電池トレイ
    81.
    发明专利
    電池トレイ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019186198A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2019042227

    申请日:2019-03-08

    Abstract: 【課題】電池トレイを提供する。 【解決手段】電池トレイは、底板と、上板と、少なくとも1つの仕切り板と、プレス板と、伝動装置を含む。上板と底板は、対向して設置される。仕切り板は、電池を搭載するように底板と上板の間に位置する。プレス板は、仕切り板と底板の間に位置する。伝動装置は、プレス板と底板の間に位置する。伝動装置は、一対の移動部材と、ネジロッドと、一対の支持アームを含む。移動部材は、底板に位置し、且つそらぞれ第1のネジ孔と第2のネジ孔を有する。ネジロッドは、第1のネジ孔と第2のネジ孔にそれぞれ噛み合うように互いに反対である向きを備える第1のネジ山と第2のネジ山を有する。支持アームは互いに交差する。支持アームの2つの上端はプレス板に枢設され、支持アームの2つの底端はそれぞれ移動部材に枢設される。ネジロッドが回動する場合、移動部材は互いに近接あるいは離反することで、支持アームはプレス板を上板に対して近接あるいは離反させるようにする。 【選択図】図1

    電流プローブ
    82.
    发明专利
    電流プローブ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019109235A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2018230535

    申请日:2018-12-10

    Abstract: 【課題】測定装置内の電線が混雑ではないため、電線が摩擦されて破損することは発生せず、放熱がされやすくなる電流プローブを提供する。 【解決手段】基板に固定することが可能であり、基板に固定するためのものであり、スライド空間を有する導電スリーブと、導電スリーブと電気的に接続する第1電気接続ポートと、スライド空間に配されている少なくとも一つの導電弾性片と、少なくとも一つのプローブユニットと、を備え、プローブユニットは、導電スリーブにスライド可能に挿通されており、少なくとも一つの導電弾性片と電気的に接続し、少なくとも一つの導電弾性片と導電スリーブとを介して、第1電気接続ポートと電気的に接続する第1針軸と、第1針軸と電気的に接続する第1プローブと、を備える。 【選択図】図2

    検査装置、セル温度プローブの検査システムおよびセル温度プローブの検査方法

    公开(公告)号:JP2019096609A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2018216592

    申请日:2018-11-19

    Abstract: 【課題】セル温度プローブが正常に動作するか否かを判定する。 【解決手段】セル温度プローブ用の検査装置17は、マイクロコンピュータ171、温度プローブ、測定ケース173、174、温度計175およびヒータ177を含む。マイクロコンピュータは、検査処理を実行するための制御命令を受信するように構成されている。測定ケースは、外部表面と内部表面とを有する。外部表面は、検査処理において形成装置内でセル温度プローブと接触するために使用されるプローブ接触領域CA1を含む。温度計は、マイクロコンピュータに電気的に接続され、測定ケースの内部表面に配置された検知端子を有する。検知端子の位置は、測定ケースの厚さの方向において、プローブ接触領域と位置合わせされる。ヒータは、マイクロコンピュータに電気的に接続され、測定ケースに熱的に接続される。 【選択図】図2

    電池形成システムおよびそのプローブ支持構造

    公开(公告)号:JP2019079799A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2018197827

    申请日:2018-10-19

    Abstract: 【課題】電池形成システムおよびそのプローブ支持構造を提供することを目的の一つとする。 【解決手段】本開示は、電池形成システムおよびそのプローブ支持構造に関する。電池形成システムは、ベースと、ホルダと、プローブ支持構造と、少なくとも一つのプローブとを含む。ベースは少なくとも一つの電池を保持するのに適応し、ホルダはベースの片側に設けられる。プローブ支持構造は、ホルダ上に設けられる。前記プローブ支持構造は、空気流路と少なくとも一つの空気排出路とが連結され、前記空気流路の延長方向が前記少なくとも一つの空気排出路の延長方向と交差する。少なくとも一つのプローブは、プローブ支持構造の上に設けられ、少なくとも一つのプローブのプローブ端部および少なくとも一つの空気排出チャネルの排出口は、プローブ支持構造の同じ側に設けられる。 【選択図】図1D

    太陽電池の検査方法と検査システム

    公开(公告)号:JP2019009985A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2018116734

    申请日:2018-06-20

    Abstract: 【課題】太陽電池の検査方法を提供する。 【解決手段】光束を太陽電池の立体パターンに斜めに照射する工程と、太陽電池の映像を正面方向にキャッチする工程と、映像における立体パターンの映像と立体パターンの陰影のコントラストを向上し、墨跡と陰影のコントラストを向上し、映像における墨跡の映像を露出オーバー状態にするように、光束の輝度を向上する工程と、映像における立体パターンの陰影に基づいて、立体パターンが剥離したかを判断する工程と、を備える太陽電池の立体パターン剥離状態を検査するための太陽電池の検査方法。 【選択図】図2

    スパイク保護付き試験装置及び試験方法

    公开(公告)号:JP2018179992A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018078275

    申请日:2018-04-16

    Inventor: 朱慶華 張正賢

    CPC classification number: G01R31/2879 G01R31/2882

    Abstract: 【課題】スパイク保護付き試験装置を提供する。 【解決手段】スイッチを介して供給電圧を被試験装置に出力することに用いられる電力供給回路に結合されるスイッチと、被試験装置に結合されることに用いられ、被試験装置からの入力電圧を受け、且つ入力電圧に基づいてセンシング信号を出力することに用いられるセンシング回路と、センシング回路、電力供給回路及びスイッチに結合され、センシング信号に基づいて第1の時間供給電圧の出力を停止するように電力供給回路を制御し、且つ第2の時間にスイッチをオフするための制御回路と、を含むスパイク保護付き試験装置。 【選択図】図1

    電池試験装置及びその方法
    88.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018017722A

    公开(公告)日:2018-02-01

    申请号:JP2017117974

    申请日:2017-06-15

    Abstract: 【課題】二階微分により対象電池の電圧波形及び電流波形を処理する、電池試験装置及びその方法を提供する。 【解決手段】電池試験装置10は、電源11と電圧計13と検流計15と差分回路17と分析器19とを備える。電源11は、対象電池20に定電流信号又は定電圧信号を供給するように構成される。電圧計13は、電源11が対象電池20に定電流信号を供給した場合に、対象電池20によって生成される電圧波形を検出するように構成される。電圧波形の電圧値が閾値電圧値に到達すると、電源11は、対象電池20に定電圧信号を供給するよう切り換える。検流計15は、対象電池20によって生成される電流波形を検出するように構成される。差分回路17は、二階微分によって電圧波形及び電流波形を処理する。分析器19は、処理された電圧波形及び処理された電流波形に応じて対象電池20の試験結果を決定する。 【選択図】図1

    クランプ式プローブ装置
    89.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018009978A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2017118023

    申请日:2017-06-15

    CPC classification number: G01R31/3644 G01R1/02 G01R1/067 G01R1/06788

    Abstract: 【課題】サイズが小さく、動作が効率的で、低コストのクランプ式プローブ装置を提供する。 【解決手段】互いに接続された第1のクランプ部212および第1の取付部211を備える第1のプレス部材210と、互いに接続された第2のクランプ部222および第2の取付部221を備え、第2のクランプ部と第1のクランプ部が互いに隔てられている第2のプレス部材220と、複数の接触部材を備えるプローブヘッド230であって、複数の接触部材の各々が、互いに接続された2つの湾曲部を備え、互いに対向する複数の接触部材の各々の2つの端部が、それぞれ、第1のアセンブリホールおよび第2のアセンブリホールを通って設けられ、および複数の接触部材の各々の2つの湾曲部が、それぞれ、第1のアセンブリホールの内側面および第2のアセンブリホールの内側面に押し付けられるプローブヘッドと、を備える 【選択図】図1B

    放熱構造を備えたチップ抵抗素子

    公开(公告)号:JP3213263U

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:JP2017003793

    申请日:2017-08-18

    Abstract: 【課題】放熱構造を備えたチップ抵抗素子を提供する。 【解決手段】放熱構造を備えたチップ抵抗素子1は、主に本体2と端子部3と少なくとも1つの放熱部4とを含み;本体2は、固定端21と複数の自由端22とを含み、少なくとも1つの放熱部4が本体2の複数の自由端22の少なくともいずれか1つに設けられ、端子部3が本体2の固定端21に設けられ;該少なくとも1つの放熱部4は、本体2から一体化して凸伸する少なくとも1つのフィンユニット41を包括する。よって、本考案は、本体の側端縁から一体化して凸伸するフィンユニット41を放熱部4とすることによって、放熱面積を増加し、フィンユニット41を通じて空気の気流と熱交換を行うことで、チップ抵抗素子1は電流の流れにくさで発生した熱をフィンユニット41から発散させて抵抗の低温度ドリフトの効果を奏する。 【選択図】図2

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