レーザレーダ装置
    71.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020217267A1

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2019016951

    申请日:2019-04-22

    Abstract: 対象物の速度をより精度良く算出することができるレーザレーダ装置を得る。 レーザレーダ装置において、対象物が反射可能な帯域のレーザ光を生成する光源部と、光源部が生成したレーザ光に基づいて第1の偏光成分と第1の偏光成分とは異なる第2の偏光成分とを含む送信光を対象物に向けて送信し、送信光が対象物で反射された反射光を受信光として受信し、受信光に含まれる第1の偏光成分から第1の電気信号を生成し、受信光に含まれる第2の偏光成分から第2の電気信号を生成する検波部と、第1の電気信号と、第2の電気信号との差に基づいて、対象物の速度を算出する信号処理部と、を備えた。

    工作装置及び放電加工装置
    73.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020071109A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019036394

    申请日:2019-09-17

    Abstract: 被加工物(3)の加工面(3a)に切削油を供給して、加工面(3a)を加工する加工部(10)を備えたものであって、周波数が周期的に変化する光を出力する周波数掃引光源(31a)から出力された光を、被加工物(3)に照射する照射光と参照光とに分岐して、照射光を被加工物(3)に照射するとともに、被加工物(3)に反射された照射光である反射光と参照光との干渉光のピーク周波数を検出し、ピーク周波数に基づき、工作装置から加工面(3a)までの距離を測定する光センサ本体部(22)と、光センサ本体部(22)により測定された距離に基づき被加工物(3)の形状を算出する形状算出部(75)とを備えるように、工作装置を構成した。

    レーザレーダ装置
    75.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019239552A1

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2018022771

    申请日:2018-06-14

    Abstract: 送信信号の振幅の値を示す信号値が第1の閾値以上である期間中、送信信号の信号値を繰り返しサンプリングする第1のサンプリング部(12)と、受信信号の振幅の値を示す信号値が第2の閾値以上である期間中、受信信号の信号値を繰り返しサンプリングする第2のサンプリング部(15)とを設けている。そして、相関値算出部(18)が、第1のサンプリング部(12)によりサンプリングされた複数の信号値と、第2のサンプリング部(15)によりサンプリングされた複数の信号値との相関値を算出する。また、距離算出部(22)が、相関値が第3の閾値以上であるとき、光照射部(4)から送信光が照射された時刻と、反射光受信部(8)により反射光が受信された時刻との時刻差から、測距対象物までの距離を算出するように、レーザレーダ装置を構成した。

    レーザ距離測定装置
    76.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020067382A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018200495

    申请日:2018-10-25

    Abstract: 【課題】距離測定精度及び測定可能距離を確保しつつ、測定時間を表すデータ量の増加を抑制することで、単位時間当たりの計測回数を増やすことができるレーザ距離測定装置を提供する。 【解決手段】レーザ光を出射してから受光部が受光信号を出力するまでの時間である受光時間を時間分解能で測定し、時間測定器による受光時間の測定結果に基づいて、物体までの距離である物体距離を算出し、検出情報に基づいて、物体距離の算出に用いる時間測定器の時間分解能を変化させるレーザ距離測定装置。 【選択図】図1

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