长金属箔11a的厚度方向上产生静电场。选择的图示：图3
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016025052A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150586
申请日：2014-07-24
Applicant: 株式会社豊田自動織機
CPC classification number: Y02E60/13
Abstract: 【課題】生産性を高めつつも、金属箔に凹凸が生じているか否かを容易に判定することができる電極の検査装置、及び電極の検査方法を提供すること。 【解決手段】検査装置20は、金属箔12に形成される磁界を検出するとともに磁界に応じてインピーダンスが変化する磁気インピーダンス効果を用いる複数の磁気センサ22と、磁気センサ22の磁気インピーダンス効果に基づいて、金属箔12と磁気センサ22との距離が予め定められた規定範囲内であるか否かを判定する制御装置21とを備えた。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于检查电极的装置和方法，其能够容易地确定在金属箔上是否形成不规则性，同时提高生产率。解决方案：检查装置20包括：多个磁性传感器22，其检测磁 并且使用根据磁场引起的阻抗变化的磁阻效应; 以及控制单元21，其基于磁传感器22的磁阻效应来确定金属箔12与每个磁传感器22之间的距离是否处于预定的规定范围内。图示：图2
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公开(公告)号：JP5821913B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2013171463
申请日：2013-08-21
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: H01M4/48 , H01M4/64 , H01M4/66 , H01M10/0587 , H01M10/0585 , H01M10/052 , H01M4/13
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公开(公告)号：JP2015207491A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088330
申请日：2014-04-22
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: H01M10/615 , H01M10/653 , H01M10/6554 , H01M10/6563 , H01M10/6551
Abstract: 【課題】蓄電装置をエージング温度にまで昇温させる過程において、ケースが変形してしまうことを抑制しつつも、蓄電装置をエージング温度にまで昇温させるために要する時間の短縮を図ること。 【解決手段】二次電池10をエージング温度にまで昇温させる過程において、二次電池10を、一対の拘束板31,32によって、電極組立体12の積層方向の両側から挟持して拘束する。また、各拘束板31,32には伝熱フィン34が設けられている。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：为了减少在将蓄电装置的温度升高至老化温度的过程中抑制壳体变形的同时将蓄电装置的温度升高至老化温度所需的时间。解决方案： 将二次电池10的温度升高至老化温度的工序，二次电池10从电极组件12的层叠方向的两侧保持固定。 每个装订板31,32设置有传热翅片34。
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公开(公告)号：JP5811893B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2012040376
申请日：2012-02-27
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: H01M2/26
CPC classification number: Y02E60/13
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公开(公告)号：JP2015176701A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014051455
申请日：2014-03-14
Applicant: 株式会社豊田自動織機
CPC classification number: Y02E60/13
Abstract: 【課題】電極の複数枚の正極タブあるいは負極タブを導電部材に対して複数枚積層した状態で溶接するタブの溶接工程において、溶接箇所で発生する熱が、タブを介して活物質層やセパレータに伝わる量を抑制する。 【解決手段】複数枚の正極タブ16bは、先端部が傾斜面を形成するように積層され、溶接部24が正極タブ16bの延びる方向と直交する方向に延びる状態で導電部材20aに溶接されている。負極タブも同様な状態で導電部材に溶接されている。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：为了抑制在焊接位置产生的热量并通过突片转移到活性物质层和隔板，在其中电极的多个正极片或负电极片是 焊接在多个正电极接线片相对于导电部件层叠的状态下。解决方案：在多个正电极接线片16b中，将每个前端部分层叠以形成倾斜表面，并且每个焊接 部分24在焊接部分沿垂直于每个正极片16b延伸的方向的方向上延伸的状态下焊接到导电部件20a。 负电极片也以相同的状态焊接到导电部件上。
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