蓄電装置の封止部材
    71.
    发明专利
    蓄電装置の封止部材 审中-公开
    密封用于蓄电装置的会员

    公开(公告)号:JP2015176700A

    公开(公告)日:2015-10-05

    申请号:JP2014051454

    申请日:2014-03-14

    Abstract: 【課題】封止部材で封止された注入孔を開口させた後に残留物が残ることを抑えることのできる蓄電装置の封止部材を提供すること。 【解決手段】封止部材20は、注入孔16cに挿入される軸21と、軸21に巻き付けられており一部が軸21に固定された弾性体22とを有している。弾性体22は、封止部材20に捩りモーメントが付与されることにより注入孔16cの直径よりも縮径し、封止部材20に付与された捩りモーメントが解放されることにより注入孔16cの直径よりも拡径する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于蓄电装置的密封构件,其能够抑制在用密封构件密封的注入孔之后残留物残留。解决方案:密封构件20包括:轴21插入 注入孔16c; 以及围绕轴线21并部分地固定到轴线21的弹性体22.当在密封构件20上施加扭矩时,弹性体22的直径减小,该直径小于喷射孔16c的直径,并且 当施加在密封构件20上的扭转力矩被释放时,直径增加到大于喷射孔16c的直径。

    寸法調整装置
    73.
    发明专利
    寸法調整装置 有权
    尺寸协调设备

    公开(公告)号:JP2015138592A

    公开(公告)日:2015-07-30

    申请号:JP2014008055

    申请日:2014-01-20

    Abstract: 【課題】電極が層状に重なった電極組立体の寸法を簡便に調整できる寸法調整装置を提供すること。 【解決手段】正極電極13及び負極電極14が層状に重なった電極組立体12の寸法を調整する寸法調整装置30であって、電極組立体12の端面のうち、積層方向DSと直交する第2方向D2の両端に位置する端面12eと端面12fとに跨って延びるように配置される押圧部材31と、押圧部材31における、端面12e側の第1凹部33aに対して、積層方向DSに沿って荷重を付与する第1付与機構40aと、押圧部材31における、12f側の第2凹部33bに対して、積層方向DSに沿って荷重を付与する第2付与機構40bと、第1凹部33aに付与される荷重を変更する第1変更機構47aと、第2凹部33bに付与される荷重を変更する第2変更機構47bと、を備えた。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种尺寸协调装置,其中通过层叠电极形成的电极组件的尺寸容易协调。解决方案:尺寸协调装置30协调通过层压正极13和 层叠的负极14包括:按照与层叠方向DS正交的第二方向D2配置在电极组件12的端面的端面12e,12f上的按压部件31。 第一施加机构40a,其对按压部件31中的层叠方向DS的端面12e侧的第一凹部33a施加载荷; 第二施加机构40b,其在按压部件31中的层叠方向DS的端面12f侧的第二凹部33b上施加载荷; 改变施加到第一凹部33a的载荷的第一改变机构47a; 以及改变施加到第二凹部33b的载荷的第二改变机构47b。

    搬送装置
    74.
    发明专利
    搬送装置 有权
    载体装置

    公开(公告)号:JP2015099758A

    公开(公告)日:2015-05-28

    申请号:JP2013240282

    申请日:2013-11-20

    CPC classification number: Y02P70/54

    Abstract: 【課題】搬送途中に異物を生じる場合にも、発生した異物の不適切な落下を抑制できる搬送装置を提供すること。 【解決手段】電極搬送装置50は、切断後の正極電極21を吸着面54aに吸着させる吸着装置53と、吸着装置53を移送させる移送装置52と、を備える。また、電極搬送装置50は、吸着装置53と一体化され、吸着面54aに吸着した正極電極21の四辺に沿って溝状に開口する吸引口を吸着面54aに有し、吸引口からの異物の吸引を可能にする吸引装置65と、吸着装置53及び吸引装置65を制御する制御装置60と、を備える。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供即使在输送期间产生异物也能够抑制产生的异物的不良下落的载体装置。解决方案:电极载体装置50包括:吸收单元53,用于使吸收面54a 切割后吸收正极21; 以及用于传送吸收单元53的转印单元52.电极载体装置50包括:吸收单元65,其与吸收单元53成一体并且在吸收面54a上具有沿四边形成凹槽形状的吸入口 吸收在吸收面54a上的正极21的侧面能够从吸入口吸引异物; 以及用于控制吸收单元53和抽吸单元65的控制单元60。

    混練システム
    76.
    发明专利
    混練システム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021094488A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019225015

    申请日:2019-12-13

    Abstract: 【課題】活物質合剤の原価を抑制できる混練システムを提供すること。 【解決手段】混練システム1は、混練機10と、循環経路20と、ポンプ30とを備える。混練システム1は、活物質合剤Emから溶媒S3を分離する遠心濃縮器70と、第1バイパス配管61と、循環経路20と第1バイパス配管61とを接続するとともに第1バイパス配管61と循環経路20とが連通しない閉状態と、第1バイパス配管61と循環経路20とが連通する開状態とを切り換える第1三方弁501と、第2バイパス配管62と、循環経路20と第2バイパス配管62とを接続するとともに第2バイパス配管62と循環経路20とが連通しない閉状態と、第2バイパス配管62と循環経路20とが連通する開状態とを切り換える第2三方弁502とを備える。容器11に溶媒S3を投入し、混練機10及び循環経路20の内部を洗浄するとき、第1三方弁501及び第2三方弁502を開状態にする。 【選択図】図1

    電極材料のプレス装置
    77.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020194634A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019097919

    申请日:2019-05-24

    Abstract: 【課題】活物質合層前駆体のスプリングバックを抑制できる電極材料のプレス装置を提供する。 【解決手段】電極材料のプレス装置20の下流側プレス部22は、第1及び第2プレスロール51,52と、各プレスロール51,52を誘導加熱する誘導加熱装置60とを有する。誘導加熱装置60は、コイル61と、コイル61に高周波電流を供給する高周波電源62と、高周波電源62を制御する制御部63と、プレスロール51,52のプレス部位55aの温度を測定して制御部63に出力する測定部64とを有する。室温におけるバインダ前駆体の弾性率を基準弾性率Qxとし、バインダ前駆体の弾性率が基準弾性率Qxの1%未満となるようなバインダ前駆体の温度範囲をプレス温度範囲Tpとする。制御部63は、プレス部位55aの温度の測定結果に基づいて、プレス部位55aの温度がプレス温度範囲Tpに含まれるように高周波電源62を制御する。 【選択図】図1

    乾燥装置
    78.
    发明专利
    乾燥装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020187923A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019091691

    申请日:2019-05-14

    Abstract: 【課題】活物質合剤層が帯状集電体の幅方向に拡がることを抑制すること。 【解決手段】乾燥装置51は、活物質合剤層15が形成された帯状集電体11が通過する乾燥炉と、流路形成部61と、仕切板71と、送風ノズル81と、を備える。流路形成部61は、活物質合剤層15の両端部16,17から厚み方向に離間して配置されている。流路形成部61と、活物質合剤層15との間には流路66が形成されている。流路66の流路断面積は、帯状集電体11の幅方向における活物質合剤層15の中央Cに向けて大きくなる。仕切板71は、流路66に気体を誘導する誘導路73を形成している。送風ノズル81から送風された気体は、誘導路73を通って流路66に流入する。 【選択図】図3

    電極材料の乾燥装置
    79.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020187846A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019089810

    申请日:2019-05-10

    Abstract: 【課題】マイグレーション現象を抑制できる電極材料の乾燥装置を提供する。 【解決手段】電極材料の乾燥装置30は、電極材料10aの搬送方向に複数配置されるとともに、外周面が金属箔11における活物質合剤12aが塗工されていない側の第2面11bと接触する加熱ロール32と、活物質合剤12aに向けて送風する送風部33とを備える。送風部33は、搬送方向において加熱ロール32の間に配置される。搬送方向において加熱ロール32の間に配置された送風部33から送られる気体の風量は、送風部33からの送風により電極材料10aが加熱ロール32の外周面に沿って撓むような風量に設定される。送風部33から送られる気体の温度は、加熱ロール32の温度よりも常に低い。 【選択図】図3

    注液口の仮封止部材及び注液口の仮封止方法

    公开(公告)号:JP2020155345A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019053651

    申请日:2019-03-20

    Abstract: 【課題】注液口を仮封止する際に操作部材を移動させる量のばらつきを抑制できる注液口の仮封止部材及び注液口の仮封止方法を提供すること。 【解決手段】仮封止部材20は、軸部31に連続して、第1テーパ部33、直線部34及び第2テーパ部35を備える。第1テーパ部33は、軸方向に沿って軸部31から離れるに従い、径方向への寸法が徐々に大きくなる。直線部34は、軸方向における第1テーパ部33よりもケース11の内側寄りの端部から連続し、軸方向に沿って径方向への寸法が一定である。第2テーパ部35は、径方向への寸法が直線部34より大きい。 【選択図】図2

Patent Agency Ranking