椅子
    2.
    发明专利
    椅子 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018057642A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016198218

    申请日:2016-10-06

    Abstract: 【課題】背シェルに対してがたつきが好適に抑制された態様で、背クッションを取り付け得る構成を有した椅子を提供する。 【解決手段】座を構成する座シェルと背凭れを構成する背シェルとを一体に構成した椅子であって、前記背凭れが、背シェルの前面に背クッションをテーパー係合手段を介して取り付けたものであり、前記テーパー係合手段が、前記背シェル及び前記背クッションの何れか一方に設けられ開放側に向かって漸次開口幅が大きくなるテーパー係合穴と、他方に設けられ前記テーパー係合穴方向に漸次先細りとなるテーパー係合突起とを備えたものとした。 【選択図】図1

    椅子
    3.
    发明专利
    椅子 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020079840A1

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2018039048

    申请日:2018-10-19

    Abstract: 【課題】前後又は左右方向に揺れる新たな機能の椅子において、更に新たな揺れの補完機能を付加した椅子を提供する。 【解決手段】床面から立設される脚1と、脚1の上方に設けられて受圧面PSを有する座5と、脚1の後方に設けられて受圧面PSを有する背凭れ6と、座5の下方であって脚1との間に介在して配置され、座5を所定の軌跡に沿って前後又は左右方向に移動可能に支持するとともに、所定の基準位置(S)から移動するに従い座5の移動方向先端側を下向きに傾斜させる支持機構SMとを備え、支持機構SMが、基準位置(S)から前後又は左右方向に移動した座5を基準位置(S)へ戻す方向の復帰力を移動量に応じて発生させる復帰力発生部を含むとともに、座5の左右方向への移動とともに背凭れ6を左右方向に移動可能に支持するものにおいて、背凭れ6を、本体部である背枠61と、この背枠61に取り付けられて背枠61の移動動作のうち左右方向の移動動作を増幅する増幅要素たる横線条体62yとを備えたものにした。 【選択図】図1

    椅子
    4.
    发明专利
    椅子 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019063202A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017190942

    申请日:2017-09-29

    Abstract: 【課題】構造の複雑化を招くことなく、好適な外観を提供し得る設計の自由度に優れた椅子を提供する。 【解決手段】支持フレームに座E及び背凭れを支持させた椅子であって、前記背凭れが、合成樹脂により形成された背板Lを備えたものであり、この背板Lが前記支持フレームに対して背凭れ用止着具v5により止着されたものであり、前記背凭れ用止着具v5が上方から見た場合に視認不可能なものとした。このようなものであれば、構造の複雑化を招くことなく、好適な外観を提供し得る設計の自由度に優れた椅子を提供することができる。 【選択図】図18

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