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公开(公告)号:JP6601597B1
公开(公告)日:2019-11-06
申请号:JP2019528944
申请日:2019-01-24
Applicant: 株式会社村田製作所
IPC: H01Q1/40 , H01Q13/08 , G06K19/077
Abstract: 無線通信デバイス(10)は、金属面(Wa)に対してスペースをあけて対向する裏面(12d)を備える天板部(12a)、および天板部(12a)から裏面側に立設する天板支持部(12b)を含むケーシング部材(12)と、ケーシング部材(12)の天板部(12a)の裏面(12d)に設けられる本体部(14a)、および本体部(14a)から金属面(Wa)に向かって延在して金属面(Wa)に対して直流的に接続するまたは容量結合する接続部(14b)を備えるアンテナ(14)と、ケーシング部材(12)の天板部(12a)の裏面(12d)に設けられ、アンテナ(14)に接続するRFIC チップ(16)とを有する。ケーシング部材(12)がさらに、天板部(12a)とアンテナ(14)の本体部(14a)との間にスペースを設けた状態で本体部(14a)を支持するアンテナ支持部(12e)を備える。
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公开(公告)号:JP6601551B2
公开(公告)日:2019-11-06
申请号:JP2018222731
申请日:2018-11-28
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 加藤 登
IPC: H01Q9/16 , G06K19/077 , H01Q9/26
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公开(公告)号:JP6597944B1
公开(公告)日:2019-10-30
申请号:JP2019537009
申请日:2019-04-04
Applicant: 株式会社村田製作所
IPC: G06K19/077 , H01Q1/44 , H01Q7/00 , H01Q9/16
Abstract: 接着剤を用いることなく、無線通信デバイスを物品に取り付けた無線通信デバイス付き物品を提供する。本発明に係る無線通信デバイス付き物品は、無線ICチップと、無線ICチップが接続される端子電極を有する給電回路基板と、物品と、給電回路基板を物品に取り付ける導電糸とを備え、導電糸は、給電回路基板を物品に取り付けた状態で端子電極に接触し、放射体として機能するように構成されている。
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公开(公告)号:JP6590128B1
公开(公告)日:2019-10-16
申请号:JP2019529654
申请日:2019-02-04
Applicant: 株式会社村田製作所
IPC: G06K19/077 , H01Q9/16 , G06K19/02
Abstract: 布製品に取り付け可能なRFIDタグにおいて、通信距離をより長くすることができるRFIDタグを提供する。本発明に係るRFIDタグは、RFIC素子と、RFIC素子を内蔵する基材と、基材の表面から露出するように設けられ、RFIC素子に接続される第1端子電極及び第2端子電極と、を有するRFICモジュールと、基材の表面上にヘリカル状に巻回された巻線部と、巻線部の一端部から延在し且つ一部が第1端子電極に直接的に接続された第1端子接続導体と、巻線部の他端部から延在し且つ一部が第2端子電極に直接的に接続された第2端子接続導体とを有する糸状導体であるアンテナ部材とを備える。
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公开(公告)号:JP6590122B1
公开(公告)日:2019-10-16
申请号:JP2019525029
申请日:2018-10-30
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 加藤 登
IPC: H01Q1/38 , H01Q13/08 , G06K19/077
Abstract: 通信距離を長くした、金属面に取り付け可能なRFID タグ、および、RFIDタグが取り付けられた物品を提供する。 無線IC チップ(34)と、アンテナパターン(20)と、整合回路(35)と、アンテナパターンと接続され、金属面(W1a)と容量結合する容量結合部(50)と、アンテナパターンおよび容量結合部が形成された絶縁基材(12)と、を備え、アンテナパターンは、整合回路を介して無線IC チップと接続される第1アンテナパターン(22)と、一端が整合回路を介して無線IC チップと接続され、他端が容量結合部と接続される第2アンテナパターン(24)と、を有し、RFID タグ(10)は、第1アンテナパターンと容量結合部との間に容量を有する容量部(60a)を有し、前記アンテナパターンと前記容量結合部と前記容量部とは、ループ状に接続されている、RFID タグである。
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公开(公告)号:JPWO2018074449A1
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2017037467
申请日:2017-10-17
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 加藤 登
Abstract: 比較的簡易な構造の装置により、操作対象物に対する生体による不正なアクセスを検出することが可能となる不正アクセス検出装置を提供する。 不正アクセス検出装置(1)は、振戦情報を検出する検出部(21)と、検出部(21)で振戦情報が検出される時間を計る計時部(22)と、計時部(22)において計測された時間が所定時間を超えたときに、不正なアクセスであると判断する情報処理部(23)と、を備える。
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公开(公告)号:JPWO2018194173A1
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2018016363
申请日:2018-04-20
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 加藤 登
IPC: H01Q9/26 , H01Q19/02 , H01P1/30 , G06K19/077
Abstract: 無線通信デバイスが付された商品が所定の通信周波数よりも高い周波数帯域の電磁波に照射された場合でも、無線通信デバイスが付された商品における発火の危険性を防止することが可能な無線通信デバイスの提供を目的とする。 所定の通信周波数を有する高周波信号を送受信するための無線通信デバイス(1)であって、インダクタンス成分を有するアンテナパターン(3)と、アンテナパターン(3)に電気的に接続されたRFICパッケージ(2)と、アンテナパターン(3)の複数箇所において、アンテナパターン(3)のそれぞれ対向する特定の対向領域(3aa)同士を容量結合してLC並列共振回路(S)を構成する容量結合部(4)と、を備える。
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