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公开(公告)号：JP2019172778A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018061328
申请日：2018-03-28
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: C09B67/20 , C09B67/46 , C07C309/50 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/38 , C09D11/328
Abstract: 【課題】C.I.Acid Black 172、C.I.Acid Black 194が有する優れた特徴を生かしつつ、吐出安定性にも優れたインクジェット用組成物を提供すること。 【解決手段】C.I.Acid Black 172およびC.I.Acid Black 194からなる群から選択される1種以上の色材である特定染料と、特定芳香族化合物とを含み、前記特定染料100質量部に対する前記特定芳香族化合物の含有量が0.2質量部以上50質量部以下である本発明の水性インクジェット用組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6578629B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2014059704
申请日：2014-03-24
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 渡辺 昭太朗
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公开(公告)号：JP6225413B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2012252007
申请日：2012-11-16
Applicant: セイコーエプソン株式会社
CPC classification number: C09D11/36 , C09D11/52 , H01L51/0005 , H01L51/0007 , H01L51/56
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公开(公告)号：JP2015079609A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215262
申请日：2013-10-16
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】機能層形成材料を含むインクの成膜性について予め適正な評価を得られるインクの評価方法、このインクの評価方法を用いた機能素子の製造方法及び有機EL素子の製造方法を提供すること。 【解決手段】インクの評価方法は、撥液性を有する隔壁Paによって区画された膜形成領域Faに、機能層形成材料を含むインクを液滴吐出法により塗布して機能層を形成する場合に、隔壁Paに対するインクの接触角が60度以上であり、膜形成領域Faの被吐出物に対するインクの接触角が5度以下であって、インクを液滴として隔壁Paに着弾させたときの着弾半径をAとし、インクを液滴として被吐出物に着弾させたときの着弾半径をBとするとき、B/A≧2.5の関係を満たすインクを良インクと判定する。 【選択図】図7
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可以预先获得包含功能层形成材料的油墨成膜的适当评价的油墨评价方法，以提供使用该油墨评价方法的功能元件的制造方法，以及 提供有机EL元件的制造方法。解决方案：在油墨评价方法中，当通过液滴喷射法将含有功能层形成材料的油墨施加到由液体排斥分隔壁Pa分割的成膜区域Fa时， 油墨相对于每个隔板Pa的接触角不小于60度。 油墨相对于在成膜区域Fa中发出油墨的物体的接触角不小于5度。 如果一滴油墨突出到每个分隔壁Pa上的投影半径为A，并且当油墨滴下投射到其发射物体上时的投影半径为B，则满足B / A关系的油墨 ≥2.5确定为令人满意的油墨。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017176424A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067513
申请日：2016-03-30
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: A61B5/00
Abstract: 【課題】受信装置と可撓性を有する測定装置との接続を安定した状態で維持することができる生体情報測定システム、測定装置および受信装置を提供すること。 【解決手段】本発明の生体情報測定システムは、測定装置と、受信装置と、を備え、前記測定装置は、前記生体に関する前記情報を検出または測定する生体センサーと、前記生体センサーの外面に接触して設けられたゲルと、前記生体センサーが取得した前記情報を送信可能で、少なくとも一部が導電性を有する送信側ファスナー部と、を備え、前記受信装置は、前記送信側ファスナー部に対して着脱可能で、少なくとも一部が導電性を有する受信側ファスナー部と、前記受信側ファスナー部を介して取得した前記情報を受信する受信部と、前記受信部で受信した前記情報を処理する処理部と、を備える。 【選択図】図2
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7.发明专利
公开(公告)号：JP2016181648A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015062200
申请日：2015-03-25
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】液相プロセスを用いたときに安定した成膜性が得られる機能層形成用組成物、機能層形成用組成物の製造方法、有機EL素子の製造方法、有機EL装置、電子機器を提供すること。 【解決手段】本発明の機能層形成用組成物は、有機材料を含む機能層のうちの少なくとも1層を液相プロセスにより形成する際に用いられ、機能層形成用の固形分と、電子吸引基を有する第1芳香族溶媒と、電子供与基を有する第2芳香族溶媒と、を含み、第1芳香族溶媒の沸点よりも第2芳香族溶媒の沸点のほうが高いことを特徴とする。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供：用于功能层形成的组合物，当使用液相方法时可以获得稳定的成膜性; 制造这种功能层形成用组合物的方法; 一种制造有机EL元件的方法; 有机EL器件; 和电子器件。解决方案：根据本发明的用于功能层形成的组合物用于通过液相法形成含有机材料的功能层中的至少一种。 该组合物包括：用于功能层形成的固体含量; 具有吸电子基团的第一芳族溶剂; 和具有给电子基团的第二芳香族溶剂。 第二芳族溶剂的沸点高于第一芳族溶剂。选择图：无
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公开(公告)号：JP2015185640A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014059704
申请日：2014-03-24
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 渡辺 昭太朗
CPC classification number: H01L51/0007 , C09D11/30 , C09D11/36 , C09D11/52 , H01L27/3211 , H01L51/0005 , H01L51/5012 , H01L51/5016 , H01L51/5056 , H01L51/5088 , H01L51/5271
Abstract: 【課題】乾燥・固化後に断面形状がほぼフラットな機能層を形成可能な機能層形成用イン ク、該機能層形成用インクを用いた発光素子の製造方法、発光装置、電子機器を提供する こと。 【解決手段】本発明の機能層形成用インクは、溶質である第1成分と、溶質の良溶媒であ って、芳香環を2つ以上含む芳香族炭化水素、芳香族グリコールエーテル、脂肪族グリコ ールエーテル、脂肪族アセテート、脂肪族エステルの中から少なくとも1種が選ばれ、沸 点が280℃以上350℃以下の第2成分と、を含む。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供：用于功能层形成的油墨，通过该油墨，可以在其干燥和固化之后形成几乎平坦的截面形状的功能层; 通过使用这样的墨用于功能层形成来制造发光元件的方法; 发光装置; 本发明的功能层形成用油墨包括：溶质的第一成分和由至少一种选自包括两个或更多个芳环的芳香族碳氢化合物，芳香族二醇 乙醚，脂肪族二醇醚，脂肪族乙酸酯，脂肪族酯等溶剂，沸点为280〜350℃。
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公开(公告)号：JP2021155666A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060106
申请日：2020-03-30
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: C09D11/328
Abstract: 【課題】吐出安定性やクリーニング回復性に優れる水系インクジェットインク組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】Acid Yellow 79と、式(1A)で表される化合物、式(2A)で表される化合物、式(3A)で表される化合物、及び式(4A)で表される化合物からなる群より選ばれる1種以上の特定芳香族化合物と、水と、を含み、特定芳香族化合物の合計含有量が、Acid Yellow 79の含有量100質量部に対して、0.2質量部以上50質量部以下である、水系インクジェットインク組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6897021B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2016146022
申请日：2016-07-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: H01L51/50 , H05B33/10 , C09D11/38 , C09D11/033
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