ルアー仕掛け及びルアー仕掛け用錘

    公开(公告)号:JP2017176155A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016073605

    申请日:2016-03-31

    Applicant: 佐藤 稔

    Inventor: 佐藤 稔

    Abstract: 【課題】ラインを切断せずに簡便に錘の重さを変えることができ、重さ別に何種類もの錘を持ち運ぶ必要のないルアー仕掛けを提供すること。 【解決手段】ライン3の下部に固定されるルアー本体部と、前記ライン3に装着され前記ルアー本体部を沈めるための錘11とを有するルアー仕掛けにおいて、前記錘11は3つ以上に分割され、夫々は前記ライン3が通る挿通孔11bを有する錘片11x、11yで形成され、両端の錘片11x、11yの間に介装される錘片11c(重さ調整用錘片)は、当該錘片11cの外周部から前記挿通孔にかけて前記ラインの太さよりも広い幅のスリット11eが設けられており、夫々の錘片11cは、隣接する錘片11cと互いに係止可能な係止手段を備える。 【選択図】図1

    ジギング用ルアー
    2.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3229440U

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2020003860

    申请日:2020-09-09

    Applicant: 佐藤 稔

    Inventor: 佐藤 稔

    Abstract: 【課題】リールの巻き上げ動作や釣り竿のシャクリ動作に合わせて、しっかりかつ確実に動きを引き出すことができるジギング用ルアーを提供する。 【解決手段】ジギング用ルアーは、細長状のルアー本体2と、ルアー本体2の長手方向の少なくとも一端部に設けられ、釣り針または釣り糸を取り付けるための取付部3a、3bと、を備える。ルアー本体2は、長手方向の一端側を構成する軽量部4と、軽量部4より重量が大きく長手方向の他端側を構成する重量部5とを有する。軽量部4は、第1の金属材料にて形成されている。重量部5は、第1の金属材料とは異なり、第1の金属材料より比重が大きな第2の金属材料にて形成されている。 【選択図】図2

    ルアー仕掛け及びルアー仕掛け用錘

    公开(公告)号:JP6142445B1

    公开(公告)日:2017-06-07

    申请号:JP2016073605

    申请日:2016-03-31

    Applicant: 佐藤 稔

    Inventor: 佐藤 稔

    Abstract: 【課題】ラインを切断せずに簡便に錘の重さを変えることができ、重さ別に何種類もの錘を持ち運ぶ必要のないルアー仕掛けを提供すること。 【解決手段】ライン3の下部に固定されるルアー本体部と、前記ライン3に装着され前記ルアー本体部を沈めるための錘11とを有するルアー仕掛けにおいて、前記錘11は3つ以上に分割され、夫々は前記ライン3が通る挿通孔11bを有する錘片11x、11yで形成され、両端の錘片11x、11yの間に介装される錘片11c(重さ調整用錘片)は、当該錘片11cの外周部から前記挿通孔にかけて前記ラインの太さよりも広い幅のスリット11eが設けられており、夫々の錘片11cは、隣接する錘片11cと互いに係止可能な係止手段を備える。 【選択図】図1

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