ニオブ酸粉体
    81.
    发明专利
    ニオブ酸粉体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018131346A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017024298

    申请日:2017-02-13

    Abstract: 【課題】水に分散させたときに、分散継続性の高いニオブ酸粉体の提供を課題とする。 【解決手段】水酸化第四級アンモニウムを含有し、分散保持率が50%以上であるニオブ酸粉体である。ここで、分散保持率は、ニオブ酸粉体をNb 2 O 5 として25質量%となるように蒸留水と混合して調製した混合液について超音波分散処理を行い、超音波分散処理直後の上部液(試料A)とその24時間静置後の上部液(試料B)の各Nb 2 O 5 濃度を測定し、分散保持率(%)=(試料B中のNb 2 O 5 濃度)/(試料A中のNb 2 O 5 濃度)×100の式から求めた値である。 【選択図】なし

    コラーゲン構造体
    82.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018121751A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017014646

    申请日:2017-01-30

    Abstract: 【課題】略平行に配列した複数本のコラーゲン線状体を構成要素とするコラーゲン構造体であって、コラーゲン線状体同士が接着した接着部の接着力が強固なコラーゲン構造体の提供を課題とする。 【解決手段】コラーゲン線状体複数本が略平行に配列し、コラーゲン線状体同士が隣接した隣接部を有し、当該隣接部においてコラーゲン線状体同士が面状に接着した接着部を少なくとも1箇所有し、コラーゲン線状体全体が架橋処理されたものである、コラーゲン構造体である。 【選択図】図6

    フッ素樹脂−金属酸化物混合分散液およびその製造方法

    公开(公告)号:JP2017203152A

    公开(公告)日:2017-11-16

    申请号:JP2017074860

    申请日:2017-04-04

    Abstract: 【課題】被覆工程において操作性・作業性に優れたフッ素樹脂微粒子および金属酸化物微粒子の混合分散(ゾル)液を提供すること。 【解決手段】フッ素樹脂微粒子の水性分散液と、酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化ランタン、酸化ネオジム、酸化セリウムあるいは酸化スズのいずれか1つの適正pH値の金属酸化物微粒子ゾルとを混合してなる水系のフッ素樹脂−金属酸化物混合分散液であり、フッ素樹脂微粒子および金属酸化物微粒子が共に凝集沈殿、ゲル化・凝固および/または相分離を生ずることなく浮遊分散し、浮遊分散状態が室温保存で3日間以上安定に維持されることを特徴とするとともにフッ素樹脂−金属酸化物混合分散液から溶媒を蒸発飛散して得られる固形物の水接触角が130°以下、表面抵抗率が2.0×10 12 Ω/□以下となるフッ素樹脂−金属酸化物混合分散液を提供する。 【選択図】なし

    表面加工コラーゲン成形体
    85.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017149814A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016031776

    申请日:2016-02-23

    Abstract: 【課題】加工による損傷が少ない表面加工コラーゲン成形体の提供。 【解決手段】この表面加工コラーゲン成形体は、未架橋の線維化コラーゲンゲル、線維化コラーゲン膜又は非線維化コラーゲン膜が、水性溶媒の存在下、γ線照射、電子線照射、UV照射又はプラズマ照射により架橋された成形体である。この成形体の少なくとも一部は凹形状及び/又は凸形状を有しており、かつこの成形体の主要構成要素は、損なわれていない(intact)線維化コラーゲン又はコラーゲン分子である。この成形体の製造方法は、未架橋の線維化コラーゲンゲル、線維化コラーゲン膜及び非線維化コラーゲン膜から選択されるコラーゲン基材の表面の少なくとも一部を転写部材で押圧した状態で、水性溶媒の存在下、γ線照射、電子線照射、UV照射又はプラズマ照射によって架橋処理する工程を含む。 【選択図】図1

    シート状コラーゲン成形体
    87.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017047030A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2015174136

    申请日:2015-09-03

    Abstract: 【課題】1層の単層シート又は複数層の積層シートで構成され、各層が略規則性をもって配向した再フィブリル化コラーゲンフィブリルによって構成されたシート状コラーゲン成形体の開発を課題とする。 【解決手段】1層の単層シート又は複数層の積層シートで構成され、上下面が略平坦であり、白色を呈する成形体であって、該単層シート又は該積層シートの各層は、略規則性をもって配向した再フィブリル化コラーゲンフィブリルによって構成されたものであることを特徴とするシート状コラーゲン成形体である。 【選択図】 図6

    溶解性コラーゲン線維多孔体
    88.
    发明专利
    溶解性コラーゲン線維多孔体 审中-公开
    可溶性胶原纤维多孔体

    公开(公告)号:JP2015213675A

    公开(公告)日:2015-12-03

    申请号:JP2014099086

    申请日:2014-05-12

    Abstract: 【課題】コラーゲン線維で構成され、且つ、三次元の細胞培養が可能な多孔質海綿状の形状からなり、溶解性を有するコラーゲン成形体の提供を課題とする。 【解決手段】アルカリ金属重炭酸塩によって析出させた線維化コラーゲンを凍結乾燥するものである。当該方法によって製造されたコラーゲン成形体は、コラーゲンが線維構造を保ちながらも、三次元の細胞培養が可能な多孔質海綿状(スポンジ状)の形状を有し、溶解性を示すものである。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供由胶原纤维构成的可溶性胶原蛋白,并具有能够进行三维细胞培养的多孔海绵状。解决方案:通过冷冻干燥由碱沉积的纤维化胶原获得可溶性胶原纤维多孔体 金属碳酸氢盐 通过该方法生产的可溶性胶原蛋白成型体具有能够进行三维细胞培养的多孔海绵状,同时通过胶原保持纤维结构。

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