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公开(公告)号：JP2015502835A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2014537675
申请日：2012-10-23
Applicant: テクノロジアン テュトキムスケスクス ヴェーテーテーTeknologian tutkimuskeskus VTT , テクノロジアン テュトキムスケスクス ヴェーテーテーTeknologian tutkimuskeskus VTT , アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation , アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation
CPC classification number: C08J5/18 , C08J2301/02 , Y10T428/269 , Y10T428/31971
Abstract: 本発明は、支持体の材料の少なくとも1つの表面に、ナノフィブリル化セルロース(NFC)の膜を作成する方法に関係し、膜を、直接プラスチックの支持体の材料の表面に、ナノフィブリル化セルロースの懸濁液の形で、貼付および拡散し、それによって、ナノフィブリル化セルロースが、膜を形成する。さらに本発明は、前記方法を用いて作成される、ナノフィブリル化セルロースの膜を含む、またはナノフィブリル化セルロースの膜から成る構造に関係する。
Abstract translation: 本发明中，支持体的材料的至少一个表面上，并且涉及制造纳米纤丝纤维素的膜（NFC），膜，支持体的直接塑料的材料的表面上的方法，纳米纤维纤维素 在的悬浮液形式，附着和扩散，从而纳米纤丝纤维素形成的膜。 此外，本发明涉及与创建的方法，包括膜，纳米纤丝纤维素，或与纳米纤丝纤维素膜构成的结构。
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公开(公告)号：JP5642682B2
公开(公告)日：2014-12-17
申请号：JP2011527364
申请日：2009-09-18
Applicant: アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation , アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation
Inventor： トゥオノネン，アリ
CPC classification number: G01M17/02 , B60T8/172 , B60T2210/12 , B60T2210/13 , B60W40/068
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公开(公告)号：JP2015509373A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2014560419
申请日：2013-03-07
Applicant: アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation , アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation
Inventor： カリ・ヴァンハタロ , オッリ・ダール , カリ・パルヴィアイネン
CPC classification number: A23K1/12 , A23K10/30 , A23K10/32 , A23K20/163 , A23K50/10 , A23V2002/00 , A23V2250/51084
Abstract: 本発明は、少なくとも一種の穀物作物を含む飼料であって、その飼料中で高エネルギー成分含量および同一性が、飼料の主要成分が穀物作物に加えて、最も好ましくは狭い粒子径分布を有する、マイクロセルロースであることにより最適化され、ここで、マイクロセルロースは動物の胃、特に牛などの反芻動物の胃に特に有利に消化されることが見出されている、飼料およびその製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明提供包括在所述进料的主要组分的至少一种谷类作物，高能量成分的含量和身份在其进料的进料，除了谷类作物，最优选的窄粒度分布， 由微纤维素，其中，所述微纤维素动物胃，特别是已被发现是特别有利的胃消化反刍动物，如牛优化，本发明涉及进料及其制造方法。
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公开(公告)号：JP2020511555A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019523683
申请日：2017-11-02
Inventor： サッラ・プーッポネン , アリ・セッパラ
Abstract: 本発明は、高い潜熱を有する冷結晶化材、および冷結晶化材を蓄熱のために用いる方法に関する。本発明の冷結晶化材は、相変化材と、好ましくは親水性ポリマーマトリックスである添加剤とを含んで成る。好ましくは、エリトリトールまたはD−マンニトールなどの糖アルコールが相変化材として用いられる。本発明のポリマーは、好ましくは架橋されイオン性を有する、即ち高分子電解質である。PCMは溶融の間多量の熱エネルギーを蓄え、蓄えられた熱エネルギーを冷結晶化により放出する。従前に研究された冷結晶化材と比較して、本発明の冷結晶化材の潜熱は相当高く、冷結晶化は連続する溶融-結晶化サイクルにてより再現性がある。当該冷結晶化材は蓄熱に使用することができる。要求に応じて熱パルスにより当該冷結晶化材から熱エネルギーを放出することができる。この方法は長期間の蓄熱に特に適している。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2011523615A
公开(公告)日：2011-08-18
申请号：JP2011511046
申请日：2009-05-29
Applicant: アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation , オーボ・アカデミ , ラウタルーキ・ユルキネン・オサケユキテュアRautaruukki Oyj
Inventor： エスコ・ペイリエ , カール−ヨハン・フォーゲルホルム , サンニ・エロネヴァ , セバスティアン・テイル , ハンヌ・レヴィッツェル , ユスティン・サルミネン , ロン・ゼヴェンホーヴェン
CPC classification number: C22B7/04 , C01F11/181 , C01P2004/03 , C01P2004/62 , C22B34/22 , Y02P10/234
Abstract: 本発明は、以下の工程を含む、炭酸カルシウムの製造方法に関する：弱酸および弱塩基から生成される塩の水溶液を第一抽出溶媒として使用して、産業上のアルカリ性の廃棄物または副生物を抽出することにより、バナジウムに富む第一残留物を沈降させると共に、カルシウムに富む第一濾液を生成させ；該第一濾液を該第一残留物から濾過により分離し；炭酸塩化ガスを使用して、カルシウムに富む該第一濾液を炭酸塩化することにより、炭酸カルシウム沈殿物と第二濾液とを生成させ；および該炭酸カルシウムを該第二濾液から２回目の濾過により分離する。 さらに、本発明は、産業上のアルカリ性の廃棄物または副生物から炭酸カルシウムとバナジウムを抽出する方法に関する。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2020519257A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2019561722
申请日：2018-05-09
Inventor： カリ・ヴァンハタロ , ヘイッキ・ハンヌカイネン , アスコ・コスキマキ , オッリ・ダール
IPC: A23K50/75 , A23K10/30 , A23K20/163 , A23K10/32
Abstract: 本発明の例示的態様によれば、家禽などの生産動物の飼料要求率を改善するための、リグニン含有マイクロセルロース、特にリグニン含有微結晶セルロースを含む動物飼料添加物が提供される。
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7.发明专利解剖学的にカスタマイズされると共に可動化する外部サポート及びその製造方法、並びに関節のコース決定時の侵襲的に取り付けられた外部サポートの使用 有权的联合过程确定期间使用安装的外部支撑在解剖学上的外部支持及其制造方法，使用自定义，和它们的侵入动员
公开(公告)号：JP5768053B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2012532635
申请日：2010-09-30
Applicant: アールト・ユニバーシティ・ファウンデイション , Aalto University Foundation
Inventor： ヤン・エリック・リンダール , ヤリ・サロ , ユッカ・トゥオミ , ロイ・ビョルクストランド , マルック・パロヘイモ
CPC classification number: A61B17/62 , A61B17/6425 , A61B5/103 , A61B5/1121 , A61B5/1124 , A61B5/4528 , A61B5/6878
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8.发明专利アルカリ土類金属石けんを沈殿させる工程を含む、アルコール、石けんおよび/または脂肪酸を含有する出発原料からの脂質の発酵方法 有权包括含有皂和/或脂肪酸的脂质沉淀的碱土金属皂，醇，发酵过程从起始材料的步骤
公开(公告)号：JP5730571B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2010523550
申请日：2008-09-05
Applicant: アールト・ユニバーシティ・ファウンデイション , Aalto University Foundation
Inventor： オッシ・パスティネン , シモ・ラークソ , サンナ・ホッカネン , マルヤッタ・ヴァーヴァセルケ
CPC classification number: C12P7/649 , C12P7/6463 , Y02E50/13
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公开(公告)号：JP5562945B2
公开(公告)日：2014-07-30
申请号：JP2011511046
申请日：2009-05-29
Applicant: アールト・ユニバーシティ・ファウンデイションAalto University Foundation , オーボ・アカデミ , ラウタルーキ・ユルキネン・オサケユキテュアRautaruukki Oyj
Inventor： セバスティアン・テイル , サンニ・エロネヴァ , ハンヌ・レヴィッツェル , ロン・ゼヴェンホーヴェン , ユスティン・サルミネン , カール−ヨハン・フォーゲルホルム , エスコ・ペイリエ
CPC classification number: C22B7/04 , C01F11/181 , C01P2004/03 , C01P2004/62 , C22B34/22 , Y02P10/234
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公开(公告)号：JP2011502526A
公开(公告)日：2011-01-27
申请号：JP2010533628
申请日：2008-11-14
Inventor： オッシ・パスティネン , サンナ・ホッカネン , シモ・ラークソ , ミーア・ムユネン
Abstract: The invention relates to a method for forming a lipid or a lipid mixture from an organic source material comprising cellulose, hemicellulose, starch, non-starch polysaccharide, any mixture thereof or degradation products thereof. According to the method, the source material is treated one or more times with water, an aqueous solution of acid or alkali, and the precipitate and the filtrate are separated. The precipitate obtained from the treatments mentioned above can be subjected to mechanical or thermo-mechanical grinding, or the precipitate can be treated with a strong acid, or the precipitate can be acidified and ground mechanically or thermo-mechanically. After the treatments, the precipitate and the filtrate are separated. A lipid-producing microorganism is contacted with the source material or the obtained filtrate(s) in a culture medium, whereby the microorganism cells begin to produce lipid, and the lipids are recovered.
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