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公开(公告)号:JP2015062379A
公开(公告)日:2015-04-09
申请号:JP2013198607
申请日:2013-09-25
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】横カバーが手動操作具の回転操作の邪魔になり難い水田作業車が要望されている。 【解決手段】横カバー70の下部に、伝動軸37の軸心方向において手動ハンドル71の回転軌跡Sよりも横内方に凹入する凹入部70Cが形成されている。 【選択図】図11
Abstract translation: 要解决的问题:为了解决以下问题:要求侧盖不太可能成为手动操作工具的旋转操作的障碍的水稻作业车辆。解决方案:一种侧向向内压入的凹部70C, 相对于手动把手71在传动轴37的轴向上的旋转轨迹S形成在侧盖70的下部。
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公开(公告)号:JP2021108613A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020004012
申请日:2020-01-14
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】自動作業走行における、さらなる利便性の向上を図る。 【解決手段】自動走行により作業走行を行う作業機であって、警告を報知する報知装置100を備え、報知装置100は、自動走行での後進中、自動走行での旋回中、および自動走行の開始時のうちの少なくともいずれかで警告を報知する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021108606A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020003989
申请日:2020-01-14
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】圃場等の作業地に対して、自動走行しながら作業を行う作業機において、自動作業走行における利便性を向上させる。 【解決手段】自走車と、自走車に設けられた運転部14と、が備えられている。自走車の自動作業走行を司る制御ユニットが備えられている。制御ユニットが実行する制御を報知する報知装置100が備えられている。報知装置100は、運転部14の前上方箇所に設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021108604A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020003987
申请日:2020-01-14
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】自動作業走行における、さらなる利便性の向上を図る。 【解決手段】作業を行いながら、動力源から出力される駆動力により走行する作業機であって、動力源の動作中に充電されて、電力を供給するバッテリ73と、バッテリ73の充電量を検出するセンサと、動力源の動作が停止される操作が行われた際に、バッテリ73の充電量が所定の第1充電量以下であることをセンサが検知した場合、動力源の動作を継続させる充電制御部とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021058220A
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:JP2021007379
申请日:2021-01-20
Applicant: 株式会社クボタ
Inventor: 國安 恒寿
IPC: A01C11/02
Abstract: 【課題】作業機において、農用資材の供給間隔や供給量を適切に設定することができるようにする。 【解決手段】変速装置の動力が走行伝動系及び作業伝動系に並列的に分岐されて、走行伝動系の動力が走行用の車輪に伝達され、作業伝動系の動力が無段変速装置45を通って作業装置に伝達される。無段変速装置45を操作する操作部45cが、無段変速装置45の上面部に備えられている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019177774A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018068358
申请日:2018-03-30
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】第1駆動対象装置と第2駆動対象装置のそれぞれのための静油圧式の無段変速装置を備えるものにおいて、無段変速装置に作動油を安価に補給できるようにする。 【解決手段】第1駆動対象装置に向けて出力する静油圧式の第1無段変速装置32のドレンポート109と、第2駆動対象装置に向けて出力する静油圧式の第2無段変速装置35のチャージポート110とにチャージ回路111が接続されている。チャージ回路111は、第1無段変速装置32から排出される排油を第1無段変速装置32の排出圧によって第2無段変速装置35に作動油として補給する。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2019106974A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017244231
申请日:2017-12-20
Applicant: 株式会社クボタ
Inventor: 國安 恒寿
IPC: A01C11/02
Abstract: 【課題】作業機において、農用資材の供給間隔や供給量を適切に設定することができるようにする。 【解決手段】変速装置の動力が走行伝動系及び作業伝動系に並列的に分岐されて、走行伝動系の動力が走行用の車輪に伝達され、作業伝動系の動力が無段変速装置45を通って作業装置に伝達される。無段変速装置45を操作する操作部45cが、無段変速装置45の上面部に備えられ、操作部45cを操作する操作機構74が、上下方向において無段変速装置45よりも高い位置に備えられている。 【選択図】図6
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