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公开(公告)号:KRDM087014S
公开(公告)日:2015-07-17
申请号:KRDM087014S
申请日:2015-07-17
Applicant: 스미토모 세이카 가부시키가이샤 , SUMITOMO SEIKA CHEMICALS CO., LTD. C707356 , NATIONAL INSTITUTE OF ADVANCED INDUSTRIAL SCIENCE AND TECHNOLOGY C854183 , I&P CO., LTD. C941981 , 내셔날 인스티튜트 오브 어드밴스드 인더스트리얼 사이언스 앤드 테크놀로지 , 아이 안도 피 가부시키가이샤
Designer: Noriyuki HAYASHIZAKA, c/o SUMITOMO SEIKACHEMICALS CO., LTD., ***-*, Miyanishi, Harima-cho,Kako-gun, ***-**** Hyogo, Japan , DaisukeMISHOU, c/o SUMITOMO SEIKA CHEMICALS CO., LTD., ***-*,Miyanishi, Harima-cho, Kako-gun, ***-**** Hyogo, Japan , Takeo EBINA, c/o Tohoku Center, NationalInstitute of Advanced Industrial Science and Technology,Nigatake *-*-*, Miyagino-ku, Sendai-shi, ***-**** Miyagi,Japan , Satomi HATTORI, c/o SHIZUOKAINSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGY, ****-*, Toyosawa,Fukuroi-shi, ***-**** Shizuoka, Japan , Takahiro ISHIDA, c/o SHIZUOKA INSTITUTE OF SCIENCE ANDTECHNOLOGY, ****-*, Toyosawa, Fukuroi-shi, ***-****Shizuoka, Japan , Tomoyuki YAMAGUCHI, c/oI&P CO., LTD., ****-*, Takasaka, Higashimatsuyama-shi,***-**** Saitama, Japan
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公开(公告)号:JP2017116744A
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2015252378
申请日:2015-12-24
Applicant: 国立大学法人東京工業大学 , Tokyo Institute Of Technology , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology
Inventor: AMEMIYA TOMOHIRO , ARAI SHIGEHISA , SAKAKIBARA YOICHI , YOSHIDA TOMOYA
Abstract: 【課題】光渦多重によって光伝送容量を増大させた光多重素子を提供する。【解決手段】波長、偏波、および光渦を利用した多重化を行う光多重素子E1であって、複数の導波路2と、波長、偏波、および位相の組み合わせが異なる光波を導波路2の端部の各々から出力し、出力される光波を用いて光渦を生成する光渦生成部1と、を備える。また、光多重素子E1は、固有の波長、固有の偏波、および固有のOAM(Orbital Angular Momentum)を有する光波の送受信を行う複数の送受信部4と、複数の送受信部4の各々から入力される光波を分岐し、分岐した光波の各々の間で位相差を作り出して、分岐した光波の各々を導波路2の各々に出力する位相差生成部3と、をさらに備える。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017093118A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015219413
申请日:2015-11-09
Inventor: LU JIAN , CHO ARASHI , KOBAYASHI TAKESHI
IPC: H02N2/00
Abstract: 【課題】低周波数にゲインのピークを有する共振周波数を呈する振動検出素子を得る。【解決手段】所定の形状の外周部を備える錘部と、錘部の振動の基部となる支持基部と、錘部に一端が結合され、他端が支持基部に結合されている複数個のスプリング部とを備える。複数個のスプリング部は、錘部の中心位置を中心とした円の円周方向において互いに等角間隔隔てた複数の位置で錘部の外周部と一端が結合していると共に、他端が支持基部に互いに等角間隔隔てた複数の位置で結合されている。複数のスプリング部のそれぞれは、錘部の外周部の形状に沿った形状を有すると共に、錘部との結合部である一端から円周方向に隣接する他のスプリング部の錘部との結合部である一端の近傍までの角範囲に位置する外周形状対応部を備える。複数のスプリング部には圧電薄膜が設けられていて、錘部の振動に応じた電圧を、圧電薄膜から得る。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017088576A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015223892
申请日:2015-11-16
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology , 学校法人 関西大学 , Kansai Univ , 学校法人 関西大学
Inventor: OHORA YASUTSUGU , SHIMADA SHIGERU , SATO KAZUHIKO
Abstract: 【課題】アリルシラン化合物を効率良く製造することができるアリルシラン化合物の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】表面に溶媒が配位したパラジウム元素含有ナノ粒子の存在下、ハロゲン化アリル化合物とジシラン化合物とを反応させることにより、アリルシラン化合物を効率良く製造することができる。【選択図】図2
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公开(公告)号:JP3104493U
公开(公告)日:2004-09-16
申请号:JP2004001894
申请日:2004-04-07
Inventor: 高成 北垣
IPC: B25J1/02
Abstract: 【課題】机やパーティションにロボットアームを着脱することができ、卓上作業や看護用に簡単且つ手軽に利用できる可搬式小型ロボットアームを提供する。
【解決手段】ロボットアームと、ロボットアームの基端部に設けられたクランプを接続リンクを介して取り付けられており、接続リンクの上端には第1回転ジョイントを介して取り付け取付プレートが設けられており、取り付け取付プレートにはロボットアームの基端部が着脱可能に装着でき、接続リンクの下端には第2回転ジョイントを介してクランプが取り付けられている。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2017115280A
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2015255037
申请日:2015-12-25
Inventor: INAGAKI MASAHIKO , KATO KATSUYA , NAGATA FUKUE
Abstract: 【課題】密度の異なる繊維形成層を任意の厚みで集積して形成し、繊維成形体の内部に意図した空間構造を制御して構築する。【解決手段】繊維成形体を構成する繊維形成層は、複合繊維から構成される。この複合繊維は、疎水性ポリマーと親水性ポリマーからなる。この複合繊維の製造方法は、第1の溶媒に第1のポリマーを溶解させて第1ポリマー溶液を得る第1ポリマー溶解工程と、第1の溶媒と不混和の第2の溶媒に、第1のポリマーと異なる第2のポリマーを溶解させて第2ポリマー溶液を得る第2ポリマー溶解工程と、第1ポリマー溶液と第2ポリマー溶液を混合してエマルジョン液を調製するエマルジョン調製工程と、エマルジョン液に電圧を印加する電圧印加工程と、電圧印加工程後、エマルジョン液を吐出する吐出工程とを備えている。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017113012A
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2017017428
申请日:2017-02-02
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology , 大阪瓦斯株式会社 , Osaka Gas Co Ltd
Inventor: KAWADA ETSUKAZU , TSUBOTA JUN , MATSUSHITA ISAO
IPC: C12P7/52
Abstract: 【課題】ハロモナス属に属する好塩菌を用い菌体内に蓄積されたPHBを分解し3−ヒドロキシ酪酸を培養液中に高効率に分泌させて3−ヒドロキシ酪酸及びその塩を製造する方法。【解決手段】ハロモナス属に属する好塩菌を、有機炭素源及び無機塩を含有する培地中で好気培養する工程、得られた培養液の溶量を減少させた後培養条件を好気培養から微好気培養に変更して、前記菌体を培養し、培養液中に3−ヒドロキシ酪酸又はその塩を産生させる工程、及び、培養液中から3−ヒドロキシ酪酸又はその塩を回収する工程を含む、3−ヒドロキシ酪酸又はその塩の製造方法。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017112958A
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2015254485
申请日:2015-12-25
Inventor: MORITA TOMOTAKE , HABE HIROSHI , KITAMOTO MASARU , KON YOSHIHIRO , SATO KAZUHIKO , TANAKA SHINJI
Abstract: 【課題】ファルネサールなどのアルデヒド化合物からファルネシル酸などのカルボン酸を製造するための酵素および当該酵素を有する微生物の提供、また、酵素あるいは微生物によるクリーンかつ環境低負荷なカルボン酸の製造方法の提供。【解決手段】以下の性質を有する、微生物由来の酵素:(1)作用:イソプレノイド類のアルデヒド化合物をイソプレノイド類のカルボン酸へ酸化する、(2)分子量:約75kDa、(3)補酵素の要求性:無し。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017092398A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015224311
申请日:2015-11-16
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology , 国立大学法人金沢大学 , Kanazawa Univ
Inventor: UMEZAWA HITOSHI , OMAGARI SHINYA , MOKUNO YOSHIAKI , TOKUDA NORIO , NAKANISHI KAZUHIRO , KUROSHIMA HIROKI , NAGAI MASATSUGU
IPC: H01L29/812 , H01L21/28 , H01L21/336 , H01L21/337 , H01L21/338 , H01L29/12 , H01L29/423 , H01L29/49 , H01L29/78 , H01L29/808
CPC classification number: H01L21/28 , H01L29/12 , H01L29/423 , H01L29/49 , H01L29/78 , H01L29/808 , H01L29/812
Abstract: 【課題】パワーデバイスとして有用な、優れた低損失かつ高耐圧特性を有する、MOSFETやMESFET等のダイヤモンド電子素子を提供する。【解決手段】ダイヤモンドからなるp+導電層2、ダイヤモンドからなるp型ドリフト層3、ダイヤモンドからなる高抵抗層4、ダイヤモンドからなるp+コンタクト層5の順に少なくとも積層されたダイヤモンド積層構造を有する、ダイヤモンド電子素子である。高抵抗層4は、例えば窒素ドープダイヤモンドである。ダイヤモンド積層構造の高抵抗層4の{111}面を正孔チャネルに用いるトレンチ構造により、MOSFETやMESFETの縦型又は疑似縦型構造を実現する。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017091873A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015222104
申请日:2015-11-12
Inventor: BABA MUNEAKI , KOBAYASHI SHIGEYOSHI , HIRANO SATOSHI
IPC: H01M8/04 , C01B3/38 , H01M8/0612 , H01M8/12
Abstract: 【課題】比較的単純なシステム構成でありながら、燃料電池スタックからの未反応燃料を再循環させて燃料利用率を向上させる固体酸化物形燃料電池システム及びその運転方法の提供。【解決手段】固体酸化物形燃料電池システム1は、燃料とともに未反応燃料を少なくとも酸素を含む酸化ガスと一緒に混合部で混合し吐出させ、これを酸化触媒31によって燃焼させるエジェクタ燃焼器2を持つ。制御装置は、酸化ガスのエジェクタ燃焼器2への供給を制御し、システム起動及び停止時にエジェクタ燃焼器2に酸化ガスを通じさせる一方、システム定常運転時には遮断することを特徴とする。【選択図】図1
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