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公开(公告)号:JP2016110837A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2014247175
申请日:2014-12-05
Applicant: 第一精工株式会社
CPC classification number: H01R12/585 , H01R12/7082 , H01R12/52 , H05K3/308
Abstract: 【課題】フレーム部材の反り、変形、収縮に起因する、放熱板に対する導電端子の位置精度の悪化が生じ難く、導電端子と放熱板上に固着された電気素子との間のボンディング不良も発生し難く、汎用性にも優れた端子モジュールを提供する。 【解決手段】端子モジュール100は、放熱板上に固着された複数の電気素子と、放熱板に対向して配置されるスルーホール付きの回路基板と、を電気的に接続するため放熱板にフレーム部材30を介して取り付けられる部材である。端子モジュール100は、電気素子との接続部111及び回路基板のスルーホールに挿着される接触部112を有する導電端子110と、導電端子110の一部を保持することにより当該導電端子110を一定姿勢に固定する絶縁性のベース部材130と、を備えている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种端子模块,其中导电端子对散热板的定位精度由于框架构件的翘曲,变形和收缩而不容易劣化,并且导电端子和电气之间不容易产生接合缺陷 固定在散热板上的元件,其通用性极佳。解决方案:端子模块100是附接到散热板的部件,框架构件30插入其中,并且用于将多个电气元件 固定在散热板上的电路板上,该电路板与散热板相对设置并具有通孔。 端子模块100包括:各自具有连接到电气元件的连接部分111的导电端子110和插入电路板的通孔中的接触部分112; 以及用于通过保持导电端子110的一部分将导电端子110固定在恒定位置的绝缘基底构件130.选择的图示:图1
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公开(公告)号:JP5895973B2
公开(公告)日:2016-03-30
申请号:JP2014121698
申请日:2014-06-12
Applicant: 第一精工株式会社
IPC: H01R13/11
CPC classification number: H01R13/5219 , H01R13/05 , H01R13/11 , H01R13/22 , H01R13/424 , H01R13/428
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公开(公告)号:JP5871044B1
公开(公告)日:2016-03-01
申请号:JP2014247175
申请日:2014-12-05
Applicant: 第一精工株式会社
CPC classification number: H01R12/585 , H01R12/7082 , H01R12/52 , H05K3/308
Abstract: 【課題】フレーム部材の反り、変形、収縮に起因する、放熱板に対する導電端子の位置精度の悪化が生じ難く、導電端子と放熱板上に固着された電気素子との間のボンディング不良も発生し難く、汎用性にも優れた端子モジュールを提供する。 【解決手段】端子モジュール100は、放熱板上に固着された複数の電気素子と、放熱板に対向して配置されるスルーホール付きの回路基板と、を電気的に接続するため放熱板にフレーム部材30を介して取り付けられる部材である。端子モジュール100は、電気素子との接続部111及び回路基板のスルーホールに挿着される接触部112を有する導電端子110と、導電端子110の一部を保持することにより当該導電端子110を一定姿勢に固定する絶縁性のベース部材130と、を備えている。 【選択図】図1
Abstract translation: 翘曲的框架构件,变形由于收缩,难以劣化的导电端子的位置精度为发生辐射板,也可以在导电端子与所述固定电气装置对所述散热板之间发生接合不良 硬,在通用性提供优越的终端模块。 一种终端模块100包括框架和多个固定到所述散热板,电路板与相对设置散热板的通孔电元件,散热板,以电连接 一个构件通过构件30附接。 终端模块100通过保持导电销110具有被插入到连接部111的贯通孔,并与电元件的电路板,所述导电端子110的一部分的接触部分112的固定导电端子110 于绝缘基底构件130固定到所述姿势,和一个。 点域1
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公开(公告)号:JP5861763B1
公开(公告)日:2016-02-16
申请号:JP2014230098
申请日:2014-11-12
Applicant: 第一精工株式会社
CPC classification number: H01R24/38 , H01R43/16 , H01R43/24 , H01R9/05 , H01R13/052 , H01R13/53 , H01R2101/00
Abstract: 【課題】ハウジングの成形時に、突起状端子が筒状端子に接触するスペースを確保して、インサート成形により、筒状端子とハウジングとを一体成形することができる電気コネクタおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】第2電気コネクタ20は、第1電気コネクタのアウターハウジングと嵌合するインナーハウジング21と、第1電気コネクタの突起状端子が挿入されて接触する筒状端子23と備えている。このインナーハウジング21と筒状端子23とは、インサート成形により一体成形される。筒状端子23には、突起状端子との接触部分に対する樹脂流出防止機構として機能する環状凸部231aが、内部空間に突出している。インサート成形する際には、棒状金型30を筒状端子23の先端から挿入して、環状凸部231aに接触させて、筒状端子23と棒状金型30との隙間を閉鎖する。成形用樹脂は、環状凸部231aが形成された位置から先端側へは流出しない。 【選択図】図14
Abstract translation: 甲在壳体成形时,确保空间用于投射终端处于与管状端子接触,通过嵌件成型,以提供一种电连接器及其制造方法可以与管状端子和所述壳体一体地模制 。 第二电连接器20包括用于外部壳体的内壳体21与第一电连接器的嵌合时,第一电连接器接触件的圆柱形销23突起状端子插入。 和内壳21和圆筒形端子23被整体通过嵌件成型来成型。 管状端子23,该防止机构的突起状端子之间的接触部用作树脂流出的环状突起部231a是伸入到内部空间中。 当嵌件成型,通过从筒状端子23的前端部插入所述棒状模具30接触到环状凸部231A,以关闭所述管状端子23和杆形模具30之间的间隙。 模制树脂不从形成在环形突出部231A的位置流出到前端侧。 .The 14
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公开(公告)号:JP2016015294A
公开(公告)日:2016-01-28
申请号:JP2014138062
申请日:2014-07-03
Applicant: 第一精工株式会社
IPC: H01R12/72
Abstract: 【課題】コネクタハウジングに基板が嵌合される際の座屈変形を防止したコネクタ端子の提供。 【解決手段】端子収容室22と、端子収容室22への端子挿入口と、端子収容室22に隣接して形成され、端部表面に端子部Tを有する基板Bが嵌合される嵌合部21とを有するコネクタハウジングに対し、端子挿入口から端子収容室22内に挿入されて収容されるコネクタ端子3であって、端子本体4と、コネクタ端子3の挿入方向の前方を開口部として折り返された形状であり、端子本体4内に収容され、端子収容室22から嵌合部21に突出する接点部55を有するばね片5とを備え、端子本体4が、コネクタ端子3の挿入方向の後方側に、ばね片5の折り返された部分である曲面部51の後退を規制する受け部45を有する。 【選択図】図17A
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够防止当将基板装配到连接器壳体时的翘曲变形的连接器端子。解决方案:提供从端子插入口插入并容纳在端子容纳室22中的连接器端子3, 到具有端子容纳室22,端子插入端口到端子容纳室22的连接器壳体和与端子容纳室22相邻形成的配合部21,并且具有端部表面,基板B具有端子 部分T被安装。 连接器端子3包括:端子主体4; 以及弹簧片5,其在将连接器端子3的插入方向的前侧朝向连接器端子3的插入方向折叠,并且容纳在端子主体4中,并且具有从端子壳体突出的接触部55 腔室22朝向装配部分21.端子主体4具有防护部分45,用于在连接器端子的插入方向的后侧限制作为弹簧片5的折叠部分的弯曲部分51的退避 3。
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公开(公告)号:JP5839099B1
公开(公告)日:2016-01-06
申请号:JP2014245219
申请日:2014-12-03
Applicant: 第一精工株式会社
IPC: H01R12/58
CPC classification number: H01R12/585
Abstract: 【課題】比較的大電流が通電可能であって、回路基板に損傷を与えず、接続安定性にも優れたプレスフィット用コネクタ端子を提供する。 【解決手段】プレスフィット用コネクタ端子100は、回路基板のスルーホールを貫通可能な長さを有する状態でピン部10の先端側に形成された端子本体11と、スルーホールの内周面に弾性接触可能な状態で端子本体の周囲に配置された接触部材30と、を備えている。接触部材30はピン部10及び端子本体11よりバネ性の高い導電材料で形成され、ピン部10及び端子本体11は接触部材30より電気伝導率の高い材料で形成されている。コネクタ端子100がスルーホールに挿着されたとき、端子本体11の周囲と接触部材30との間に両者が互いに接近・離隔可能な隙間Sを生じる状態で、端子本体11及び接触部材30を突き抜けた領域にて端子本体11と接触部材30とが接合されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 比较大的电流是可通电,不损坏电路板,提供一种连接器端子压配合也是优异的连接稳定性。 压配合连接器端子100包括通过电路板的通孔上形成的状态下具有的可穿透的长度的销部10的前端侧的终端体11,弹性的贯通孔的内周表面上 和接触构件30设置成围绕终端主体中接触状态和一个。 接触构件30是由具有比销部10和终端主体11,销部10和终端主体11的弹簧特性的导电材料形成的被形成为比导电材料的接触构件30高。 当连接器终端100被插入到通孔中,在产生一个间隙S其间这是朝向和可以彼此环境和终端主体11的接触部件30之间分离,渗透终端主体11和接触部件上的状态30 和终端主体11和接触部件30,该区域被接合。 点域1
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公开(公告)号:JP5831611B1
公开(公告)日:2015-12-09
申请号:JP2014191627
申请日:2014-09-19
Applicant: 第一精工株式会社
Inventor: 遠藤 隆吉
IPC: H01R13/115 , H01R13/11 , H01R43/16 , H01R13/04
CPC classification number: H01R4/48 , H01R13/113 , H01R13/187 , H01R13/2492
Abstract: 【課題】コネクタ端子同士の挿抜力の軽減を図りつつ、コネクタ端子同士の接触信頼性を向上させることができるコネクタ端子の接続構造を提供する。 【解決手段】雄コネクタ端子210のタブ部211は、雌コネクタ端子110の鞘部111に挿入され、板ばね部112の膨出部112cに接触する。タブ部211には、雄コネクタ端子210の挿入方向に沿って形成された2以上の凸部214が形成されている。凸部214は、鞘部111の中で、板ばね部112の幅方向に変位したとしても、常に、板ばね部112に接触している。このように構成されることで、雌コネクタ端子110と雄コネクタ端子210とは、コネクタ端子同士の挿抜力の軽減を図りつつ、コネクタ端子同士の接触信頼性を向上させることができる。 【選択図】図8
Abstract translation: 甲同时实现在连接器端子之间的插入力的降低,提供了一种可改善连接器端子之间的接触可靠性的连接器端子的连接结构。 阳连接销210的接片部分211被插入到阴连接器端子110的护套111,接触板簧112的凸出部112c。 沿着阳连接器端子210的插入方向形成的舌片部分211,两个或更多个凸部214形成。 在护套111突起214,即使位移与板弹簧部112接触板簧部112总是的宽度方向。 这样,通过将其构造,和阴连接器端子110和阳连接器端子210,同时实现在插入力连接器端子之间的降低,因此能够提高连接器端子之间的接触可靠性。 点域8
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公开(公告)号:JP2015156401A
公开(公告)日:2015-08-27
申请号:JP2015111502
申请日:2015-06-01
Applicant: 第一精工株式会社
IPC: H01R12/58
Abstract: 【課題】従来のコネタク端子の接触部と同等の接触圧力を維持しつつ、接触部の小径化を図ることが可能なプレスフィット用コネクタ端子を提供する。 【解決手段】プレスフィット用コネクタ端子100は、弾力性を有する1枚の金属板に所定の曲げ加工を施したものであり、プリント回路基板のスルーホールに挿入される接触部14を有している。接触部14は、く字形状をなす複数の接触片13の長手方向を中軸部12の長手方向Lに沿わせ、且つ中軸部12を囲繞するように連設部15,16を断面C字形状に折り曲げて、接触片13を外に凸をなす湾曲状態とする製造方法により製造することができる。接触片13は、中央部が厚く、端部に向かうほど徐々に薄く形成されている。連設部15,16は、接触片13より薄く形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5754501B2
公开(公告)日:2015-07-29
申请号:JP2013269383
申请日:2013-12-26
Applicant: 第一精工株式会社
CPC classification number: H01R43/16 , H01B1/02 , H01R2107/00 , H01R24/60 , Y10T29/49204 , Y10T428/1241
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公开(公告)号:JP2015118736A
公开(公告)日:2015-06-25
申请号:JP2013259436
申请日:2013-12-16
Applicant: 第一精工株式会社
Abstract: 【課題】接触片を加圧して薄板状とすることで、プリント回路基板におけるスルーホール孔径の公差(ばらつき)による接触荷重の不安定さを改善することができるプレスフィット用コネクタ端子およびその製造方法を提供する。 【解決手段】プレスフィット用コネクタ端子は、ピン部11(ピン部形成領域1)および中軸部12(中軸部形成領域2)と、複数の接触片13(片部5c)を外に凸をなす状態で中軸部12を囲繞するように配置された接触部13(接触部形成領域5)とを備えている。また、接触部14を構成する複数の接触片13の先端側および基端側には、中軸部12を包囲する断面C字形状の連設部15,16(辺縁部5a,5b)が設けられている。接触片13は、金属板を加圧して薄板状とすることで幅広板状に形成されている。そのため、金属板に打ち抜き加工を施す際に、スリット4の間隔を十分に確保できるので、パンチ強度を確保することができる。 【選択図】図5B
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于压配合的连接器端子,其能够通过对要制成薄板形状的接触片进行加压而由于印刷电路板上的通孔直径的公差(变化)而改善接触负载的不稳定性,以及 一种用于压配合的连接器端子,包括:销部分11(销部分形成区域1); 轴部12(轴部形成区域2); 以及在形成突出部外侧的状态下以多个接触片13(零件5c)布置以围绕轴部12的接触部14(接触部形成区域5)。 此外,在构成接触部14的多个接触片13的前端侧和基端侧设置具有围绕轴部12的C形截面的连接部15,16(边缘部5a,5b)。接触 通过对要制成薄板形状的金属板进行加压,将片13形成为宽板。 因此,当对金属板进行冲压时,能够充分确保切口4的间隔,能够确保冲压强度。
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