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公开(公告)号:JP6879106B2
公开(公告)日:2021-06-02
申请号:JP2017148133
申请日:2017-07-31
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
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公开(公告)号:JP2021080584A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2019206832
申请日:2019-11-15
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】繊維体全体に結合材を含む液体を塗布する。 【解決手段】繊維体の製造方法は、複数の繊維を含むシート状の繊維材料を堆積する堆積部と、堆積された前記繊維材料の前記繊維同士を結合させる結合材を含む液体を液滴として吐出する第1液滴吐出部と、堆積された前記繊維材料の前記繊維同士を結合させる前記結合材を含む前記液体を前記液滴として吐出する第2液滴吐出部と、を備えた繊維体製造装置における繊維体の製造方法であって、前記第1液滴吐出部が、前記繊維材料に前記液体を塗布すべき塗布領域の一部領域まで前記液滴を吐出した吐出領域から前記液体を前記液滴として吐出せずに待機する待機領域に移行した場合、前記第2液滴吐出部が、前記塗布領域から前記一部領域を除いた未塗布領域を含む領域に前記液体を吐出する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2021030646A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019155422
申请日:2019-08-28
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/17
Abstract: 【課題】液体がケースから漏れ難い液体吸収器を提供する。 【解決手段】液体を吸収する第1液体吸収体と、前記液体を吸収する第2液体吸収体と、前記第1液体吸収体および前記第2液体吸収体が収容されたケースと、を含み、前記第1液体吸収体の前記液体の浸透性は、前記第2液体吸収体の前記液体の浸透性よりも高く、前記第2液体吸収体の前記液体の吸収速度は、前記第1液体吸収体の前記液体の吸収速度よりも速く、前記液体は、前記ケース内に導入された場合に、前記第2液体吸収体よりも先に前記第1液体吸収体に接触する、液体吸収器。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020151701A
公开(公告)日:2020-09-24
申请号:JP2019215068
申请日:2019-11-28
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/17 , B01J39/04 , B01J41/04 , B01J47/014 , B01J20/26
Abstract: 【課題】陰イオン性の吸水性樹脂を用いても染料インクの吸収性が良好な液体吸収体、液体吸収器及び液体吐出装置を提供する。 【解決手段】繊維を含む第1基材と、繊維を含む第2基材と、前記第1基材及び前記第2基材の間に担持された吸水性樹脂と、前記第1基材及び前記第2基材の間に担持されたイオン交換樹脂と、を含む小片を複数含み、前記吸水性樹脂及び前記イオン交換樹脂の一方又は両方が、前記小片の端面に露出している、液体吸収体。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020104863A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2018242999
申请日:2018-12-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
Abstract: 【課題】偏りを抑えつつ液体吸収体を短時間で容器に充填する充填装置および充填方法を提供すること。 【解決手段】内部空間と、前記内部空間と外部とを連通させる開口と、底面と、を備える容器に対し、液体を吸収可能な吸水性樹脂を有する液体吸収体を充填する充填装置であって、前記容器を載置するステージと、前記ステージに載置されている前記容器に対して振動を付与する振動付与部と、を有し、前記振動は、水平面とのなす角度が、0°±30°以内の角度範囲で構成される振動面として付与されることを特徴とする充填装置。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020082022A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018224032
申请日:2018-11-29
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
Abstract: 【課題】浸透速度や初期吸収速度が十分に速く、かつ、単位質量当たりの液体吸収量の多い吸収性複合体を提供すること。 【解決手段】本発明の吸収性複合体は、繊維および吸水性樹脂を含む小片の集合体を含み、前記小片のBET比表面積の平均値が0.70m 2 /g以上1.50m 2 /g以下であることを特徴とする。前記集合体のかさ密度は0.01g/cm 3 以上0.50g/cm 3 以下であることが好ましい。また、前記小片は、前記繊維を含有する繊維基材を複数有し、前記吸水性樹脂は、複数の前記繊維基材の間に設けられていることが好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016168678A
公开(公告)日:2016-09-23
申请号:JP2015048079
申请日:2015-03-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
Abstract: 【課題】シートの撓み特性に応じてシートをランク分けする。 【解決手段】繊維と熱可塑性樹脂とを含む材料を堆積してウエブを形成する堆積部と、前記ウエブを加圧加熱してシートを成形するシート成形部と、前記シートの搬送方向に交差する方向において前記シートを切断する切断部と、前記切断部により切断されたシートを加熱部により加熱したときの撓み量に応じて排出先を選択し、当該シートを排出する排出部と、を有する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:根据片材的弯曲特性对片材进行分类。解决方案:片材生产设备包括:积聚包含纤维和热塑性树脂的材料以形成织物的堆积部分; 片材成型部,其压制并加热所述幅材以模制片材; 切割部,其沿与纸张输送方向交叉的方向切割纸张; 以及喷射部,其当由切割部切割的片材已经被加热部加热时,根据弯曲量选择弹出目的地,并且弹出片材。选择的图示:图2
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公开(公告)号:JP2021183740A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020089396
申请日:2020-05-22
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】強度や剛性などの品質が確保された繊維構造体を提供する。 【解決手段】繊維構造体製造装置1は、樹脂と繊維とを含む材料を気中で堆積させて繊維ウエブPwを生成する堆積部60と、生成された繊維ウエブPwを搬送方向に搬送する搬送部120と、搬送された繊維ウエブPwを加熱された下平板101と上平板102とで加圧し、樹脂を溶融させる加熱加圧部100と、を備え、搬送部120による搬送方向の平板の長さより短い所定のピッチの搬送と、加熱加圧部100による加圧と、を交互に繰り返すことにより、加圧を所定回数行う第1領域P1と、加圧を所定回数より多い回数行う第2領域P2と、を有する液体吸収材Poを形成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019171832A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018066253
申请日:2018-03-29
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
IPC: B41J2/17
Abstract: 【課題】インクの吸収特性を向上することができる液体吸収用構造体および液滴吐出装置を提供すること。 【解決手段】 繊維と、液体を吸収可能な吸水性樹脂と、を有する液体吸収体と、前記液体が供給される供給口と、前記液体吸収体を収納する収納空間と、を有する容器と、を備え、前記液体吸収体は、前記繊維と前記吸水性樹脂とのうちの少なくとも一方の密度が異なる第1液体吸収体および第2液体吸収体を含み、前記第1液体吸収体と前記第2液体吸収体は、前記容器内の異なる位置に配置されていることを特徴とする液体吸収用構造体。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019171601A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018059712
申请日:2018-03-27
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】インク吸収体の構成材料が流入口から収納容器の外側に飛散するのを防止することができるインク吸収体収納容器およびインク吸収用構造体を提供すること。 【解決手段】インクの吸収が可能な吸水性樹脂を含むインク吸収体を収納する収納空間を内部に有し、前記インクが前記収納空間に流入する流入口を備えた収納容器と、前記インク吸収体の構成材料が前記流入口から前記収納容器の外側に飛散するのを防止する飛散防止手段と、を備えることを特徴とするインク吸収体収納容器。 【選択図】図1
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