塗装装置
    82.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2008081634A1

    公开(公告)日:2010-04-30

    申请号:JP2008552055

    申请日:2007-10-09

    Abstract: 塗装機本体(2)のハウジング(3)の後部(3D)に弁取付部材(17)を設け、この弁取付部材(17)の外周側には、主剤弁組立体(21)の各主剤弁(22)と洗浄流体弁(30)、硬化剤弁組立体(34)の各硬化剤弁(35)と洗浄流体弁(36)、トリガ弁(40)および先端洗浄弁(43)を締付機構(28)を用いて着脱可能に取付ける。従って、各主剤弁(22)と硬化剤弁(35)とを塗装機本体(2)の回転霧化頭(5)から近い位置に配置することができ、混合した塗料が流通する通路を短くして洗浄性を高めることができる。また、各主剤弁(22)、硬化剤弁(35)等は、弁取付部材(17)に対して締付機構(28)のねじ部材(29)で脱着でき、交換作業等を簡単に行うことができる。

    静電塗装装置
    83.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2007015335A1

    公开(公告)日:2009-02-19

    申请号:JP2007529189

    申请日:2006-05-31

    CPC classification number: B05B5/0533 B05B5/04 B05B5/0415 B05B5/0426 B05B15/02

    Abstract: ハウジング部材(9)の前側には、エアモータ(2)および回転霧化頭(3)からなる噴霧器(1)を取付け、ハウジング部材(9)の後側には、エアモータ(2)等を介して塗料に高電圧を印加する高電圧発生器(7)を取付ける。また、ハウジング部材(9)の外表面(9A)は、カバー部材(10)によって覆う。そして、カバー部材(10)の軸方向両端側は、それぞれハウジング部材(9)の軸方向両端側に取付けられ、カバー部材(10)とハウジング部材(9)との間には円筒状の環状空間(12)が形成される。この環状空間(12)によって、高電圧に帯電したカバー部材(10)の外表面の電荷がハウジング部材(9)を介して漏洩するのを減らすことができる。

    回転霧化頭型塗装機
    84.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2016163178A1

    公开(公告)日:2017-06-08

    申请号:JP2017511497

    申请日:2016-03-02

    CPC classification number: B05B15/025 B05B3/10 B05B5/04 B05B5/08 B05B15/02

    Abstract: 回転霧化頭(7)には、フィードチューブ(6)から供給された洗浄流体を、回転霧化頭(7)とシェーピングエアリング(15)との間の環状隙間(20)に流出させるために、霧化頭外周面(13)に開口した外周面洗浄通路(14)を設ける。この外周面洗浄通路(14)を構成する流出通路(14C)の流出開口(14C1)は、シェーピングエアリング(15)を構成する前リング部位(17)の先端面(17A)よりも環状隙間(20)内に向けて長さ寸法(L1)だけ後退した位置に設ける。この上で、流出開口(14C1)は、霧化頭外周面(13)に対して鋭角となる角度(α1)で環状隙間(20)に開口している。

    静電塗装装置
    85.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2009069396A1

    公开(公告)日:2011-04-07

    申请号:JP2009543716

    申请日:2008-10-09

    CPC classification number: B05B5/0535 B05B5/0407 B05B5/0426

    Abstract: ハウジング部材(6)にエアモータ(3)を収容し、該ハウジング部材(6)の前側に回転霧化頭(4)を有する噴霧器(2)を取付ける。ハウジング部材(6)の外周側には、ハウジング部材(6)を取囲んで第1の外部電極(8)を設ける。ハウジング部材(6)の前側には、第1の外部電極(8)よりも回転霧化頭(4)に近い位置に第2の外部電極(10)を配置する。第1の高電圧発生器(11)は、第1の外部電極(8)に直流電圧からなる第1の高電圧(V1)を供給する。一方、第2の高電圧発生器(12)は、第1の高電圧(V1)よりも低い範囲で、第2の外部電極(10)に間欠的なパルス状電圧(V2p)からなる第2の高電圧(V2)を供給する。

    エア霧化型塗装装置
    86.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2008096501A1

    公开(公告)日:2010-05-20

    申请号:JP2008557009

    申请日:2007-12-05

    Abstract: 後側のカートリッジ取付部(5)から前側に延びて第1のフィードチューブ挿通孔(6)が設けられた本体部材(2)と、本体部材(2)の前側で第2のフィードチューブ挿通孔(14)と第2の洗浄流体通路(15)とを切換える通路切換機構(11)と、通路切換機構(11)の前側の噴霧ノズル(22)と、カートリッジ取付部(5)に取付ける塗料カートリッジ(30)とにより構成する。通路切換機構(11)を塗装位置に切換えると、第1,第2のフィードチューブ挿通孔(6),(14)が連通し、塗料カートリッジ(30)を挿入することにより、塗装作業を行うことができる。一方、通路切換機構(11)を洗浄位置に切換えたときは、第1,第2の洗浄流体通路(9),(15)が連通し、噴霧ノズル(22)に洗浄流体を供給することができる。

    静電塗装装置
    87.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2007015336A1

    公开(公告)日:2009-02-19

    申请号:JP2007529190

    申请日:2006-05-31

    CPC classification number: B05B5/0533 B05B5/04 B05B5/0415 B05B5/0426 B05B15/02

    Abstract: ハウジング部材(9)の前側には、エアモータ(2)および回転霧化頭(3)からなる噴霧器(1)を取付け、ハウジング部材(9)の外表面(9A)は、カバー部材(10)によって覆う。また、ハウジング部材(9)の前側には高電圧放電電極(15)を設け、高電圧放電電極(15)のブレードリング(17)はカバー部材(10)の外周側を取囲む。そして、ブレードリング(17)の後端には、薄刃状に尖ったエッジ部(19)を設ける。これにより、エッジ部(19)に電界を集中させて、ブレードリング(17)の全周でコロナ放電を生じさせることができる。

    静電塗装装置
    88.
    发明专利
    静電塗装装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2006067983A1

    公开(公告)日:2008-06-12

    申请号:JP2006515457

    申请日:2005-12-05

    Abstract: 高電圧遮断器(11)は、アース電位にある導電性の塗料充填側蓋体(12)と、絶縁性の塗料吐出側蓋体(13)と、絶縁性のカートリッジ収容筒体(14)とを有し、このカートリッジ収容筒体(14)のカートリッジ移動穴(14A,14B)内には、塗料が充填される充填側と塗装機(2)に塗料が吐出される吐出側との間で移動可能なカートリッジ(15,16)を設ける構成とした。従って、高電圧発生器(4)によって塗装機(2)に高電圧を印加しても、塗装機(2)と塗料吐出側のカートリッジに対し、塗料充填側のカートリッジを電気的に遮断することができる。しかも、カートリッジ(15,16)を交互に移動することにより、2個のカートリッジ(15,16)を用いて交互に塗装することができる。

    静電塗装装置
    89.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2006016472A1

    公开(公告)日:2008-05-01

    申请号:JP2006531389

    申请日:2005-07-15

    CPC classification number: B05B3/1035 B05B5/0415 B05B5/053

    Abstract: 高電圧発生器(14)には、全帰路電流を検出する電流センサ(23)を接続する。また、塗装機(1)のカバー表面、エア通路(4,7,12)、塗料通路(9)には、漏洩電流を検出する電流センサ(25〜29)からなる漏洩電流検出器(24)を設ける。そして、高電圧制御装置(20)は、電流センサ(23,25〜29)からの電流検出値(It,Ia〜Ie)に基づいて、電源電圧制御装置(15)を制御し、高電圧発生器(14)から出力する高電圧を昇降させる。これにより、高電圧制御装置(20)は、電流検出値(It,Ia〜Ie)を用いて、漏洩電流が増大して絶縁性が低下した箇所を判別して報知することができ、当該箇所の保守作業を作業者に促すことができる。また、高電圧制御装置(20)は、絶縁性が損なわれた異常特には、高電圧の供給を停止することができる。

    気体軸受スピンドル
    90.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2015038363A

    公开(公告)日:2015-02-26

    申请号:JP2013071091

    申请日:2013-03-29

    CPC classification number: F16C32/0603

    Abstract: 【課題】羽根車に吹き付けた気体の排気路のスペースを確保し、羽根車の回転軸方向の力を受ける軸受の支持剛性を大きくする。【解決手段】気体軸受スピンドル1が、回転軸11、ラジアル/スラスト軸受40、羽根車12、羽根12aにあたり排出された排気を直接受ける羽根車排気路22、ハウジング20、羽根車12のラジアル/スラスト軸受40と向かい合う対向面12bに向かって気体を供給する対向面給気路を備える。対向面給気路は、ハウジング20において、羽根車排気路22よりも外周側に設けられた外周側給気路21と、外周側給気路21およびラジアル/スラスト軸受40に接続し、ハウジング20において、羽根車12から見て羽根車排気路22よりも遠方に設けられた遠方給気路21bと、遠方給気路21bおよび対向面12bに向かい合う絞り44cに接続し、ラジアル/スラスト軸受40に設けられたラジアル軸受内給気路42aとを有する。【選択図】図2

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