インク補給補助装置及びインク補給装置

    公开(公告)号:JP2018161887A

    公开(公告)日:2018-10-18

    申请号:JP2018048859

    申请日:2018-03-16

    CPC classification number: B41J2/17509 B67D7/0288

    Abstract: 【課題】インク補給操作を容易にすること、及び、複数種類のインク補給容器から選択してインク補給をできるようにすること、の少なくとも一方を達成する。 【解決手段】インク補給補助装置は、インクタンクのインク入口に着脱可能に装着可能な栓部と、栓部がインク入口に装着された使用状態において、インクタンクの内部と外部とを連通させる流路部と、を備える。流路部は、インク補給補助装置の使用状態において、インクタンクの内部に向けて開口する第一開口と、第一開口と反対側に位置しインクタンクの外部に向けて開口する第二開口と、第一開口と第二開口とを連通させる流路とを有する。 【選択図】図7

    液体収容体および液体収容袋
    83.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018153949A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2017050809

    申请日:2017-03-16

    Abstract: 【課題】液体収容体において、アダプターを再利用しやすい技術を提供する。 【解決手段】液体収容袋は、接続部材と液体収容袋とを備える。液体収容袋は、可撓性を有し、内部に液体を収容する収容部が設けられている袋状部材と、袋状部材の端部から先端が突出するように設けられた液体供給口と、を有する。液体収容袋は、接続部材の固定部に液体供給口が着脱可能に固定されることによって、接続部材に対して着脱可能に固定され、液体収容体は、液体収容袋と接続部材とが固定された状態で、トレイ内に配置される。 【選択図】図7

    液体収容体
    84.
    发明专利
    液体収容体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018065374A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2017033151

    申请日:2017-02-24

    Abstract: 【課題】液体収容体のケースに対する着脱操作を簡易化できる技術を提供する。 【解決手段】液体収容体は、液体噴射装置のケースに対して着脱可能である。液体収容体は、可撓性を有し、内部に前記液体を収容する収容部が設けられている袋状部材と、前記袋状部材に取り付けられている接続部材と、を備える。前記接続部材は、前記液体噴射装置の液体導入部が挿入される液体導出口と、前記液体噴射装置の装置側電気接続部が接続される収容体側電気接続部と、前記接続部材に対して回動するハンドルと、を有する。前記ハンドルは、前記液体収容体が前記ケースに配置されている状態において、前記ケースの外に露出する位置に設けられており、前記液体収容体を前記ケースに対して着脱するときに、第1姿勢から回動させた第2姿勢にされる。 【選択図】図13

    インクボトル
    85.
    发明专利
    インクボトル 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018065251A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016203332

    申请日:2016-10-17

    Abstract: 【課題】インクボトルの利便性を向上させる。 【解決手段】インクタンクに補給するインクを収容可能な容器本体部と、前記容器本体部からの前記インクを流出可能なインク出口が形成されており、前記容器本体部の端部に設けられたインク出口形成部と、前記インク出口形成部に設けられ、前記インク出口を開閉可能に封止する弁と、を備え、前記インク出口形成部において、前記インク出口は、前記容器本体部側と反対側に向いた端面に形成されており、前記端面のうち前記インク出口の外側の部分に、前記容器本体部側に向かって凹となる第1凹部が形成されている、ことを特徴とするインクボトル。 【選択図】図9

    インク補給容器
    86.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018062372A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016202310

    申请日:2016-10-14

    Abstract: 【課題】インクタンクへのインクの注入を行うインク補給容器において、インク補給容器からインクタンクへのインク注入のし易さを向上させると共に、インクの液垂れを防止するインク補給容器を提供する。 【解決手段】インク補給容器15は、インクを収納する胴部105と、胴部105の先端に設けられる肩部104と、肩部104に連続する口部103とを備え、胴部105には薄肉部107が形成され、口部103から上方にノズル部102が形成されている。また、肩部104の直下付近の胴部105には薄肉部107が形成され、薄肉部107の下方の胴部105には厚肉部108が形成されている。 【選択図】図2

    液体供給ユニット
    87.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018027712A

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:JP2017228503

    申请日:2017-11-29

    Abstract: 【課題】装着過程における液体供給ユニット側の回路基板等の接触部とキャリッジ側のコンタクトピン等の電極部との電気的な接続の信頼性を高める。 【解決手段】カートリッジ4は、カートリッジ装着部7の底壁712に対し傾斜するカートリッジ係合壁面部760の第2壁面762に、第1凸状リブ428a、528aを当接させて、第2壁面762を摩擦して移動させる。こうした当接・移動により、カートリッジ4,5は、回路基板410,510の端子412,512の接触部をキャリッジ8の電極集合体810に接触させる。 【選択図】図22

    液体供給ユニット
    89.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018016081A

    公开(公告)日:2018-02-01

    申请号:JP2017212342

    申请日:2017-11-02

    Abstract: 【課題】カートリッジの液体供給孔から漏洩した漏洩インクの拡散を抑制する。 【解決手段】カートリッジ5は、キャリッジ8に載置される。このキャリッジ8は、液体導入部710m,710c,710yと案内突出部723とを備え、案内突出部723を、液体導入部710mと液体導入部710cとの間から液体導入部710yに向けて延在させる。カートリッジ5は、液体導入部710mにマゼンタインクを供給するよう接続可能なインク供給孔507mと、液体導入部710cにシアンインクを供給するよう接続可能なインク供給孔507cと、液体導入部710yにイエローインクを供給するよう接続可能なインク供給孔507yと、第1溝580とを備え、この第1溝580を、インク供給孔507mとインク供給孔507cとの間からインク供給孔507yへ向けて延在させ、案内突出部723が挿入可能とする。 【選択図】図14

Patent Agency Ranking