-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2009090907A1
公开(公告)日：2009-07-23
申请号：PCT/JP2009/050131
申请日：2009-01-08
Applicant: アルプス電気株式会社 , 村田 眞司
Inventor： 村田 眞司
IPC: G01R1/073
CPC classification number: G01R1/0466 , G01R1/0483 , G01R1/06727
Abstract: 【課題】複数の電極がグリッド配置された集積回路を導通検査する際に水平型カンチレバー形状のプローブピンを使用することができるプローブカードおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明のプローブカード１においては、集積回路１０にグリッド配置された複数の電極１１にそれぞれ接触する複数のプローブピン３を配線板２に備えている。複数のプローブピン３は、水平型カンチレバー形状にそれぞれ形成されており、複数の電極１１のグリッド配置における２次元方向（Ｘ方向およびＹ方向）の両方向に対してプローブピン３を傾斜させて配置されている。
Abstract translation: 提供了一种探针卡，其中在检查多个电极以格栅布置的集成电路的连续性时，可以分别使用具有水平悬臂形状的探针。 还提供了一种用于制造这种探针卡的方法。 在探针卡（1）中，在布线基板（2）上配置有与集成电路（10）上格栅排列设置的多个电极（11）分别接触的多个探针（3）。 探针（3）分别形成水平悬臂形状，并且探针（3）通过在二维方向（X方向和Y方向）上在两个方向上相对于两个方向倾斜布置 电极（11）。
-
公开(公告)号：WO2009084547A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/073473
申请日：2008-12-24
Applicant: アルプス電気株式会社 , 村田 眞司
Inventor： 村田 眞司
CPC classification number: G01R1/0483 , G01R1/0466
Abstract: 【課題】垂直型カンチレバーが湾曲変形しやすい状態にあってもプローブピンの高密度化を実現することができるプローブカードを提供する。 【解決手段】本発明のプローブカード１は、複数のプローブピン３Ａを備えている。プローブピン３Ａはボール型電極１０と接触する４個の垂直型カンチレバー４を仮想円ＶＣの周上に等間隔配置して形成されている。ここで、複数のプローブピン３の可動領域３ＡＲは相互にオーバーラップしており、それらの回転角を０度または４５度に設定してＸ－Ｙ方向において交互に回転角が異なるようにプローブピン３Ａが配設されている。
Abstract translation: 公开了一种探针卡，即使垂直的悬臂呈弯曲和变形的形式，也可以实现增加的探针密度。 本发明的探针卡（1）配备有多个探针（3A）。 探针（3A）形成有四个垂直悬臂（4），其接触球电极（10），并且在虚拟圆圈VC的圆周上等距间隔布置。 这里，探针（3A）布置有多个探针（3）的运动区域（3AR）彼此重叠，并且销的旋转角度设置为0°或45°，使得所述旋转角 在XY方向上彼此交替地不同。
-
公开(公告)号：JP2019033343A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017152368
申请日：2017-08-07
Applicant: アルプス電気株式会社 , 学校法人金沢工業大学
Abstract: 【課題】 損失を低減した電力変換装置を提供する。 【解決手段】 電力変換装置は、折返しダイポールアンテナと、受信される電波の高周波電力を直流電力に変換する整流回路とを含み、折返しダイポールアンテナは、第1給電点から第1端まで延在する第1素子と、第2給電点から第2端まで延在する第2素子と、第3端から第4端まで第1素子及び第2素子に沿って延在し、自由空間波長の半波長の長さを有する第3素子と、第1端よりも第1給電点側に位置する第1接続部と、第3端よりも第4端側に位置する第2接続部とを接続する第1折返し部と、第2端よりも第2給電点側に位置する第3接続部と、第4端よりも第3端側に位置する第4接続部とを接続する第2折返し部とを有し、第1給電点と第1接続部との間の長さ、及び、第2給電点と第3接続部との間の長さは、四半波長の電気長未満であり、第1素子及び第2素子の素子幅よりも、第3素子の素子幅の方が広い。 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP2016177196A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058583
申请日：2015-03-20
Applicant: アルプス電気株式会社
Abstract: 【課題】 調整動作時に投影画像に生じる変化をユーザに視認されないようにできる画像表示装置を提供する。。 【解決手段】 制御部37は、調整動作時において、光拡散部17からの投影画像の光を、ユーザ視認領域71外、すなわち調整領域73に指向するように光反射部19の姿勢を制御する。これにより、ウィンドウシールドガラス51には投影画像は表示されない。また、通常動作時においては、投影画像の光を、ユーザ視認領域71に反射するように光反射部19の姿勢を制御する。これにより、ウィンドウシールドガラス51に投影画像が表示される。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够防止用户在调整操作期间识别投影图像的变化的图像显示装置。解决方案：在调整操作期间，控制单元37控制光反射单元19的取向，使得光 来自光漫射单元17的投影图像被引导到用户可见区域71或调整区域73之外的区域。因此，投影图像不会出现在挡风玻璃51上。在正常操作期间，光反射 控制单元19使得投影图像光朝向用户可见区域71反射。在这种情况下，投影图像出现在挡风玻璃51上。选择的图示：图3
-
公开(公告)号：JP5922249B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2014540884
申请日：2013-10-10
Applicant: アルプス電気株式会社
IPC: H01G5/16
CPC classification number: H01G5/16 , B81B3/0056 , B81B2201/0221
-
-
-
-
Search Results
5
records
(took 0.025 seconds)
