公开(公告)号：US4394983A

公开(公告)日：1983-07-26

申请号：US239219

申请日：1981-03-02

Applicant: Carl M. Ulsky

Inventor： Carl M. Ulsky

IPC: B02C18/14 ,  B02C18/18 ,  B02C18/22 ,  B29B17/02

CPC classification number: B29B17/0412 ,  B02C18/146 ,  B02C18/184 ,  B02C18/2291 ,  B02C2018/188 ,  B02C2201/04 ,  B29L2030/00 ,  Y02W30/625 ,  Y10S241/31

Abstract: A vehicle tire carcass or refuse shredder including a downwardly tapered feed hopper widening at the base directly overlying a stationary toothed rack and a rotary cutter assembly, the latter comprising a plurality of disk-like cutters interdigitated with the rack teeth. The cutter disks each carry cutter bits at 180.degree. spacing, each with obliquely angled leading cutting edges and sloping rearwardly and radially inward from each of said leading cutting edges. The side edges of the cutter bits cooperate with the adjacent rack teeth to shear off the flaps or chunks of rubber or other material being gouged from the tire carcasses or other refuse items by the pointed tips of the cutter bits.

Abstract translation: 一种车辆轮胎胎体或垃圾粉碎机，其包括在基座处直接覆盖固定齿条的向下锥形进料斗和旋转切割器组件，后者包括与齿条齿互相指向的多个盘状切割器。 刀盘每个以180度的间隔携带切割刀头，每个具有倾斜的前切割刃，并且从每个所述前切割刃向后和向内倾斜。 切割刀头的侧边缘与相邻的齿条齿配合，以便通过切削刀头的尖端来剪掉橡胶或其他材料的轮辋或其他材料被从轮胎胎体或其他垃圾物品上挖出。

公开(公告)号：JP2017039126A

公开(公告)日：2017-02-23

申请号：JP2016159228

申请日：2016-08-15

Applicant: リーハイ テクノロジーズ, インコーポレイテッド

Inventor： ジェイソン ストラビンスキー ,  カール カウンツ ,  デイビッド ペトローニ

IPC: B02C19/18

CPC classification number: B02C19/186 ,  B02C23/10 ,  B29B17/02 ,  B29B17/0408 ,  B02C2201/04 ,  B29B2017/0203 ,  B29B2017/0227 ,  B29K2021/00 ,  B29K2105/251 ,  B29L2030/00 ,  Y02W30/625

Abstract: 【課題】微粉末製造システム、方法及び装置は、切込み材に関係なく他用途(例えば、タイヤ製造、アスファルト製造など)への微粉末の取り入れを可能にする濃度で、予測可能で予め決定可能な粒子サイズ範囲及び構成の微粉末の提供。 【解決手段】微粉末製造システム、方法及び装置。本システム、方法及び装置は、切込み材に対する予備粉砕処理102、極低温冷凍104、及び粉砕106、ならびに、微粉末に対する加温108、鉄系金属及び繊維除去110、集積112、スクリーニング114、及び保管116を備える。一般的に、加温108では、加温装置で微粉末を再循環させてもよい。さらに、集積112することで、粉砕106及びスクリーニング114がそれぞれの最適効率で実施され、振動スクリーナを使った繊維除去110により、微粉末の純度を向上させてもよい。微粉末は微粉末ゴム(「MRP」)を備えてもよい。 【選択図】図1

Abstract translation: 的细粉末生产系统，方法和装置，其它应用程序，而不考虑切割材料（例如，轮胎的生产，沥青生产）的浓度允许细粉掺入，可以预先确定的可预测 提供粒度范围和构型的细粉末。 的细粉末生产系统，方法和装置。 该系统，方法和装置，初步粉碎102抗切割材料，低温制冷104和地面106，以及变暖108粉末，黑色金属和纤维清除器110，集成112，筛选114，和存储 配备了116。 通常，加热108，可以再循环细粉加温装置。 此外，通过集成112，接地106和筛选114中的每个的最佳效率进行，纤维利用振动筛除去110，它可提高细粉末的纯度。 细粉末可包含细粉橡胶（“MRP”）。 点域1

公开(公告)号：JPWO2007023823A1

公开(公告)日：2009-02-26

申请号：JP2007532138

申请日：2006-08-22

Applicant: 株式会社ブリヂストン ,  ブリヂストンプラントエンジニアリング株式会社

Inventor： 英治 矢野 ,  英治 矢野 ,  哲也 冨安 ,  哲也 冨安

IPC: B02C18/14 ,  B02C18/18

CPC classification number: B02C23/08 ,  B02C4/20 ,  B02C4/286 ,  B02C4/34 ,  B02C18/148 ,  B02C18/18 ,  B02C2018/188 ,  B02C2201/04 ,  B29B17/02 ,  B29B17/0404 ,  B29B17/0412 ,  B29B2017/0021 ,  B29K2021/00 ,  B29L2030/00 ,  Y02W30/622 ,  Y02W30/625 ,  Y02W30/68

Abstract: 廃タイヤなどのチップゴムを微細化する破砕をより少ない破砕機により行い、かつ目標とする粒径のゴム粒子の捕捉率を向上させる。廃タイヤなどのチップゴム(G)を破砕して微細化する破砕装置において、チップゴム(G)を溝ピッチの比較的粗い回転ロール(12)と、破砕刃を形成する溝を複数備えた複数の固定刃(14)とからなる破砕機(10a)に投入して破砕し、この破砕機(10a)から排出されたゴム粒子(G)を、当該破砕機(10a)に再投入して破砕する処理を繰り返して荒仕上げ処理を行う。続いて、荒仕上げされたゴム粒子(G)を溝ピッチの比較的密な回転ロール(10b)を用いて前記同様の破砕処理を行い、仕上げ処理を行う。微細化したゴム粒子をふるい機(16)の粒径に応じて分級する。

公开(公告)号：JPWO2004078354A1

公开(公告)日：2006-06-08

申请号：JP2005503102

申请日：2004-03-04

Applicant: シグマ精機株式会社

Inventor： 晴夫 真城 ,  晴夫 真城 ,  落合　昭尋 ,  昭尋 落合 ,  努 村田 ,  努 村田

IPC: B02C7/04 ,  B02C7/08 ,  B02C7/12 ,  B02C7/17

CPC classification number: B02C7/08 ,  B02C7/12 ,  B02C2201/04

Abstract: 廃ゴム材等の被粉砕物を、常温環境の下で、過度の摩擦等による発熱を起こさないように粉砕することを可能とする破砕機を提供する。対向面に粉砕刃を設けた一対の粉砕盤と、前記粉砕盤のうち一方の粉砕盤の中心付近に形成された被粉砕物を粉砕盤の対向する空間に投入するための投入口と、前記粉砕盤の少なくとも一方を回転させるための駆動部とを有する粉砕機において、前記一対の粉砕盤がなす角度について、面の中心側近辺においてなす角度よりも、面の円周側近辺においてなす角度を小さくする。

公开(公告)号：JP2004511339A

公开(公告)日：2004-04-15

申请号：JP2002535806

申请日：2001-10-18

Applicant: レコム パテント アンド ライセンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

Inventor： ハンス　デタンペル

IPC: B02C4/08 ,  B02C4/30 ,  B02C4/32 ,  B02C4/42

CPC classification number: B29B17/0408 ,  B02C4/08 ,  B02C4/30 ,  B02C2201/04 ,  B29K2021/00 ,  B29L2030/00 ,  Y02W30/625

Abstract: 本発明は、ローラ形破砕機に関し、該ローラ形破砕機がケーシング内に配置されて相対して回転可能な破砕ローラ（１３，１４）を備えており、破砕ローラが並べて配置された異なる直径（２４，２５）の複数の破砕ディスク（１３ａ，１４ａ）から成っている。 細かい波形溝（１８）を備える破砕ディスク（１３ａ）及び、粗い波形部（１７）を備える破砕ディスク（１４ａ）を設けてあり、この場合、細かい波形溝（１８）を備える破砕ディスク（１３ａ）が、粗い波形部（１７）を備える破砕ディスク（１４ａ）よりも小さい直径を有している。

公开(公告)号：JP2004507352A

公开(公告)日：2004-03-11

申请号：JP2002523065

申请日：2001-05-31

Applicant: アレクサンドル セルゲービチ ザハロフ ,  ナボク,アレクサンドル アンドレービチ

Inventor： ナボク，アレクサンドル　アンドレービチ

IPC: B02C19/00 ,  B02C19/18 ,  B02C23/00 ,  B29B17/00 ,  B29B17/02 ,  B29B17/04 ,  B29K21/00

CPC classification number: B29B17/0404 ,  B02C19/18 ,  B02C2201/04 ,  B29B17/02 ,  B29L2030/00 ,  Y02W30/62 ,  Y02W30/622 ,  Y02W30/625 ,  Y02W30/68

Abstract: 本発明は、使用済みタイヤ、並びに他の産業廃棄物及び家庭廃棄物のリサイクルに関するものである。 使用済みタイヤの粉砕方法によると、使用済みタイヤのパッケージが、密着して詰まった若干数の層として形作られている。 パッケージは、強化チャンバの中で、パッケージの外側層が破壊されるまでの自由拡大の条件下で主たる破壊を受ける。 チャンバの軸に垂直なチャンバの断面であって密に詰まったタイヤのパッケージを通り抜けるチャンバの断面における強化チャンバの全体寸法は、前記断面におけるパッケージ直径の２〜７倍の範囲内で変化する。 タイヤの集密パッケージは、軸方向穴を有する数個の同軸の螺旋ねじれ体から形作られる。 本発明によると、応力・ひずみ状態が、強化チャンバの壁にゴム層が接触することのないゴム層の自由拡大の際に確立され、それによってタイヤの、ゴム、金属コード、及び織物コードの効果的な破壊と粉砕とが達成される。

公开(公告)号：TW200915990A

公开(公告)日：2009-04-16

申请号：TW097128797

申请日：2008-07-30

Applicant: 傑洛恩 馬蓮 JEROEN MAAREN ,  懷恩 馬蓮 WYNAND MAAREN ,  查理斯 柏伊森 CHARLES BOOYSEN

Inventor： 傑洛恩 馬蓮 JEROEN MAAREN ,  懷恩 馬蓮 WYNAND MAAREN ,  查理斯 柏伊森 CHARLES BOOYSEN

IPC: A22C

CPC classification number: A22C17/06 ,  B02C4/08 ,  B02C2201/04

Abstract: 本發明為一用於處理骨產品之系統包含至少一碎肉器與粉碎器,一方法係操作一系統以及用於該一系統與一方法之粉碎器。

Abstract in simplified Chinese: 本发明为一用于处理骨产品之系统包含至少一碎肉器与粉碎器,一方法系操作一系统以及用于该一系统与一方法之粉碎器。

公开(公告)号：JP6114756B2

公开(公告)日：2017-04-12

申请号：JP2014540624

申请日：2012-11-09

Applicant: モリナーリ エッセ.エッレ.エッレ.

Inventor： ジェルバゾーニ ジョバンニ ロレンツォ

IPC: B02C7/11 ,  B02C7/12 ,  B02C7/08

CPC classification number: B02C7/12 ,  B02C25/00 ,  B02C7/08 ,  B02C7/11 ,  D21D1/303 ,  B02C2201/04

公开(公告)号：JP5059612B2

公开(公告)日：2012-10-24

申请号：JP2007532138

申请日：2006-08-22

Applicant: ブリヂストンプラントエンジニアリング株式会社 ,  株式会社ブリヂストン

Inventor： 哲也 冨安 ,  英治 矢野

IPC: B02C4/12 ,  B09B5/00 ,  B29B17/04

CPC classification number: B02C23/08 ,  B02C4/20 ,  B02C4/286 ,  B02C4/34 ,  B02C18/148 ,  B02C18/18 ,  B02C2018/188 ,  B02C2201/04 ,  B29B17/02 ,  B29B17/0404 ,  B29B17/0412 ,  B29B2017/0021 ,  B29K2021/00 ,  B29L2030/00 ,  Y02W30/622 ,  Y02W30/625 ,  Y02W30/68

公开(公告)号：JP2008522792A

公开(公告)日：2008-07-03

申请号：JP2007544324

申请日：2005-06-13

Applicant: コロンバス・マッキノン・コーポレイション

Inventor： アスタファン・チャールズ・ジー ,  ストゥールミラー・デイヴィッド・エイ ,  ムーア・ピーター・エム

IPC: B02C18/14 ,  B26D3/00

CPC classification number: B02C18/18 ,  B02C18/141 ,  B02C18/146 ,  B02C23/08 ,  B02C2018/162 ,  B02C2023/165 ,  B02C2201/04

Abstract: 【課題】
容易に且つ効率的に製造販売され得る先行技術のタイヤ減少分離システムの全ての利点を有する新規で改良されたタイヤ寸法減少／ワイヤ分離システムを提供すること。
【解決手段】
タイヤ寸法減少／ワイヤ分離システム（１０）は駆動軸（１２）と、駆動軸に据え付けられた複数のロータ（２６）であって、各ロータが各ロータ内に取り外し可能に固定された回転切断刃（３４）をもつ軸方向スロット（２８）を有するものと、駆動軸とロータを支持する独立したハウジングとから成る。 独立したハウジングは静止切断刃（５８）をもつ中央領域を有する。 静止切断刃の根と峰は回転切断刃の根と峰に関して適合して配向されている。 独立したハウジングはさらに、ロータの軸方向端に縦方向に固定された環状摩擦リング（７２）を包含する横方向領域を有する。 各横方向領域はさらに摩擦リング備える磨耗ライナー（７６）を包含する。