電磁波シールド材、電磁波シールド付き建材、及び電磁波シールド材付き物品

    公开(公告)号:JP6485611B1

    公开(公告)日:2019-03-20

    申请号:JP2018564988

    申请日:2018-01-31

    Inventor: 加藤 登

    Abstract: 使用環境が制限されることを抑えることができる電磁波シールド材を提供する。本発明に係る電磁波シールド材(1)は、特定周波数の電磁波をシールドするための電磁波シールド材(1)であって、基材(2)と、基材(2)上に配列された複数の共振ループ(3)とを備える。複数の共振ループ(3)は、互いに磁界結合するように配列されている。各々の共振ループ(3)は、LC並列共振回路を構成し、前記特定周波数で共振するように構成されている。

    RFIDタグ
    82.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6485608B1

    公开(公告)日:2019-03-20

    申请号:JP2018556955

    申请日:2018-04-23

    Abstract: RFIDタグ10は、基板22、基板22に設けられたRFICチップ24、基板22に設けられ且つRFICチップ24に接続されたループ導体26を備えるRFICモジュール20と、RFICモジュール20が搭載され、且つ、電波を放射する放射部54b、54cおよび放射部54b、54cに接続されてループ導体26と電磁界結合する結合部54aとを含むアンテナ導体54を備えるアンテナ基材50とを有する。ループ導体26は、基板22の第1の主面22aに形成された第1のループパターン28と、第2の主面22bに形成された第2のループパターン30と、基板22を貫通して第1および第2のループパターン28、30を直列に接続する層間接続導体32とを含んでいる。

    アンテナモジュールおよび通信モジュール

    公开(公告)号:JP2019009581A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017122727

    申请日:2017-06-23

    Inventor: 加藤 登

    Abstract: 【課題】周波数帯の異なる二つのアンテナそれぞれの利得を高めた、または小型化した、アンテナモジュールおよびそれを含む通信モジュールを構成する。 【解決手段】通信モジュール201は、第1周波数帯を通信周波数帯とする第1RFIC素子1に接続される第1アンテナと、第1周波数帯よりも高い第2周波数帯を通信周波数帯とする第2RFIC素子2に接続される第2アンテナと、を備える。第1アンテナは、基板9の面に形成されたコイルアンテナ10である。第2アンテナは、基板9の平面視でコイルアンテナ10の形成領域の外側に配置され、コイルアンテナ10に接続され、当該コイルアンテナ10の一部を含んで導体ループを構成し、コイルアンテナ10を第2周波数帯でのダイポールアンテナとして作用させる整合用導体パターン20と、コイルアンテナ10とで構成される。 【選択図】図1

    補助アンテナ、RFIDシステム、及びRFIDタグの読み取り方法

    公开(公告)号:JPWO2018101013A1

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017040766

    申请日:2017-11-13

    Abstract: リーダ装置のアンテナとして小型のアンテナを用いることなく、RFIDタグの小型のアンテナとリーダ装置のアンテナとを通信可能にする補助アンテナを提供する。本発明に係る補助アンテナは、RFIDタグが備える小型のアンテナとリーダ装置が備えるアンテナとが通信可能になるように、RFIDタグのアンテナの通信範囲を拡大する補助アンテナであって、通信周波数に相当する共振周波数を持った複数の共振ループが互いに磁界結合するように配列された共振ループ群を有し、共振ループ群のアンテナ面積がRFIDタグのアンテナのアンテナ面積よりも大きく、リーダ装置のアンテナのアンテナ面積と同等又はそれよりも大きい。

    RFIDタグ
    86.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6424995B1

    公开(公告)日:2018-11-21

    申请号:JP2018544136

    申请日:2018-04-12

    Inventor: 加藤 登

    Abstract: RFIDタグ(301)は、基材(1)とRFIC素子(100)と、ダイポール型アンテナとを備える。基材(1)は第1端部(E1)、第2端部(E2)、第1側部(S1)および第2側部(S2)を有する。RFIC素子(100)は基材(1)に搭載され、第1入出力端子および第2入出力端子を有する。ダイポール型アンテナは第1ダイポールエレメント(10)および第2ダイポールエレメント(20)とで構成される。第1ダイポールエレメント(10)は、第1接続端(CE1)から第1端部(E1)方向へ延伸するとともに第1側部(S1)方向に向かってミアンダ状に蛇行する導体パターンであり、第2ダイポールエレメント(20)は、第2接続端(CE2)から第2端部(E2)方向へ延伸するとともに第2側部(S2)方向に向かってミアンダ状に蛇行する導体パターンである。

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