LED光源ユニット、LED発光装置及びLED光源ユニットの製造方法

    公开(公告)号:JP2019121623A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2017253240

    申请日:2017-12-28

    Abstract: 【課題】複数個連結しても、所定の光量を担保することができ、しかも照度ムラを低減できるLED光源ユニット及びこのようなLED光源ユニットを用いたLED発光装置を提供する。 【解決手段】矩形状のユニット基板と、前記ユニット基板の表面に設定された所定のLEDチップ搭載領域に搭載されている複数のLEDチップと、前記複数のLEDチップを覆うように前記LEDチップ搭載領域に亘って充填された封止部材と、前記LEDチップ搭載領域の縁部に沿って設けられたダムとを備え、前記ダムが、前記ユニット基板が有する一対の対辺の一方から他方に向かう方向に沿ってのみ設けられ、かつ前記一対の対辺の一方から他方に亘って設けられたものであり、前記ダムの本数が1本又は複数本であることを特徴とするLED光源ユニットである。 【選択図】図1

    光照射装置及びワーク検査装置
    2.
    发明专利
    光照射装置及びワーク検査装置 有权
    轻型辐射装置和工作检查设备

    公开(公告)号:JP2016065839A

    公开(公告)日:2016-04-28

    申请号:JP2014196063

    申请日:2014-09-26

    Abstract: 【課題】多数の反射部で反射した光をワークに照射可能に構成するとともに、ワークで反射した光を隙間を通して反対側に透過可能に構成された光照射装置において、複数の反射部により生じるモアレを軽減する。 【解決手段】透光板21に互いの間に隙間Sが形成されるように並び設けられた多数の反射部22を備え、多数の反射部22で反射した光をワークWに照射可能に構成するとともに、ワークWで反射した光を隙間Sを通して反対側に透過可能に構成された光照射装置1であって、2つの反射部22の間の距離Lと、所定の基準線Xに対する2つの反射部22を結ぶ直線のなす角度θとを相対位置情報としたときに、複数の反射部22により得られる複数の相対位置情報のうち互いに異なる相対位置情報の種類数と、複数の反射部22により得られる複数の距離Lのばらつきを示すばらつき量との積が所定値以上となるように、複数の反射部22が並び設けられている。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种光照射单元,其能够将从多个反射器反射的光线照射到工件,并且可以将从工件反射的光透过间隙透射到相对侧,并且减少 光照射单元1包括布置在半透明板21上的多个反射器22,其间具有间隙S,可以将从多个反射器22反射的光线照射到工件 W,并且可以将从工件W反射的光透过间隙S透射到相对侧。多个反射器22被布置成使得当两个反射器22之间的距离L和直角 将两个反射器22相接合的预定参考线X用作相对位置信息的片段,相对位置信息的数量与一个不同于一个 通过表示从反射器22得到的距离L之间的方差的方差量,从反射器22获得的相对位置信息中的r变为等于或大于预定值。图4

    光照射装置
    3.
    发明专利
    光照射装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019208752A1

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019017849

    申请日:2019-04-26

    Abstract: 光のロスが少なく、ワークに対して効率良く光を照射することができ、また、導光板全体として見た場合に、光のムラが小さい光照射装置を提供する。光源と、表面、裏面及び側周面を有する板状をなし、前記表面が検査対象であるワークに向けて配置されているとともに、前記側周面から前記光源の光が導入される導光板とを備え、前記側周面から前記導光板に導入された光が内部で反射して、前記表面から射出されるように構成された光照射装置であって、前記導光板の裏面を覆うように配置されるとともに、所定箇所に貫通孔が設けられたカバー体をさらに備え、前記導光板の裏面において、前記貫通孔に対応する部位の周囲の第1領域には、前記側周面から当該導光板内に導入された光を拡散反射する拡散反射部が設けられているとともに、前記第1領域のさらに外側の第2領域には、前記側周面から当該導光板内に導入された光を全反射する全反射部を設ける。

    光照射装置、及び、検査システム

    公开(公告)号:JP2017227534A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016123832

    申请日:2016-06-22

    Abstract: 【課題】大面積の面光源を安価に実現することができるLED光照射装置を提供する。 【解決手段】光の照射対象であるワークに対して第1面が向くように設けられる所定の厚みを有した透光板1と、前記透光板において前記第1面の対面である第2面上に互いの間に隙間が形成されるように並べ設けられた多数の反射体2と、射出された光の少なくとも一部が、前記透光板内へと入射し前記反射体へと到達して反射されて前記第1面からワーク側へと射出される位置に設けられた光源と、を備え、前記反射体を、多数の金属粒子21で形成した。 【選択図】図3

    OLED面発光モジュールおよびOLED照明装置

    公开(公告)号:JP2020068154A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018201443

    申请日:2018-10-26

    Inventor: 櫻井 顕治

    Abstract: 【課題】本発明は、照明の際に、複数のパターンを形成できるOLED面発光モジュールおよびこれを用いたOLED照明装置を提供する。 【解決手段】本発明のOLED面発光モジュールは、第1および第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間に配置され、面状の有機発光層とを備え、第1および第2電極のうちの一方の電極、例えば第1電極13aは、所定の第1間隔で離間して順次に配置される複数の第A電極131a(131a−1〜131a−5)と、互いに隣接する第A電極131aの各間それぞれに、第A電極131aと所定の第2間隔で離間して順次に配置される複数の第B電極132aとを備える。 【選択図】図2

    同軸照明装置
    9.
    发明专利
    同軸照明装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017187296A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016074059

    申请日:2016-04-01

    Inventor: 櫻井 顕治

    Abstract: 【課題】ワークWへの照射ムラがなくかつ白浮が起こらないハーフミラー型同軸照明装置1。 【解決手段】観察対象であるワークWと該ワークWを観察する観察部Mとを結ぶ観察軸C上に斜めに配置された第1ハーフミラー11と、観察軸Cとは異なる方向から第1ハーフミラー11に光を照射する光源部12とを具備し、前記光源部12から射出された光が前記第1ハーフミラー11で反射して前記ワークWに照射するように構成された同軸照明装置1において、前記第1ハーフミラー11とワークWとの間の前記観察軸C上に該観察軸C及び前記第1ハーフミラー11とは異なる角度で配置された第2ハーフミラー14を設け、該第2ハーフミラー14の反射率を30%以下とした。 【選択図】図2

    口腔内光照射装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021104302A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019238043

    申请日:2019-12-27

    Abstract: 【課題】簡易な構造で安価に大量生産しやすく、歯周病の治療や予防に適した口腔内光照射装置を提供する。 【解決手段】ヒトの歯並びに沿ってアーチ状に形成された一対の対向する面板部2と、各面板部2の間に紫外光を入射させる光入射部31と、を具備する導光板1を備え、前記面板部2が、口腔内において上下の歯で挟まれて支持されるアーチ状の配置領域21と、前記配置領域21の内周側又は外周側に形成され、前記導光板2内の紫外光が外部へと射出される光射出領域22と、を備えた。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking