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公开(公告)号：WO2006112209A1
公开(公告)日：2006-10-26
申请号：PCT/JP2006/304745
申请日：2006-03-10
Applicant: セイコーエプソン株式会社 , 熊谷 利雄 , 小林 淳 , 品田 聡
IPC: B41J2/01
CPC classification number: B41J2/16523 , B41J2/17509 , B41J2/17566 , B41J2/185 , B41J3/36 , B41J29/02 , B41J29/13 , B41J2002/1735
Abstract: 本装置は、それ自体単体で対象物への液体噴射動作を行い得る可搬式の液体噴射ユニット10と、液体噴射ユニット10が装着されて分離可能に一体化される定置式の定置ユニット100とを備える。液体噴射ユニット10は、対象物に向けて液体を噴射する液体噴射ヘッド12と、液体噴射ヘッド12に供給される液体を貯留する貯留空間を含む液体容器14と、を有する。定置ユニット100は、液体噴射ヘッド12に供給される液体を貯留する液体タンク101を有する。本装置はさらに液体噴射ユニット10が定置ユニット100に一体化される際に液体タンク101と液体噴射ヘッド12とを連通可能とする液体タンク接続手段105を備える。本発明は、大量印刷が可能であり、しかも必要に応じて持ち運ぶことができるという、二つのニーズを満たしうる液体噴射装置を提供する。
Abstract translation: 液体喷射装置具有便携式液体喷射单元（10），其能够单独地执行液体喷射到物体的操作，并具有固定单元（100），液体喷射单元（10）安装到该固定单元上，并且可移除地集成 。 液体喷射单元（10）具有用于朝向物体喷射液体的液体喷射头（12） 液体容器（14），其包括用于容纳供给到液体喷射头（12）的液体的空间。 固定单元（100）具有用于容纳供给液体喷射头（12）的液体的液体罐（101）。 液体喷射装置还具有当液体喷射单元（10）与固定单元（100）集成在一起时使液体罐（101）和液体喷射头（12）可通信的液体罐连接装置（105）。 液体喷射装置能够进行大量打印，并且根据需要可移动，从而同时满足两个需要。
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公开(公告)号：WO2006112208A1
公开(公告)日：2006-10-26
申请号：PCT/JP2006/304743
申请日：2006-03-10
Applicant: セイコーエプソン株式会社 , 熊谷 利雄 , 小林 淳 , 品田 聡
CPC classification number: B41J29/13 , B41J2/17513 , B41J2/17553 , B41J2/185 , B41J29/02
Abstract: 本発明の液体容器14は、貯留空間13を含む容器本体29と、容器本体29に設けられた液体供給口32及び液体注入口33とを備える。液体供給口32は、液体容器14を液体噴射ユニットに装着した際に貯留空間13と液体噴射ヘッドとが連通可能となるように構成されている。液体注入口33は、液体噴射ユニットが定置ユニットに一体化された際に容器本体29の貯留空間13と定置ユニットの液体タンクとが連通可能となるように構成されている。本発明は、大量印刷が可能であり、しかも必要に応じて持ち運ぶことができるという、二つのニーズを満たしうる液体噴射装置を実現する上で有効な液体容器を提供する。
Abstract translation: 一种液体容器（14），包括形成在容器主体（29）中的具有储存空间（13）和液体供应口（32）的容器主体（29）和液体填充口（33）。 液体供给口（32）形成为当液体容器（14）安装在液体喷射单元上时，容纳空间（13）能够与液体喷射头连通。 液体注入口（33）形成为当液体喷射单元与固定单元一体化时，允许容器主体（29）的储存空间（13）与固定单元的液体罐连通。 因此，可以有效地提供液体容器以实现能够满足可以进行大量印刷并且可以根据需要携带的两个要求的液体喷射装置。
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公开(公告)号：WO2004098895A1
公开(公告)日：2004-11-18
申请号：PCT/JP2004/006522
申请日：2004-05-07
Applicant: セイコーエプソン株式会社 , 熊谷 利雄 , 小林 淳 , 木村 仁俊
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/1752 , B41J2/17553
Abstract: インクジェット式記録装置（１１）は、カートリッジホルダ（１２ａ）に対してスライド可能に支持されたスライド部材（４４）と、カートリッジホルダ（１２ａ）に対して回動可能に支持されたロック爪部材（４９）とを備える。スライド部材（４４）は、カートリッジホルダ（１２ａ）に対するインクカートリッジ（２３）の差込方向に沿って第１のスライド位置と第２のスライド位置との間をスライドする。スライド部材（４４）が第２のスライド位置に位置するときにはロック爪部材（４９）は第１の回動位置に位置する。このとき、インクカートリッジ（２３）は、カートリッジホルダ（１２ａ）から取り外し不能である。一方、スライド部材（４４）が第２のスライド位置から第１のスライド位置に移動したときにはロック爪部材（４９）は第２の回動位置に位置する。このとき、インクカートリッジ（２３）は、カートリッジホルダ（１２ａ）から取り外し可能である。
Abstract translation: 喷墨式记录装置（11）具有相对于盒保持器（12a）可滑动地支撑的滑动构件（44）和被支撑为相对于盒保持器可枢转的锁定爪构件（49） （12A）。 滑动构件（44）沿着将墨盒（23）插入盒保持器（12a）的方向在第一滑动位置和第二滑动位置之间滑动。 当滑动构件（44）处于第二滑动位置时，锁爪构件（49）位于第一枢转位置，此时墨盒（23）不能从盒保持器（12a）移除， 。 另一方面，当滑动构件（44）从第二滑动位置移动到第一滑动位置时，锁定爪构件（49）位于第二枢转位置，此时，墨盒（23） ）可从盒保持器（12a）移除。
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公开(公告)号：JP6531551B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015156779
申请日：2015-08-07
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
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公开(公告)号：JP2018202614A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106444
申请日：2017-05-30
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】液体収容体において気泡が液体供給口から導出されることを抑制する。 【解決手段】X方向に往復移動するキャリッジに装着される液体収容体は、上壁及び底壁と、底壁に設けられた液体供給口と、第1収容室と、第2収容室と、第1収容室と第2収容室とを仕切る仕切り壁と、第1収容室と第2収容室とを連通させる連通口と、を備える。第2収容室は、液体供給口と接続され、第1収容室は、連通口と第2収容室とを介して、液体供給口と接続され、第2収容室は、X方向に沿って折り返す折り返し流路、を含む。第1収容室内の液体は、連通口から折り返し流路を経由して、液体供給口へと導出される。Z方向からみたときに、連通口の流路断面の形状は、少なくとも第1の多角形と第2の多角形とを含み、第1の多角形の面積と第2の多角形の面積とが異なる。 【選択図】図16
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6402507B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014130105
申请日：2014-06-25
Applicant: セイコーエプソン株式会社
CPC classification number: B41J2/17526 , B41J2/17509 , B41J2/1752 , B41J2/1753 , B41J2/17553
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公开(公告)号：JP6149526B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2013125321
申请日：2013-06-14
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/17556 , B41J2/175 , B41J2/17513 , B41J2/1752 , B41J2/1754 , B41J2/17553
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公开(公告)号：JP2017094658A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015231544
申请日：2015-11-27
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/17553 , B41J2/17513 , B41J2/1752 , B41J2/1753 , B41J2/17556 , B41J2/17596
Abstract: 【課題】液体の揺動状態を改善した液体供給ユニットを提供する。 【解決手段】液体供給ユニットは、液体噴射装置において往復移動するキャリッジに装着される。液体供給ユニットは、第1壁部101と、第1壁部に対向する第2壁部102と、第1壁部と第2壁部とに交差する第3壁部103と、第2壁部とに交差し、第3壁部と対向する第4壁部104と、第1壁部と第2壁部と第3壁部と第4壁部とに交差する第5壁部と、第1壁部と第2壁部と第3壁部と第4壁部とに交差し、第5壁部と対向する第6壁部106と、第5壁部と第6壁部とに交差し、第1壁部と第4壁部との間に位置する第7壁部107と、を含む。第3壁部から第4壁部に向かう方向は、キャリッジが往復移動する移動方向に沿った方向である。第7壁部は、重力方向に対して第3壁部側に向かって傾斜している。 【選択図】図4
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