椅子
    3.
    发明专利
    椅子 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018235173A1

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2017022758

    申请日:2017-06-20

    Abstract: 座の上下動を伴わずに、あるいは背に頼った複雑な構造とならずに、可動部の動作を許容と抑制の間でその状態を変更することが可能な椅子を実現する。 そのために、座面への着座によって、高さ位置が変化する体重受け部(50)を座(5)に設け、高さ位置の変化を可動部である前後揺動部(3)の動作を制御する制御機構(8X)に機械的に伝達し、制御機構(8X)によって可動部である前後揺動部(3)の動作を許容と抑制の間でその状態を変更するようにした。

    部材及び部材の製造方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018102817A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016255215

    申请日:2016-12-28

    Abstract: 【課題】少なくとも、着座者の荷重を受け得る一定の剛性を発揮し得るとともに好適な外観を形成し得る設計の自由度に優れた部材を提供する。 【解決手段】着座者の荷重を受ける座又は背凭れを構成し得る部材であり、所定の共通要素によって平面視又は底面視或いは正面視又は背面視において単一の閉じられた環形状が特定され得る複数の第一の帯状体と、所定の共通要素によって平面視又は底面視或いは正面視又は背面視において単一の閉じられた環形状が特定され得る複数の第二の帯状体とを備えており、前記第一の帯状体の中心点と前記第二の帯状体の中心点とが平面視においてずれて位置するように、前記第一の帯状体と前記第二の帯状体が重なり合って配設されている。 【選択図】図1

    座、椅子および荷重支持体
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022001104A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020106454

    申请日:2020-06-19

    Abstract: 【課題】座者の前後左右への自然な動きに追従でき、構造も簡素で、着座者が荷重バランスをとりながら連続的に姿勢変更する動きを適切に支持できるようにした、新規有用な座を提供する。 【解決手段】弾性支持層3と、この弾性支持層3を挟むように配置される上側ベース部4および下側ベース部5とを備え、上側ベース部4は、下側ベース部5に向かって膨出する転動面42eを弾性支持層3を介して下側ベース部5上に配置したものであって、上側ベース部4は、着座荷重を受けて傾動基準位置IRPから360°方向に転動可能で、傾動基準位置IRPから離れるにつれて移動先端側を下向きに傾斜させつつ、転動面で弾性支持層3を圧縮しながら移動するように構成した。 【選択図】図3

    椅子及び座の支持機構
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021035599A

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:JP2020191542

    申请日:2020-11-18

    Abstract: 【課題】着座者が長時間着座していても快適な着座感を得ることができ、ひいては高い作業効率を安定して維持し得る椅子を提供する。 【解決手段】脚1と座3との間に介在した支持機構2が、座3の下方に配置され、座3を少なくとも前後方向の2箇所及び左右方向の2箇所で所定の軌跡に沿って少なくとも前後方向および左右方向にそれぞれ独立して移動可能に支持するものであって、座3が移動するに従い座3の移動方向先端側を下向きに傾斜させる座傾斜機能たる座傾斜機構Qを備えるものであり、基準位置(S)から前後又は左右方向に移動した座3を基準位置(S)へ戻す方向の復帰力を発生させる復帰力発生機構をさらに備え、この重心移動機構が基準位置(S)からの座3の動作に伴い座3の重心を上昇させる重心移動機構Pであり、この重心移動機構Pは座傾斜機構Qの役割も担っていることを特徴とする。 【選択図】図1

    椅子及び座の支持機構
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017221312A1

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2016068299

    申请日:2016-06-20

    Abstract: 【課題】着座者が長時間着座していても快適な着座感を得ることができ、ひいては高い作業効率を安定して維持し得る椅子を提供するために、本発明に係る椅子は、脚(1)と座(3)との間に介在した支持機構(2)が、座の下方に配置され、座を前後方向の2箇所及び左右方向の2箇所で所定の軌跡に沿って移動可能に支持するものであって、座が移動するに従い座の移動方向先端側を下向きに傾斜させる座傾斜機能たる座傾斜機構(Q)を備えるものであり、基準位置(S)から前後又は左右方向に移動した座を基準位置(S)へ戻す方向の復帰力を発生させる復帰力発生機構をさらに備えたことを特徴とする。【選択図】図8

    椅子及び座の支持機構
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017221311A1

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2016068298

    申请日:2016-06-20

    Abstract: 着座者が長時間着座していても快適な着座感を得ることができ、ひいては高い作業効率を安定して維持し得る椅子を提供するために、本発明に係る椅子は、床面から立設される脚(1)と、この脚(1)に支持される座(3)と、脚(1)の一部から座(3)の一部を懸吊することによって座(3)を所定の軌跡に沿って前後方向および左右方向に動作可能に支持する懸吊支持機構(5)とを備え、この懸吊支持機構(5)が、座(3)が自重により静止し得る基準位置(S)から動作したときに当該座の動作方向先端側が基端側よりも下方に位置するように座(3)を傾斜させる座傾斜機構(Q)を具備することを特徴とする。【選択図】図8

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