エアバッグ装置
    1.
    发明专利
    エアバッグ装置 审中-公开
    安全气囊装置

    公开(公告)号:JP2016022749A

    公开(公告)日:2016-02-08

    申请号:JP2014145854

    申请日:2014-07-16

    Abstract: 【課題】エアバッグ本体の膨張初期においてはエアバッグ本体の早期膨張を確保し、エアバッグ本体で乗員を拘束した際にはエアバッグ本体の内部圧力の上昇を抑え、その後は圧力流体の有効利用を可能とするエアバッグ装置を提供する。 【解決手段】袋状のエアバッグ本体11の外壁面に設けられて常時開放状態にあるベントホール15aと、エアバッグ本体11の外壁面に設けられた通気穴15bと、通気穴15bを開閉するベントカバー13cと、一端13aがエアバッグ本体11に接合されかつ他端13bがベントカバー13cに接続された帯状のテザー13と、を備え、エアバッグ本体11の内部に圧力流体が導入された膨張初期においてはベントカバー13cが通気穴15bを閉塞し、エアバッグ本体11により乗員Pが拘束されたときにはベントカバー13cが通気穴15bを開放し、テザー13のさらなる変位によってベントカバー13cが通気穴15bを再び閉塞する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供能够在此之后有效地使用压力流体的气囊装置,通过在气囊体的充气的初始阶段确保气囊体的早期充气并且抑制气囊体的内部压力的增加, 由气囊体限制乘员。解决方案:气囊装置包括设置在袋状气囊主体11的外壁表面并且始终打开状态的通气孔15a,设置在外壁表面上的通气孔15b ,用于打开通气孔15b的通气盖13c和用于将一端13a连接到气囊本体11并将另一端13b连接到通气盖13c的带状系绳13。 当将压力流体引入到气囊本体11的内部时,通气盖13c在初始充气阶段堵塞通气孔15b,当通过气囊本体11限制乘客P时,通气盖13c打开通气孔15b, 并且通气盖13c通过系绳13的进一步位移再次阻塞通气孔15b。选择的图示:图2

    エアバッグ及びエアバッグ装置

    公开(公告)号:JP2018167760A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017067997

    申请日:2017-03-30

    CPC classification number: B60R21/205 B60R21/216 B60R21/2338

    Abstract: 【課題】斜め前方に移動する助手席乗員を拘束できるエアバッグ及びエアバッグ装置を提供する。 【解決手段】エアバッグ1は、助手席とインストルメントパネルとの間で膨張展開する助手席用のエアバッグである。このエアバッグ1は、メインバッグ2と、メインバッグ2の左右の側部に連結された左サブバッグ3及び右サブバッグ4とを備える。左サブバッグ3は、メインバッグ2よりも後方に突出するように膨張する。左サブバッグ3と右サブバッグ4の上面がタイパネル5で連結されている。 【選択図】図1

    助手席用エアバッグ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017226314A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016123679

    申请日:2016-06-22

    CPC classification number: B60R21/231

    Abstract: 【課題】膨張完了状態において、乗員対向面が上下及び左右にわたって平面に近い形状とすることができる助手席用エアバッグを提供する。 【解決手段】メインパネル10と、トップパネル20と、ボトムパネル30とを縫合することにより構成された助手席用エアバッグ1。メインパネル10は、乗員対向面1fと、左右のサイド面を構成し、トップパネル20は助手席用エアバッグ1の上面を構成し、ボトムパネル30は助手席用エアバッグ1の下面を構成する。乗員対向面1fは、略平面状で略方形である。 【選択図】図1

    助手席用エアバッグ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018001866A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016128940

    申请日:2016-06-29

    Abstract: 【課題】膨張完了状態において、メインバッグ及びサブバッグの乗員対向面が略面一状となる助手席用エアバッグを提供する。 【解決手段】メインバッグ2とサブバッグ3とを連結した助手席用エアバッグ1であって、膨張完了状態においてメインバッグ2の乗員対向面2fとサブバッグ3の乗員対向面3fとが略面一状である。サブバッグ3は三角柱状又は台形柱状である。メインバッグ2内とサブバッグ3内とは、開口によって連通している。 【選択図】図1

    エアバッグ及びエアバッグ装置

    公开(公告)号:JP2017074939A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2016142563

    申请日:2016-07-20

    Abstract: 【課題】斜め前方に移動する助手席乗員を拘束できるエアバッグ及びエアバッグ装置を提供する。 【解決手段】エアバッグ1は、助手席7とインストルメントパネル5との間で膨張展開する助手席用のエアバッグである。このエアバッグ1は、メインバッグ2と、メインバッグ2の側部に連結されたサブバッグ3とを備える。サブバッグ3は、車両上下方向の中間部が、メインバッグ2から車幅方向に離れるように屈曲して膨張展開し、メインバッグ2とサブバッグ3との間に空間を形成する。 【選択図】図1

    エアバッグ
    7.
    发明专利
    エアバッグ 审中-公开
    空气袋

    公开(公告)号:JP2016020174A

    公开(公告)日:2016-02-04

    申请号:JP2014145107

    申请日:2014-07-15

    Abstract: 【課題】展開完了が早期化され、内圧上昇が抑制され、ガスの導入と放出とのバランスを適正に保ち、ガスを有効利用するエアバッグを提供する。 【解決手段】インフレータからのガスによってまずエアバッグ本体2がインパネ4と助手席乗員との間に膨張する。エアバッグ本体2の内圧が低い初期状態にあっては、テアシーム8によってサブバッグ3がベントホール5に折り重なった状態となっており、ベントホール5からガスは流出しない。エアバッグ本体2の内圧が所定圧にまで上昇すると、テアシーム8が断裂し、エアバッグ本体2内の第1室9からベントホール5を通ってガスがサブバッグ3内の第2室10に流出し、サブバッグ3が膨張する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种能够实现早期膨胀完成的气囊,抑制内部压力的增加,在气体的引入和排出之间保持适当的平衡,并且有效地利用气体。解决方案:首先,气囊体2是 通过来自充气机的气体在仪表板4和前排乘客座椅之间膨胀。 在气囊主体2的内部压力低的初始状态下,副袋3通过撕裂接缝8折叠在通气孔5上,气体不会从通气孔5流出。当内部压力 气囊体2增加到预定压力,撕裂缝8破裂,气体从气囊体2中的第一室9流入通过通气孔5的副袋3中的第二室10,以使副袋 包3.选择图:图1

    エアバッグ及びエアバッグ装置

    公开(公告)号:JP6183573B1

    公开(公告)日:2017-08-23

    申请号:JP2017067997

    申请日:2017-03-30

    Abstract: 【課題】斜め前方に移動する助手席乗員を拘束できるエアバッグ及びエアバッグ装置を提供する。 【解決手段】エアバッグ1は、助手席とインストルメントパネルとの間で膨張展開する助手席用のエアバッグである。このエアバッグ1は、メインバッグ2と、メインバッグ2の左右の側部に連結された左サブバッグ3及び右サブバッグ4とを備える。左サブバッグ3は、メインバッグ2よりも後方に突出するように膨張する。左サブバッグ3と右サブバッグ4の上面がタイパネル5で連結されている。 【選択図】図1

    エアバッグ装置
    9.
    发明专利
    エアバッグ装置 审中-公开
    安全气囊装置

    公开(公告)号:JP2016022751A

    公开(公告)日:2016-02-08

    申请号:JP2014145856

    申请日:2014-07-16

    Abstract: 【課題】メインバッグが膨張展開してからサブチャンバを時限的に遅らせて膨張展開させる際の展開順序及び膨張展開の確実性を高く確保することができるエアバッグ装置を提供する。 【解決手段】サイド基布15に常時開放状態にあるベントホール15a及び圧力流体をサブチャンバ12に流入させる通気孔15bを設け、テザー13に通気孔15bを開閉するベントカバー13cを設け、膨張展開初期にはテザー13の緊張によりベントカバー13cが通気孔15bを閉塞してサブチャンバ12への圧力流体の流入を阻止し、乗員Pを拘束したときにおいては乗員Pからの圧力に伴うテザー13の緩みによりベントカバー13cが通気孔15bを開放してサブチャンバ12への圧力流体の流入を許容する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种气囊装置,其能够在主袋膨胀和膨胀之后通过延迟副室在时间极限状态下充气膨胀时高度确保膨胀顺序和充气膨胀的确定性。解决方案:侧基布 15设置有总是打开状态的通气孔15a和用于使压力流体在副室12中流动的通气孔15b,并且系绳13设置有用于打开 - 关闭通气孔的通气盖13c 15B。 在膨胀膨胀的初始阶段,通气盖13c通过系绳13的张力阻挡通气孔15b,并且检查压力流体到副室12的流入,并且当限制乘员P时,排气口 盖13c通过由乘员P的压力引起的系绳13的松动而打开通气孔15b,并且允许压力流体流入副室12.选择的图示:图2

    エアバッグ
    10.
    发明专利
    エアバッグ 审中-公开
    空气袋

    公开(公告)号:JP2016020175A

    公开(公告)日:2016-02-04

    申请号:JP2014145108

    申请日:2014-07-15

    Abstract: 【課題】展開完了が早期化され、内圧上昇が抑制され、ガスの導入と放出とのバランスを適正に保ち、ガスを有効利用するエアバッグを提供する。 【解決手段】インフレータからのガスによってまずエアバッグ1がインパネ4と助手席乗員との間に膨張する。エアバッグ1の内圧が低い初期状態にあっては、テザーパネル4がベントホール3に重なった状態となっており、ベントホール3からガスは殆ど流出しない。エアバッグ1が乗員を拘束すると、テザーパネル4が引っ張られることによりガス流通孔4cが広がってベントホール3に重なり、ベントホール3が大開度となる。これにより、内圧上昇が抑制される。その後、テザーパネル4がさらに引っ張られることにより開口4cが細長くなり、ベントホール3が小開度となり、ガスの導入と放出とのバランスを適正に保ち、ガスを有効利用する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供能够实现早期膨胀完成的气囊,抑制内部压力的增加,在气体的引入和排出之间保持适当的平衡,并且有效地利用气体。解决方案:首先,气囊1被充气 通过来自充气机的气体在仪表板2和前乘客座之间。 在气囊1的内部压力低的初始状态下,系绳面板4与通气孔3重叠,气体几乎不从通气孔3流出。当气囊1限制乘员时,系绳面板4 被拉动以使气体流通孔4c膨胀,与通气孔3重叠,并使通气孔3的开口较大。 该作用抑制内部压力的增加。 随后,进一步拉动系绳板4,使开口4c伸长,使通气孔3的开口小。 这种作用在气体的引入和排放之间保持适当的平衡,并有效利用气体。选择图:图2

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