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    金属調皮膜の製造方法及び金属調皮膜
    3.
    发明专利
    金属調皮膜の製造方法及び金属調皮膜 审中-公开
    金属涂层和金属涂层的生产方法

    公开(公告)号：JP2016065269A

    公开(公告)日：2016-04-28

    申请号：JP2014193421

    申请日：2014-09-24

    Applicant: アイシン精機株式会社

    Inventor： 原 崇志 ,  水谷 和揮

    IPC: C23C14/58 ,  B32B15/08 ,  B32B27/20 ,  C23C14/34

    Abstract: 【課題】 外観の意匠性が良好であって、且つ、電波透過性および電気絶縁性に優れた金属調皮膜の製造方法を提供すること。 【解決手段】 粒子状または気化された金属Mを、樹脂基材7内のフィラーFの配向方向に直交する第1面P1に交差する方向から樹脂基材7の表面に衝突させることにより、樹脂基材7の表面に金属薄膜を成膜する成膜工程と、成膜工程にて成膜した金属薄膜を樹脂基材7とともに加熱することにより、金属薄膜にクラックを形成するクラック形成工程と、を含む、金属調皮膜の製造方法とすること。 【選択図】 図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供具有优异的外观设计性，并且具有优异的无线电波透过率和电绝缘性的金属涂层的制造方法。解决方案：金属涂层的制造方法包括沉积步骤，用于沉积金属薄层 使树脂基板7的表面上的蒸镀金属M的粒子从与树脂基板7的填料F的取向方向正交的第一面P1的交叉方向与树脂基板7的表面碰撞， 用于通过加热沉积步骤中沉积的金属薄膜与树脂基底7在金属薄膜上形成裂纹的裂纹形成步骤。选择的图：图3

    金属調皮膜及び金属調皮膜の製造方法
    5.
    发明专利
    金属調皮膜及び金属調皮膜の製造方法 审中-公开
    金属膜和制造金属膜的方法

    公开(公告)号：JP2016065297A

    公开(公告)日：2016-04-28

    申请号：JP2014196070

    申请日：2014-09-26

    Applicant: アイシン精機株式会社

    Inventor： 原 崇志 ,  片山 幸祐

    IPC: C23C14/24 ,  B05D5/06 ,  B32B15/01 ,  C23C14/14

    CPC classification number: B05D5/06 ,  B32B15/01 ,  C23C14/14 ,  C23C14/24 ,  B60R11/02 ,  E05B49/00 ,  E05B85/16

    Abstract: 【課題】 高い電波透過性及び電気絶縁性を有し、且つ、製造コスト及び材料コストをさほど増加させることなく色相が青色に近づけられたインジウム層を有する金属調皮膜及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】 金属調皮膜30は、基材表面上に成膜されたインジウム層32を備える。このインジウム層32を構成するインジウム粒子32aの平均面積は、20000nm 2 以下である。また、金属調皮膜30の製造方法は、インジウムを基材表面に蒸着させることにより、基材表面にインジウム層32を成膜するインジウム成膜工程を含む。このインジウム成膜工程にて、基材表面の温度を50℃以上に加熱した状態で、インジウムを基材表面に蒸着させる。 【選択図】 図8

    Abstract translation: 要解决的问题：提供具有高的无线电波透射率和电绝缘性的金属样膜，并且还具有其色调更接近蓝色的铟层，而不增加制造成本和材料成本，以及一种方法 制造相同。解决方案：金属状膜30包括沉积在基材表面上的铟层32。 形成铟层32的铟颗粒32a的平均面积为20,000nm以下。 此外，制造金属状膜30的方法包括通过在基材表面上气相沉积铟将铟层32沉积在基材表面上的铟膜沉积工艺。 在该铟膜沉积工艺中，将铟材料气相沉积在基材表面上，同时将基材表面加热到50℃或更高的温度。选择图：图8

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