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公开(公告)号:JP6785820B2
公开(公告)日:2020-11-18
申请号:JP2018098432
申请日:2018-05-23
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES , キヤノンメディカルシステムズ株式会社
Inventor: オークラネク、ブライアン・エル , アーンクイスト、デイビツト・シー , 大沼 武彦 , 田原 博寿 , 佐藤 尚人 , スミス、ブラッドリー・ピー
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公开(公告)号:JP2020112571A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2020062151
申请日:2020-03-31
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ロバート・ポール・ルオマ
IPC: G01N35/02
Abstract: 【課題】液体を撹拌する方法および装置を提供する。 【解決手段】装置例は、第1の側壁と、第1の側壁にほぼ平行な第2の側壁とを含む。装置例はさらに、第1の側壁および第2の側壁に結合された頂壁を含む。装置例はさらに、頂壁の反対側の壁であり、第1の側壁および第2の側壁に結合される底壁を含む。底壁は、液体を入れるキャビティを画定する第1の面を有する。装置例はさらに、底壁の第1の面から頂壁に向かって延在する突出部を含む。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020074779A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2020003399
申请日:2020-01-14
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: バイリン・トゥー , ロバート・エヌ・ツィーマン , ブライアン・シー・ティーマン , フィリップ・エム・ヘンケン , キャロル・エス・ラムゼイ , キャロリン・ジェイ・ストローベル , デイビッド・ジェイ・ホークスワース , ラリー・ジー・バーケンメイヤー , チェン・ジャオ , スーザン・イー・ブロフィー , バリー・エル・ダウエル , アンソニー・エス・ミュアーホッフ
IPC: C07K16/18 , C07K16/46 , C12N15/63 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , A61P1/16 , A61K45/00 , A61K39/395 , A61K49/00 , A61K49/16 , A61K51/10 , G01N33/53 , G01N33/566 , G01N33/574 , G01N33/536 , C12N15/13
Abstract: 【課題】GP73分子上のフコース糖部分の存在もしくは不存在に感受性があり、GP73のフコシル化形態に結合することができ、あるいは、GP73分子上のフコース糖部分の存在または不存在に感受性がないが、GP73および/またはフコシル化されたGP73を検出するためのイムノアッセイにおける使用に十分な結合親和性を有する抗GP73モノクローナル抗体の提供。 【解決手段】VSQENPEMEGPERDQLVIPDGQEEEQEAAGEGR(hGP73、307−339)のアミノ酸配列内のエピトープに結合することができる単離された抗体または該抗体の抗体断片。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020073873A
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:JP2019164202
申请日:2019-09-10
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ヒューン,ジョン エフ. , フリードマン,スチュアート エル.
Abstract: 【課題】均一の強度分布の光ビームを提供する。 【解決手段】光ビームを操作し、フローセルの調査領域で中核流を照射する派生光ビームを生成するように配置されたビーム整形光学系を含むフローサイトメーターシステムであり、ビーム整形光学系は、光伝搬方向に直交する第1の軸の方向に光を受光し、集束させるように配置された非円筒レンズと、非円筒レンズから出力される光を受光し、非円筒レンズから出力される光を第1の軸および光伝搬方向に直交する第2の軸の方向に集束させるように配置された円筒レンズとを含む。派生光ビーム出力は、第1の軸に沿った平頂形の強度分布と第2の軸に沿ったガウス形の強度分布とを有する。フローセルの調査領域で光ビームを整形する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6692743B2
公开(公告)日:2020-05-13
申请号:JP2016500138
申请日:2013-12-20
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ウー,チオン
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公开(公告)号:JP6669809B2
公开(公告)日:2020-03-18
申请号:JP2018107930
申请日:2018-06-05
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES , キヤノンメディカルシステムズ株式会社
Inventor: オークラネク、ブライアン・エル , アーンクイスト、デイビツト・シー , 大沼 武彦 , 田原 博寿 , 佐藤 尚人
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公开(公告)号:JP6648244B2
公开(公告)日:2020-02-14
申请号:JP2018220897
申请日:2018-11-27
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: バイリン・トゥー , ロバート・エヌ・ツィーマン , ブライアン・シー・ティーマン , フィリップ・エム・ヘンケン , キャロル・エス・ラムゼイ , キャロリン・ジェイ・ストローベル , デイビッド・ジェイ・ホークスワース , ラリー・ジー・バーケンメイヤー , チェン・ジャオ , スーザン・イー・ブロフィー , バリー・エル・ダウエル , アンソニー・エス・ミュアーホッフ
IPC: C07K16/46 , C07K16/18 , C12P21/08 , A61P1/16 , A61P35/00 , A61K39/395 , G01N33/53 , G01N33/566 , G01N33/574 , G01N33/577 , C12N15/13
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公开(公告)号:JP2020502478A
公开(公告)日:2020-01-23
申请号:JP2018567697
申请日:2017-10-05
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ハフ,ジェフリー ビー. , ヘイデン,マーク エー. , デヴィス,グラハム , ガーシュテイン,セルゲイ
IPC: G01N27/416 , G01N37/00 , G01N27/00 , C12Q1/37 , C12Q1/34 , C12Q1/68 , C12Q1/6804 , C12Q1/32 , C12Q1/26 , C12M1/34 , G01N35/08
Abstract: ナノポアを用いた検体分析のための方法、デバイス、およびシステムが開示される。該方法、デバイス、およびシステムは、各々が生物学的試料中の検体に特異的に結合する第1および第2の結合メンバーを使用する。この方法はさらに、第2の結合メンバーに付着した切断可能なタグを検出および/またはカウントすることと、タグの存在および/または数を検体の存在および/または濃度と相関させることと、を含む。検出および/またはカウントは、ナノポアを通してタグ/第2の結合メンバーを転位させることによって行われてもよい。本明細書ではまた、液滴を作動させるための電極のアレイを含み、さらに電気化学種感知領域を含むカートリッジを動作させるようにプログラムされた器具が提供される。該器具を使用して、液滴を作動させるための電極のアレイを含み、さらにナノポアを通してタグ/第2の結合メンバーの転位を検出するためのナノポア層を含む、カートリッジ内の試料を分析することができる。 【選択図】図1A
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公开(公告)号:JP6622811B2
公开(公告)日:2019-12-18
申请号:JP2017534963
申请日:2015-12-21
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: フィッシャー,アンドリュー
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公开(公告)号:JP2019164167A
公开(公告)日:2019-09-26
申请号:JP2019108581
申请日:2019-06-11
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ロジャー・ダブリュ・アッカーソ
IPC: G01N35/10
Abstract: 【課題】容器から液体を排水するためのクレードルを提供する。 【解決手段】装置は、底壁106と、側壁108と、開放上部とを有するハウジング105を含む。ハウジングは、液体を有する容器104を受け入れるためのものである。装置は、底壁から開放上部に向かって上方向に延びるプローブを含み、プローブが容器に挿入されたときに液体を容器から排水する。装置はまた、容器がハウジング内に挿入されたときに容器のキャップまたは上部を受け入れるハウジング内に摺動可能に配設された摺動ロックを含む。摺動ロックは、キースロットを含む。摺動ロックは、容器のキャップまたは上部が、キースロットと係合する、合致するキーを有するときに移動可能であり、それによって摺動ロックが下方向に移動してプローブを露出させ、液体を容器から排水することが可能になる。 【選択図】図1
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