-
公开(公告)号:JP2016540638A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2016539305
申请日:2014-12-17
Inventor: ダグラス、ジェイ.マットソン , ジョン、エフ.ジー , ジェフリー、アール.スサラ , ライアン、ケイ.バーグマン , ロナルド、アール.レンケル、ジュニア
CPC classification number: B01F7/00058 , B01F7/00033 , B01F7/00291 , B01F7/00691 , B01F7/22
Abstract: 混合装置は、基部と、シャフトと、インペラスリーブと、インペラブレードとを含む。基部は55ガロンドラムなどの容器の開口に分離可能に取り付けられるように構成可能である。シャフトは基部から延在し、回転が基部によってまたは基部を介してシャフトに伝達されることができるように基部に結合される。インペラスリーブはシャフトに取り付けられ、インペラブレードを支持する。各インペラブレードは取付脚部と、取付脚部から延在する撹拌脚部とを含む。インペラブレードは、シャフトが回転されるとき、撹拌脚部がシャフトの中心軸に近い畳まれた位置から、撹拌脚部が中心軸から離れる展開された位置へ移行するように支持される。各インペラブレードは、ガラス充填ポリプロピレンまたはガラス充填ナイロンなどのプラスチックから形成することができる。
Abstract translation: 混合装置包括一基座,一轴,叶轮套筒,叶轮叶片。 底座可以被配置为可拆卸地安装在所述容器的开口,如55加仑鼓。 轴延伸从基座,旋转被连接到基座,使得它可以被传递到轴或通过由基础的基座。 叶轮套筒安装在所述轴上,用于支承所述叶轮叶片。 每个叶轮片包括一安装支腿部,和搅拌腿部从所述安装腿部分延伸。 叶轮叶片,当轴旋转时,搅拌腿被折叠靠近轴位置的中心轴,被支撑为转移到搅拌腿被部署从中心轴位置离开。 每个叶轮片可以由塑料,如玻璃填充聚丙烯或玻璃填充尼龙制成。
-
公开(公告)号:JP2016516397A
公开(公告)日:2016-06-09
申请号:JP2015561637
申请日:2014-03-06
Applicant: アテニックス・コーポレーションAthenix Corporaton , アテニックス・コーポレーションAthenix Corporaton , バイエル クロップサイエンス エルピーBayer Cropscience Lp , バイエル クロップサイエンス エルピーBayer Cropscience Lp
Inventor: レベッカ、セイヤー , キーラ、ロバーツ , キンバリー、サンプソン , デュアン、レーチネン , シェリル、ピーターズ , レオナルド、マガリカエス , イーサン、ダン
IPC: C12N15/09 , A01H5/00 , A01N61/00 , A01N63/00 , A01P7/04 , C07K14/325 , C07K19/00 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02
CPC classification number: C12N15/8286 , A01N37/44 , A01N37/46 , A01N63/02 , C07K14/325 , Y02A40/162
Abstract: 細菌、植物、植物細胞、組織及び種子に、殺虫活性を付与するための組成物及び方法が提供される。毒素ポリペプチドのコード配列を含む組成物が提供される。コード配列は、植物及び細菌における形質転換及び発現のためのDNA構築物又は発現カセットに使用することができる。組成物はまた、形質転換した細菌、植物、植物細胞、組織及び種子も含む。特に、単離された毒素核酸分子が提供される。さらに、前記ポリヌクレオチドに対応するアミノ酸配列、及びこれらのアミノ酸配列に特異的に結合する抗体も包含される。特に、本発明は、配列番号21〜74に示されるアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列、又は配列番号1〜20に示されるヌクレオチド配列、並びにそれらの変異体及び断片を含む、単離核酸分子を提供する。
Abstract translation: 细菌,植物,植物细胞,组织和种子的组合物和用于赋予杀虫活性的方法。 组合物,包含毒素多肽的编码序列。 编码序列可以在DNA构建体或表达盒用于在植物和细菌中转化和表达中使用。 该组合物还细菌进行转化,植物,植物细胞,包括组织和种子。 特别地,提供了分离的毒素核酸分子。 此外,所述多核苷酸的氨基酸序列中的对应,也特异性结合这些氨基酸序列涵盖的抗体。 特别地,本发明提供编码的氨基酸序列在SEQ ID NO:1所示的核苷酸序列:21-74或SEQ ID NO:20的核苷酸序列列于,以及它们的片段和变体,提供了一种分离的核酸分子 到。
-
公开(公告)号:JP2016506973A
公开(公告)日:2016-03-07
申请号:JP2015557168
申请日:2014-02-10
Inventor: アンデルシユ,ボルフラム , ロイヤルティー,リード,ネイサン , スプリンガー,ベルント , テイーレルト,ヴオルフガング
IPC: A01N43/54 , A01N41/10 , A01N43/12 , A01N43/22 , A01N43/56 , A01N43/653 , A01N43/713 , A01N47/02 , A01N47/22 , A01N47/24 , A01N47/40 , A01N51/00 , A01N53/06 , A01N53/08 , A01P7/04
CPC classification number: A01N43/54 , A01N37/22 , A01N43/12 , A01N43/16 , A01N43/40 , A01N43/50 , A01N43/56 , A01N43/78 , A01N47/14 , A01N47/22 , A01N53/00 , A01N63/00 , A01N63/02 , C12R1/465 , Y02A50/356 , A01N41/10 , A01N43/22 , A01N43/653 , A01N43/713 , A01N47/02 , A01N47/24 , A01N47/40 , A01N51/00
Abstract: 本発明は、相乗的に有効な量で単離グーゲロチンおよび少なくとも一つの殺虫剤を含む組成物に関し、ただし前記殺虫剤はグーゲロチンではない。さらに本発明は、この組成物の使用ならびに植物および植物部分の全体的損傷を低下させる方法に関する。【選択図】図1
Abstract translation: 本发明涉及协同有效量的包含所述分离的Gugerochin和至少一种杀虫剂的组合物,但农药是不Gugerochin。 本发明还涉及减少的用途,以及植物和植物部分的组合物的总体损伤的方法。 点域1
-
公开(公告)号:JP2016506972A
公开(公告)日:2016-03-07
申请号:JP2015557164
申请日:2014-02-10
Inventor: アンデルシユ,ボルフラム , ロイヤルティー,リード,ネイサン , スミス,フリスビー,デービス , スプリンガー,ベルント , テイーレルト,ヴオルフガング , ヴアツヘンドルフ−ノイマン,ウルリケ
IPC: A01N43/54 , A01N37/24 , A01N37/34 , A01N37/36 , A01N37/46 , A01N37/50 , A01N43/30 , A01N43/36 , A01N43/40 , A01N43/50 , A01N43/56 , A01N43/653 , A01N43/80 , A01N47/12 , A01N47/14 , A01N47/24 , A01N55/02 , A01N57/12 , A01N59/26 , A01P3/00
CPC classification number: A01N43/54 , A01N37/24 , A01N37/34 , A01N37/36 , A01N37/46 , A01N37/50 , A01N43/30 , A01N43/36 , A01N43/40 , A01N43/50 , A01N43/56 , A01N43/653 , A01N43/80 , A01N43/90 , A01N47/12 , A01N47/14 , A01N47/24 , A01N57/12 , A01N59/26 , A01N2300/00
Abstract: 本発明は、単離グーゲロチンおよび少なくとも一つの殺菌剤(I)を相乗的に有効な量で含み、ただし殺菌剤(I)がグーゲロチンではない組成物に関する。さらに本発明は、この組成物の使用ならびに植物および植物部分の全体的損傷を低下させる方法に関する。【選択図】なし
Abstract translation: 本发明涉及在Gugerochin和至少一种杀真菌剂(I)的协同有效量的分离的包括,除了杀真菌剂(I)是不是一个Gugerochin组合物。 本发明还涉及减少的用途,以及植物和植物部分的组合物的总体损伤的方法。 系统技术领域
-
公开(公告)号:JP2015502912A
公开(公告)日:2015-01-29
申请号:JP2014522939
申请日:2012-07-24
Inventor: ロイヤルティ,リード,ネイサン , トーマス,バルゲーゼ , ウィットソン,ロイ
CPC classification number: A01N63/00
Abstract: 【課題】本発明は、殺線虫剤としてのバチルス株及び関連する組成物を使用する方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、植物及び/又は植物生育の場所に、有効量の枯草菌(Bacillus subtilis)QST713又は枯草菌QST713の変異体を適用する工程を含む、線虫防除方法等を提供する。【選択図】図1
Abstract translation: 本发明涉及一种目的是提供使用芽孢杆菌属菌株和相关组合物作为杀线虫剂的方法。 本发明涉及的植物和/或植物生长的基因座,其包含将有效量的枯草芽孢杆菌(枯草芽孢杆菌)QST713或枯草芽孢杆菌QST713的一个变型中,提供了一种控制线虫的方法,等等。 。 点域1
-
公开(公告)号:JP2017537093A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2017527919
申请日:2014-11-26
Applicant: モンサント テクノロジー エルエルシー , モンサント テクノロジー エルエルシー , バイエル クロップサイエンス エルピーBayer Cropscience Lp , バイエル クロップサイエンス エルピーBayer Cropscience Lp
Inventor: シュテファン・ドゥッツマン , フランク・コーン , サリー・メッツ , ジェニファー・リッグス , アンネ・ズティ−ハインツェ
IPC: A01N43/653 , A01C1/06 , A01N25/00 , A01N43/78 , A01P3/00
CPC classification number: A01N43/88 , A01N43/653
Abstract: トウモロコシの茎、穂及び根の腐敗、ならびに他の病害の発生率を低下させることによる作物における真菌病原体の制御に有用である、ならびに植物の1つまたは複数の農学的特徴を改善するのに有用である組成物及び方法が本明細書において提供される。方法は、植物、種子または土へのプロチオコナゾール及び/またはフルオキサストロビンの投与を含む。【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2017514457A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2016556264
申请日:2015-03-09
Applicant: バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト , バイエル クロップサイエンス エルピーBayer Cropscience Lp , バイエル クロップサイエンス エルピーBayer Cropscience Lp
Inventor: ポレ,ファビアン , ラーバー,ベルント , ランゲ,グドルン , デュバルド,マニュエル , アームストロング,ロクサーヌ
IPC: C12N15/09 , A01H5/00 , A01M21/00 , A23C11/06 , A23C13/00 , A23C20/02 , A23D7/00 , A23D9/00 , A23J3/14 , A23K20/153 , A23L11/00 , A61K8/60 , A61K8/64 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/02 , C12P21/02
CPC classification number: C12N15/8274 , A01N43/713 , C12N9/0069 , C12Y113/11001
Abstract: 本発明において、数分類のHPPD阻害剤に対して完全な耐性を示すHPPD酵素およびそれらを含有する植物が記載される。HPPD阻害剤へのアフィニティーを持たないまたは顕著に低減されたアフィニティーのみを持ち、同時に、HPPD阻害剤が遅延結合性または遅延強結合性の阻害剤としてもはや作用しないがその代わりに完全に可逆的な阻害剤になった程度にまで酵素のHPPD阻害剤解離速度を増加させたHPPD酵素のセットが設計された。詳細には、HPPD阻害剤耐性ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドが提供される。加えて、当該ポリヌクレオチドに対応するアミノ酸配列が包含される。
-
8.
公开(公告)号:JP2017504533A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2016541607
申请日:2014-11-19
Inventor: ロバート、ピーター、サウスウェル , エドウィン、ラルフ、ウィリアムソン
IPC: B65D88/28
CPC classification number: B65D88/28 , B65D90/587
Abstract: 容器出口用インサート、ならびに容器出口用インサートを使用する、原料を排出するためのシステムおよび方法が本明細書に開示される。例えば、容器出口用インサートは、容器の円形出口を矩形出口(例えば、正方形出口)に変形させることができる、容器の底部の内部にあり、かつ容器の底部に設置された移行装置であり得る。容器出口に配置されたスライドゲートは、容器からの原料(例えば、穀物または種子)の排出を調整する。容器インサートの出口が矩形断面であることにより、出口を横切るスライドゲートの変位と、容器によって排出される原料の体積流量との直線的対応関係が可能となる。所望の体積を排出するためのスライディングゲート位置の計算は、例えば複数の容器からの原料を混合する際に、円形出口の使用よりも簡単になり得る。
Abstract translation: 容器出口插入,并且使用对于容器出口,用于排出原料的系统和方法的插入件在本文中所公开的。 例如,插入件容器出口,该容器的矩形出口圆形出口(例如,正方形出口)可以变形为,位于所述容器的底部内侧,并且可以被安装在容器的底部迁移设备。 滑动闸门布置在容器出口,原料从容器(例如,谷物或种子),用于调节的排出。 由容器插入物的出口是矩形的横截面,有可能在滑动闸门横向于出口,由所述容器中排出的原料的体积流量的位移之间线性对应。 用于排出所期望的量,例如,滑动闸门位置的计算,从多个容器的混合原料时,可以比使用圆形出口的更容易。
-
9.
公开(公告)号:JP2016507572A
公开(公告)日:2016-03-10
申请号:JP2015557172
申请日:2014-02-10
Inventor: アンデルシユ,ボルフラム , カーティス,ダミアン , グアン,シャオフア , ギラバート−ゴヤ,マガリー , ロイヤルティー,リード,ネイサン , スプリンガー,ベルント , テイーレルト,ヴオルフガング , ジユウ,ホーン
IPC: A01N63/02 , A01M1/20 , A01N41/10 , A01N43/12 , A01N43/22 , A01N43/56 , A01N43/653 , A01N43/713 , A01N47/02 , A01N47/24 , A01N47/40 , A01N51/00 , A01N53/06 , A01N53/08 , A01P3/00 , A01P7/02 , A01P7/04
CPC classification number: A01N43/54 , A01N37/22 , A01N43/12 , A01N43/16 , A01N43/40 , A01N43/50 , A01N43/56 , A01N43/78 , A01N47/14 , A01N47/22 , A01N53/00 , A01N63/00 , A01N63/02 , C12R1/465 , Y02A50/356 , A01N41/10 , A01N43/22 , A01N43/653 , A01N43/713 , A01N47/02 , A01N47/24 , A01N47/40 , A01N51/00
Abstract: 本発明は、ストレプトマイセス・ミクロフラブスNRRL B−50550株および/もしくは各株の全識別特性を持つその変異体、ならびに/または昆虫、ダニ、線虫および/もしくは植物病原体に対する活性を呈する各株により生産される少なくとも1の代謝物よりなる群から選択される少なくとも1の生物学的防除剤、ならびに少なくとも1の殺虫剤を相乗的に有効な量で含み、ただし生物学的防除剤と殺虫剤とは同一でない組成物に関する。さらに、本発明は、植物および植物部分の全体的な損傷を低減させるためのこの組成物の使用、同様に方法に関する。
Abstract translation: 本发明,其与链霉菌NRRL Mikurofurabusu的所有识别特征B-50550株和/或每个菌株和/或昆虫,螨虫变体,通过每种菌株表现出对线虫和/或植物病原体的活性 从至少一种代谢物组中的至少一种生物控制剂由......组成产生的,至少包括以协同有效量的一种杀虫剂,虽然生物控制剂和杀虫剂和 涉及一种组合物是不一样的。 此外,本发明涉及使用这种组合物用于减少植物和植物部位的总体损伤,的方法为好。
-
公开(公告)号:JP2015534950A
公开(公告)日:2015-12-07
申请号:JP2015536935
申请日:2013-10-11
Inventor: キャンベル,ブライアン , カーティス,ダミアン , グアン,シャオフア , ギラバート−ゴヤ,マガリー , ジョー,ダニエル,エム , ルー,タラ , マルゴリス,ジョナサン,エス , ロイヤルティー,リード,ネイサン , サラザー,ジェラルド,ブーノ , セシン,デイビッド , スミス,フリスビー,デービス , テイラー,コリーン , ジュウ,ホーン
IPC: A01N63/02 , A01N43/54 , A01N63/00 , A01P3/00 , A01P7/02 , A01P7/04 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/20 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N15/09 , C12P17/14 , C12P19/28
CPC classification number: A01N63/02 , A01N43/54 , C12P19/28 , C12P19/385
Abstract: 本発明は、ストレプトマイセス・ミクロフラブス(Streptomyces microflavus)の新規な菌株及び植物の病害又は害虫を防除するためのその使用方法に関する。本発明はまた、グーゲロチンを産生するストレプトマイセス(Streptomyces)菌株を培養することにより得られる発酵ブロスにも関し、ここで発酵ブロスは少なくとも約1g/Lのグーゲロチンを含有している。また、本発明は、グーゲロチンを産生するストレプトマイセス(Streptomyces)菌株の発酵ブロスを製造する方法にも関し、ここで発酵ブロスは少なくとも約1g/Lのグーゲロチンを含有し、この方法は消化可能な炭素源及び消化可能な窒素源を含有する培地中好気性条件下でストレプトマイセス(Streptomyces)菌株を培養することを含んでおり、前記培地は少なくとも1g/Lのグーゲロチン濃度を達成するのに有効な濃度のアミノ酸を含有している。本開示は、また、ストレプトマイセス・ミクロフラブス(Streptomyces microflavus)に由来のグーゲロチン生合成遺伝子クラスターの分子クローニング、及び、遺伝子クラスター内の個々の遺伝子の同定、並びに、それによりコードされるタンパク質にも関する。13のオープンリーディングフレーム(ORF)を含んでいるグーゲロチン遺伝子クラスターは、ストレプトマイセス・ミクロフラブス(Streptomyces microflavus)のある遺伝子座内に位置する。
-
-
-
-
-
-
-
-
-