ドライビングレコーダ、ドライビングレコーダ用プログラム、及び走行管理システム

    公开(公告)号:JP2017107411A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015240837

    申请日:2015-12-10

    Inventor: 石倉 理有

    Abstract: 【課題】ドライバの身体に関わる情報の観点から、走行データを分析できるようにする。 【解決手段】車両Vの走行データを取得する走行データ取得部11を有したドライビングレコーダ10であって、ドライバの身体に関わる情報である身体データを取得する身体データ取得部14と、前記走行データ又は前記身体データに基づいて、ドライバが運転しているか否かを判断する運転期間判断部15と、前記運転期間判断部15により判断された運転期間の前又は後に取得された身体データと、その運転期間中により得られた走行データとを関連付けて記憶するデータ管理部12とをさらに有するようにした。 【選択図】図2

    走行管理システム、ドライビングレコーダ、及びドライビングレコーダ用プログラム

    公开(公告)号:JP2017107397A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015240615

    申请日:2015-12-09

    Inventor: 道北 俊行

    Abstract: 【課題】ドライビングレコーダ10に搭載する情報量を少なくするとともに、ドライビングレコーダ10のデータ通信量を抑えながら、車両Vの走行している道路の道路情報を特定できるようにする。 【解決手段】ドライビングレコーダ10が、道路の法定速度が変わる地点を含む速度変更領域Xを記憶している速度変更領域記憶部12と、位置データに基づいて車両が速度変更領域X内を走行しているか否かを判定する判定部13とを有し、ドライビングレコーダ10が、判定部13により車両Vが速度変更領域X内を走行していると判定された場合に、位置データをサーバ20に送信するようにした。 【選択図】図2

    排ガス希釈装置及びこれを用いた排ガス測定システム

    公开(公告)号:JP2017106835A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015241509

    申请日:2015-12-10

    Inventor: 熊谷 樹

    Abstract: 【課題】流量レンジを従来以上に拡大することのできる排ガス希釈装置を提供する。 【解決手段】空気等の希釈ガスが流れる希釈トンネル2と、中央部に設けられたオリフィス孔5aを除いて希釈トンネル2を閉塞するオリフィス部材51と、排出口1aがオリフィス孔5aに臨んで下流側を向くように配設され、排出口1aから排ガスを希釈トンネル2内に排出する排ガス導入管1とを具備した排ガス希釈装置において、オリフィス部材51に、上流側から視て、外周縁部からオリフィス孔5aに向かって凹む凹部Sが形成されるようにした。 【選択図】図2

    試料分析装置及び試料分析プログラム

    公开(公告)号:JP2017096933A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2016218040

    申请日:2016-11-08

    Inventor: 山口 哲司

    CPC classification number: G01N21/47 G01N15/0211 G01N21/51 G01N2015/0222

    Abstract: 【課題】例えば粒子が架橋した状態の試料や夾雑物が含まれている試料等であっても、正確に試料を分析できるようにする。 【解決手段】試料に検査光L1を照射して得られた検出信号から自己相関関数を演算し、この自己相関関数から試料を分析する試料分析装置であって、基準となる自己相関関数に対する比較対象となる自己相関関数のずれ量が所定範囲内か否かを判定する自己相関関数判定部53と、自己相関関数判定部53によりずれ量が所定範囲内と判定された自己相関関数を用いて試料を分析する試料分析部54とを備える。 【選択図】図1

    排ガス分析システム及び排ガス分析方法

    公开(公告)号:JP2017062255A

    公开(公告)日:2017-03-30

    申请号:JP2016229773

    申请日:2016-11-28

    Abstract: 【課題】車両運転中にエンジン回転が停止する車両の排ガス分析において、当該エンジンの停止による問題点を一挙に解決する。 【解決手段】排ガス流路300に一端が開口し、排ガス分析機器2に他端が接続された排ガス導入配管3と、排ガス導入配管3により排ガスをサンプリングして分析機器2に導くサンプリング経路L1及び大気を導入して分析機器2に導く大気導入経路L2を選択的に切り替える切り替え機構4とを分析機器2の上流に備え、分析機器2への経路を、エンジン運転時は切り替え機構4によりサンプリング経路L1とし、エンジン停止時は切り替え機構4により大気導入経路L2とすることを特徴とする。 【選択図】図1

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