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公开(公告)号:JP2020197110A
公开(公告)日:2020-12-10
申请号:JP2020022968
申请日:2020-02-14
Applicant: YKK AP株式会社
Abstract: 【課題】建物に対して足場を近接して配設し、当該足場内に位置する作業者が容易かつ安全に施工作業を行うこと。 【解決手段】面材施工装置1は、建物100の周囲に設置される足場2と、揚重装置5を支持するアーム部3と、足場2に対して固定されるとともにアーム部3を支持するアーム支持部4とを備える。アーム支持部4は、アーム部3における揚重装置5の支持位置が複数の縦部材21のうち建物100に最も近接した縦部材21cよりも建物100から離間した状態でアーム部3を支持する。足場2には、揚重装置5のワイヤ52で吊り上げられた面材130が建物100側に押し込まれた場合に、揚重装置5の建物100側への移動を規制する移動規制部と、アーム部3における揚重装置5の支持位置よりも下部に作業者が施工作業を行う作業空間Spとが設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020020133A
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018143425
申请日:2018-07-31
Applicant: YKK AP株式会社
Abstract: 【課題】押縁が収縮して押縁間に隙間が生じた場合に、隙間を目立たなくすることができ、押縁接合部の意匠性を向上できる押縁用接続部材および建具を提供すること。 【解決手段】押縁用接続部材60は、縦押縁40Bおよび横押縁40Aの一方の押縁40Aの小口を他方の押縁40Bの側面に突き合わせた接続部に設けられる。押縁用接続部材60は、横押縁40Aの小口43Bに当接される当接部61と、一方の押縁40Aの中空部435に挿入されて固定される固定片部62と、他方の押縁40Bの見付面部43を覆う被覆部63とを備える。被覆部63は、横押縁40Aの長手方向に対する傾斜角度が45度である斜辺635を備える。被覆部63は、押縁40A、40Bが収縮した際に、各押縁40A、40B間に生じる隙間を隠す壁部として機能する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6537951B2
公开(公告)日:2019-07-03
申请号:JP2015198657
申请日:2015-10-06
Applicant: YKK AP株式会社
IPC: E06B3/00
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公开(公告)号:JP2018178575A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017080769
申请日:2017-04-14
Applicant: YKK AP株式会社
Abstract: 【課題】現場での設置作業を容易化する。 【解決手段】既設縦枠41の内周に改装用の新設縦枠13を設置することによって構成し、新設縦枠13の室外側に位置する部分から見付け方向に延在するカバー部材60を配設することにより、既設縦枠41を覆うようにした建具であって、カバー部材60は、互いに延在長さが異なる短辺部61及び長辺部62を有し、短辺部61及び長辺部62のいずれか一方を介して新設縦枠13に取り付けた場合に他方が外周に向けて見付け方向に延在するものであり、新設縦枠13には、見込み面よりも外周となる位置に、カバー部材60の短辺部61及び長辺部62に当接することによって新設縦枠13に対するカバー部材60の見込み方向に沿った位置を規定する第1位置決め部13b及び第2位置決め部13cが設けられ、カバー部材60の長辺部62には、第1位置決め部13bに対応する部位に逃げ部62aが設けられている。 【選択図】図2
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