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公开(公告)号:JP2021035599A
公开(公告)日:2021-03-04
申请号:JP2020191542
申请日:2020-11-18
Applicant: コクヨ株式会社
Abstract: 【課題】着座者が長時間着座していても快適な着座感を得ることができ、ひいては高い作業効率を安定して維持し得る椅子を提供する。 【解決手段】脚1と座3との間に介在した支持機構2が、座3の下方に配置され、座3を少なくとも前後方向の2箇所及び左右方向の2箇所で所定の軌跡に沿って少なくとも前後方向および左右方向にそれぞれ独立して移動可能に支持するものであって、座3が移動するに従い座3の移動方向先端側を下向きに傾斜させる座傾斜機能たる座傾斜機構Qを備えるものであり、基準位置(S)から前後又は左右方向に移動した座3を基準位置(S)へ戻す方向の復帰力を発生させる復帰力発生機構をさらに備え、この重心移動機構が基準位置(S)からの座3の動作に伴い座3の重心を上昇させる重心移動機構Pであり、この重心移動機構Pは座傾斜機構Qの役割も担っていることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2017221312A1
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2016068299
申请日:2016-06-20
Applicant: コクヨ株式会社
Abstract: 【課題】着座者が長時間着座していても快適な着座感を得ることができ、ひいては高い作業効率を安定して維持し得る椅子を提供するために、本発明に係る椅子は、脚(1)と座(3)との間に介在した支持機構(2)が、座の下方に配置され、座を前後方向の2箇所及び左右方向の2箇所で所定の軌跡に沿って移動可能に支持するものであって、座が移動するに従い座の移動方向先端側を下向きに傾斜させる座傾斜機能たる座傾斜機構(Q)を備えるものであり、基準位置(S)から前後又は左右方向に移動した座を基準位置(S)へ戻す方向の復帰力を発生させる復帰力発生機構をさらに備えたことを特徴とする。【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2019063223A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017191352
申请日:2017-09-29
Applicant: コクヨ株式会社
Abstract: 【課題】同形状をなす家具用パネル材を並べるように配置したときに、それぞれの家具用パネル材が有するシート同士の境界が見え難くなり、より自然な見た目を提供する。 【解決手段】本発明に係るに係るデスクは、並びに当該デスクを構成するための家具用パネル材である天板2は、薄板で構成された基材たる天板形成体22の表面にシート23を貼ったものであって、天板形成体22の第1の縁部25が表面側から裏面側に向かって折り返され、この折り返した折り返し部が前記シート23で連続して被覆されており、第1の縁部25と交差する第2の縁部26がさらにシート23で連続して被覆されていることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2017221310A1
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2016068297
申请日:2016-06-20
Applicant: コクヨ株式会社
Abstract: 着座者が長時間着座していても快適な着座感を得ることができ、ひいては高い作業効率を安定して維持し得る椅子を提供するために、本発明に係る椅子は、脚(1)と座(3)との間に介在した支持機構(2)が、座(3)が所定の基準位置(S)から動作したときに当該座(3)の動作方向先端側を下向きに傾斜させる座傾斜機能たる座傾斜機構(Q)を備えるものであり、基準位置(S)から前後又は左右方向に移動した座(3)を基準位置(S)へ戻す方向の復帰力を移動量に応じて発生させる復帰力発生機構をさらに備えたことを特徴とする。【選択図】図8
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公开(公告)号:JPWO2017145271A1
公开(公告)日:2018-12-20
申请号:JP2016055313
申请日:2016-02-23
Applicant: コクヨ株式会社
IPC: A47C1/024
Abstract: 着座者が長時間着座していても快適な着座感を得ることができ、ひいては高い作業効率を安定して維持し得る椅子を提供するために、本発明に係る椅子は、脚1と座3との間に介在した支持機構2が、座3の下方に配置され、座3を少なくとも前後方向の2箇所及び左右方向の2箇所で所定の軌跡に沿って移動可能に支持するものであって、座3が移動するに従い座3の移動方向先端側を下向きに傾斜させる座傾斜機能たる座傾斜機構Qを備えるものであり、基準位置(S)から前後又は左右方向に移動した座3を基準位置(S)へ戻す方向の復帰力を発生させる復帰力発生機構たる重心移動機構Pをさらに備えたことを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2021137644A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2021100363
申请日:2021-06-16
IPC: A47C3/026
Abstract: 【課題】 座が前後左右に動作する椅子を簡単な構造で適切に支持できる椅子を実現する。 【解決手段】 そのために、着座荷重を受けた状態で動く可動部分である前後揺動部3が支持部分である左右揺動部4を介して前後左右に動作可能な椅子において、可動部分である前後揺動部3の板材MPの縦面31aにフランジ部31bが設けられ、このフランジ部31bは横方向に延びて長手方向に転動体45を移動させるガイド面31b1を有し、そのガイド面31b1の横方向寸法は板材MPの厚みよりも大きく、フランジ部31bおよびその周辺の縦面31aをなす板材MPの部分は金属により一体に形成されて、フランジ部31bは縦面31aに開口するガイド孔34の周辺を1周する形状をなし、ガイド面31b1に沿って転動体45を左右独立して転動可能に設けた。 【選択図】図27
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