液状体、液状体の消泡性評価方法、および有機半導体層を含む素子の形成方法
    5.
    发明专利
    液状体、液状体の消泡性評価方法、および有機半導体層を含む素子の形成方法 审中-公开
    液体材料,液体材料的消泡性的评价方法,以及用于包括有机半导体层的器件的形成方法

    公开(公告)号:JP2017045631A

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015167515

    申请日:2015-08-27

    Abstract: 【課題】消泡性を確保し、吐出不良の発生を抑制可能な液状体を提供すること。 【解決手段】本発明の液状体は、吐出ヘッド50に充填される、機能層形成用材料を含む液状体であって、液状体が詰められた瓶を所定の時間内において所定の方向に所定の回数で振とうさせ、瓶を静置してから所定静置時間の後に、振とうにより生じた泡が消えていることを特徴とする。 【選択図】図8

    Abstract translation: 为了提供消泡性固定,可以抑制液体材料的喷射故障的发生。 本发明的液体材料填充到喷射头50中,含有功能性层形成材料的液状材料,预定的一个预定时间周期内包装在一预定方向上的瓶液体材料 在摇动的数量,预定的站立之间站立的瓶子,通过摇动产生的泡沫的特征在于,它消失后。 点域8

    記録方法
    7.
    发明专利
    記録方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019060051A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017185987

    申请日:2017-09-27

    Abstract: 【課題】複数色の混色によることなく、260°以上310°以下の範囲の色相角∠h°の色を、捺染物において発色性良く表現でき、かつ、耐光性の良好な記録を行うことのできる記録方法を提供すること。 【解決手段】ヒドロトロピー剤が付着した布帛に対して行われるインクジェット記録方法であって、金属錯塩染料を含み、捺染後の捺染物上でのCIELAB色空間で定義される色相角∠h°が260°以上310°以下の範囲となる捺染用インクジェット組成物を、インクジェット法により前記布帛に付着させる付着工程、を含み、前記捺染用インクジェット組成物に含まれる染料の合計の質量に対する前記金属錯塩染料の質量の比(金属錯塩染料量/総染料量)の値が、0.6以上1.0以下であり、前記布帛における前記ヒドロトロピー剤の質量に対する前記金属錯塩染料の質量の比(金属錯塩染料/ヒドロトロピー剤)の値が、0.2以上1.0以下となる領域を有する、記録方法。 【選択図】なし

    スタンプ用インクおよびスタンプ台

    公开(公告)号:JPWO2017204018A1

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017018197

    申请日:2017-05-15

    Abstract: 常態では視認することができないが、人体に有害とされ、また物質の劣化を促進するとされる紫外線には依らない光の照射によって印刷像を視認可能とさせるスタンプ印影を生体、例えば人体に押印し、セキュリティー情報をスタンプすることができるインクを提供することを目的とする。 アップコンバージョン発光する材料で構成された粒子を含むスタンプ用インク。

    液滴吐出用インク、インクセット、インクカートリッジ、液滴吐出装置および記録物

    公开(公告)号:JPWO2017170231A1

    公开(公告)日:2019-02-14

    申请号:JP2017012033

    申请日:2017-03-24

    Abstract: 紫外線を用いなくても検出が可能な印像を有する記録物を提供すること、また、当該記録物の製造に好適に用いることのできる液滴吐出用インク、インクセット、インクカートリッジおよび液滴吐出装置を提供すること。 本発明の液滴吐出用インクは、アップコンバージョン発光する材料で構成された粒子を含むことを特徴とする。前記粒子の平均粒径は10nm以上200nm以下であるのが好ましい。液滴吐出用インク中における前記粒子の含有率は、0.1質量%以上20質量%以下であるのが好ましい。液滴吐出用インクは、無色のものであるのが好ましい。前記粒子は、無機物質を含む材料で構成されたものであるのが好ましい。

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