消臭剤及び消臭複合体
    81.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021112438A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020007216

    申请日:2020-01-21

    Inventor: 岡山 将也

    Abstract: 【課題】アンモニアやアミンなどの塩基性の臭気をも長期間にわたり効果的に脱臭することができる活性炭を用いた消臭剤を提供する。 【解決手段】吸着剤と表面反応剤との混合物からなる消臭剤である。吸着剤として活性炭を使用し、表面反応剤としてリン酸系ガラスを用いることができる。この消臭剤は質量比で、10〜90%の活性炭と90〜10%のリン酸系ガラスとを混合したものとすることができる。リン酸系ガラスは、P 2 O 5 :30〜60モル%、MgO+CaO+ZnO:1〜60モル%、SiO 2 :0〜40モル%の組成を持つガラスとすることが好ましい。このリン酸系ガラスは、さらに1〜20モル%のB 2 O 3 を含有することができ、さらに1〜20モル%のAl 2 O 3 を含有することができ、さらに1〜37モル%のK 2 O+Na 2 O+Li 2 Oを含有することができる。 【選択図】図3

    計量装置及びプログラム
    87.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020148717A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019048421

    申请日:2019-03-15

    Abstract: 【課題】所望のレシピに従い調味料を調合する際、使用者が各調味料の分量を簡単且つ適正に計量でき、しかも、低コストで実現し得る計量装置を提供する。 【解決手段】計量装置は、調味料を投入可能に構成された容器と、容器の周壁に情報を表示する表示部と、レシピデータを取得するレシピデータ取得部と、取得されたレシピデータに基づき、調合する調味料の容器への投入順序、及び、各調味料の投入に伴い変化する容器内での調味料の総容積を算出する調合手順演算部と、算出された調味料の投入順序及び総容積に基づき、容器に投入すべき調味料の種類及び調味料の容器内への投入量を表す目盛を、各調味料の投入順に表示部に表示させる表示制御部と、を備える。 【選択図】図2

    食器載置用プレート
    88.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020137926A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019037539

    申请日:2019-03-01

    Abstract: 【課題】食器を載置する面の温度を迅速に切り替えることができる食器載置用プレートを提供すること。 【解決手段】食器載置用プレートは、第1プレートと、第2プレートと、加熱ユニットとを備える。第1プレートは、食器載置用プレートの一方の面を構成する。第1プレートは、食器を載置可能である。第2プレートは、食器載置用プレートの前記一方とは反対の面を構成する。第2プレートは、食器を載置可能である。加熱ユニットは、第1プレートを加熱する。食器載置用プレートは、例えば、第2プレートの端面から第2プレートの内部に光を導入する光導入ユニットをさらに備える。 【選択図】図2

Patent Agency Ranking