液体収容体
    1.
    发明专利
    液体収容体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018140540A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017035662

    申请日:2017-02-28

    CPC classification number: B41J2/1753 B41J2/17526 B41J2/1754 B41J2/17553

    Abstract: 【課題】液体収容体にかかる衝撃を緩和することが可能な技術を提供する。 【解決手段】液体収容体は、複数の壁部で囲まれ、内部に液体を収容する液体収容部と、複数の壁部のうちの第1の壁部に設けられ、液体収容体が液体消費装置に装着された状態で、液体消費装置に備えられた装置側端子に接触する複数の接触部と、を備える。複数の接触部は、第1の壁部において対向する第1の端辺と第2の端辺とのうちの第1の端辺に近い位置に設けられ、複数の接触部のうちの少なくとも一部の接触部は、第1の端辺に沿って配置される少なくとも一つの列を形成し、液体収容体は、列の最も外側の接触部である外側接触部よりも外側に、突出部を有し、突出部は、第1の端辺から列に向かう方向に沿った方向おいて、外側接触部の第1の端辺側の端部と、第1の端辺との間に設けられている。 【選択図】図11

    補充用パウチ
    2.
    发明专利
    補充用パウチ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018002262A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016133080

    申请日:2016-07-05

    Abstract: 【課題】蓋付きの注出部を備えるパウチにおいて、注出部の周囲がパウチの内容物で汚れるおそれを少なくすること。 【解決手段】補充用パウチ1は、可撓性の収容袋2から突出する注出部3と、注出部3に着脱可能な蓋部材7とを有する。蓋部材7は、頭部71から突出する胴部72を備え、この胴部72は、注出部3に設けられた注出口61から流路8へ挿入され、注出部3の内壁と胴部72の外周面に設けられたねじ部が互いに係合する。蓋部材7を取り外すとき、流路8に挿入された胴部72に付着したインクは、胴部72の外周面に設けられたねじ部と注出部3の内壁に設けられたねじ部を伝って流れ落ち、収容袋2に戻る。従って、蓋部材7の開閉の際に、注出部3の外周面をインクが伝うおそれが少なく、注出部3の周囲がインクで汚れるおそれが少ない。 【選択図】図3

    トレイ、液体収容体
    5.
    发明专利
    トレイ、液体収容体 审中-公开
    托盘和液体储存体

    公开(公告)号:JP2016137676A

    公开(公告)日:2016-08-04

    申请号:JP2015015108

    申请日:2015-01-29

    Abstract: 【課題】従来のトレイでは、液体収容体に収容された液体の残量を低減することが困難である。 【解決手段】液体噴射装置に供給される液体を収容可能な液体収容体を搭載した状態で前記液体噴射装置に装着可能なトレイユニット52であって、前記液体収容体は、可撓性を有するフィルム材で袋状に構成された液体収容部を含み、前記液体収容部には、前記液体収容部の内部に向かって凹となるマチ部が形成されており、トレイユニット52は、前記液体収容体を搭載した状態で前記マチ部に対向する側壁115及び側壁116を有し、側壁115及び側壁116に、前記マチ部に向かって突出する凸部112及び凸部113が設けられており、凸部112及び凸部113の少なくとも一部が前記マチ部に接触する。 【選択図】図10

    Abstract translation: 要解决的问题:为了解决常规托盘难以减少储存在液体储存体中的液体的剩余量的问题。解决方案:托盘单元52可以安装在液体喷射装置上,同时安装液体 存储体,其可以储存供应到液体喷雾装置的液体。 液体储存体包括具有挠性的薄膜材料的袋状的液体储存部。 在储液部形成有向液体收纳部内侧凹入的导丝部。 托盘单元52在安装有液体储存体的同时具有侧壁115和与导丝部分相对的侧壁116,并且在侧壁115和侧壁116中设置有突出部112和突出部113 其突出到导丝部分,其中突出部分112和突出部分113的至少一部分接触导丝部分。选定的图示:图10

    液体収容容器
    6.
    发明专利
    液体収容容器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021079670A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019211126

    申请日:2019-11-22

    Abstract: 【課題】液体噴射装置に対して適切に位置決めされた状態で装着できる液体収容容器を提供する。 【解決手段】液体収容容器は、液体噴射装置に対する挿入方向であるY方向における寸法がX方向およびZ方向における寸法よりも大きいケーシングと、前記ケーシング内部に設けられ、液体が収容される液体収容部と、前記ケーシングの前記Y方向における端部に設けられており、前記液体噴射装置に接続されて、前記液体収容部から前記液体を導出させる液体導出口と、前記ケーシングの前記Y方向における端部に設けられており、前記液体噴射装置が有する端子部に電気的に接続される電気的接続部と、を備る。前記ケーシングの前記Z方向に向く下面には、前記Z方向に局所的に突出し、装着姿勢において前記液体噴射装置に当接して前記液体収容容器の位置決めをする複数の当接部が、前記Y方向に配列されている。 【選択図】図6

    液体収容容器、および、収容箱
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018062139A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016202282

    申请日:2016-10-14

    Abstract: 【課題】液体収容容器において、液体供給部の固定に関して更なる改善を行った技術を提供する。 【解決手段】液体収容容器は、液体収容部と収容箱と液体供給部と流路部とを備える。収容箱の外壁は、液体供給部を収容箱から取り出し可能な取出開口部が形成された取出開口形成壁を有する。液体供給部は、取出開口部を介して収容箱から取り出された取出状態のときに、取出開口形成壁の外壁面と向かい合う規制部を有する。 【選択図】図14

    フィルターユニット及び液体収容容器

    公开(公告)号:JP2017121740A

    公开(公告)日:2017-07-13

    申请号:JP2016001555

    申请日:2016-01-07

    Inventor: 市原 啓太

    Abstract: 【課題】使用者がインクカートリッジを両手で持ちながら揺り動かすシェーク動作を行っても、フィルターの上流側または下流側の付近においては、顔料インクの攪拌効果が低いという課題がある。 【解決手段】インクを濾過するフィルター223と、フィルター223が接合され、濾過されたインクが留まる貯留部280と、フィルター223と貯留部280とを内部に配置し、インクを収容するインクパックと、を備え、貯留部280を形成する壁部の少なくとも一部は、フィルム部材270で形成されるカートリッジを提供する。 【選択図】図6

    液体収容容器、液体収容装置、液体噴射装置

    公开(公告)号:JP2020044808A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018177080

    申请日:2018-09-21

    Abstract: 【課題】液体を収容する容積効率を損なうことなく、耐衝撃性を高めた液体収容容器を提供する。 【解決手段】液体収容容器は、第1表部フィルムの一方端部と第2表部フィルムの一方端部と、第1表部フィルムの他方端部と第2表部フィルムの他方端部と、に設けられ、第1表部フィルムの一方端部と第2表部フィルムの一方端部との間の広がりと、第1表部フィルムの他方端部と第2表部フィルムの他方端部との間の広がりと、を抑制する抑制部が設けられた。 【選択図】図3

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