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公开(公告)号：JP5907313B2
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2015521334
申请日：2014-04-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02M27/02 , F01N3/2033 , F01N3/22 , F02B17/005 , F02B23/104 , F02D13/0226 , F02D35/0092 , F02D37/02 , F02D41/024 , F02D41/3023 , F02F1/242 , F02M23/04 , F01L13/0063 , F02B2023/106 , F02D41/0255 , Y02T10/125 , Y02T10/18 , Y02T10/26
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公开(公告)号：JP2015218614A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101265
申请日：2014-05-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/402 , F02D41/3023 , F02D2041/389 , F02D2200/063 , Y02T10/44
Abstract: 【課題】燃料ウェットの防止と、スモーク及びPM等の発生を低減する。 【解決手段】ピストン17の冠面に形成されたキャビティ60に向けて燃料が噴射される筒内噴射式火花点火内燃機関10において、燃料を複数回に分けて噴射する分割噴射を圧縮行程中に行うとき、少なくとも第1の期間において、燃料を噴射するときの燃料噴射弁30の弁体の移動量の最大値である到達リフト量を内燃機関のクランク角度が圧縮上死点に近くなるほど大きい値に設定する。これにより、良好な着火性を有する可燃混合気を点火プラグ14近傍に形成し、安定的な成層燃焼を確保する。第1の期間より後は、到達リフト量を予め定められた所定の値に維持してもよい。或いは、第1の期間より後は、内燃機関のクランク角度が圧縮上死点に近くなるほど到達リフト量を小さい値に設定してもよい。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了防止燃料润湿并减少烟雾，PM等的产生。解决方案：在气缸直接喷射中，火花点火内燃机10将燃料喷射到形成在 活塞17，在进行在压缩行程中多次喷射燃料的分离喷射的情况下，作为燃料喷射阀30的阀体的移动量的最大值的到达提升量为 至少在第一时段内，随着内燃机10的曲柄角更接近压缩上止点，燃料喷射被设定得更大。 通过这样设置，可以形成在火花塞14附近具有适当的点火性的可燃空气燃料混合物，并确保稳定的分层充气燃烧。 在第一时段之后，到达提升量可以被设定为预设的预定值。 或者，在第一期间之后，随着内燃机10的曲柄角更接近压缩上止点，抵达提升量也可以变小。
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公开(公告)号：JP2016145527A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015021933
申请日：2015-02-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/125
Abstract: 【課題】好適な燃料噴霧特性を達成しつつ冷却損失が小さい内燃機関の噴射制御装置を提供する。 【解決手段】噴射制御装置は燃料噴射孔48と空気噴射孔49とを有する噴射弁40及び点火装置を備える内燃機関に適用される。燃料噴射孔の燃料噴射口41は燃料が均等に噴射されるように第1環状範囲61又は円形範囲内に形成され、空気噴射孔の空気噴射口42は空気が均等に噴射され且つ空気が燃料に衝突するように第2環状範囲62であって第1環状範囲61又は円形範囲よりも径方向外側の範囲に形成されている。燃料噴射量が大きいほど燃料噴射量に対する空気噴射量の比が小さくなるように空気噴射が制御される。更に、機関回転速度が大きいほど燃料噴射量に対する空気噴射量の比が小さくなるように空気噴射が制御される。加えて、燃料噴射終了時点から所定時間が経過するまでの間にも空気噴射が実行される。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有小的冷却损耗同时实现合适的燃料喷射特性的内燃机的喷射控制装置。解决方案：一种喷射控制装置被应用于包括具有燃料喷射的喷射阀40的内燃机 孔48和空气注入孔49和点火装置。 燃料喷射孔的燃料喷射口41形成在第一环状范围61或圆形范围内，以均匀喷射燃料，并且空气喷射孔的空气喷射口42形成在第二环形范围62内， 在第一环形范围61或圆形范围之外，使得空气均匀地注入并与燃料碰撞。 空气喷射被控制为随着燃料喷射量越来越大，空气喷射量与燃料喷射量的比值越来越小。 此外，空气喷射被控制为随着发动机转速越来越大，空气喷射量与燃料喷射量的比值越来越小。 另外，在燃料喷射结束之后进行空气喷射预定的时间。选择图：图3
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公开(公告)号：JP2016145526A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015021930
申请日：2015-02-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】好適な燃料噴霧特性を達成しつつ冷却損失が小さい内燃機関の噴射制御装置を提供する。 【解決手段】噴射制御装置は燃料噴射孔と空気噴射孔とを有する噴射弁40及び点火装置35を備える内燃機関10に適用される。燃料噴射孔の燃料噴射口41は燃料が均等に噴射されるように第1環状範囲内に形成され、空気噴射孔の空気噴射口は空気が均等に噴射され、且つ空気が燃料に衝突するように第2環状範囲又は円形範囲であって、第1環状範囲よりも径方向内側の範囲に形成されている。燃料噴射量が大きいほど燃料噴射量に対する空気噴射量の比が大きくなるように空気噴射が制御される。更に、機関回転速度が大きいほど燃料噴射量に対する空気噴射量の比が大きくなるように空気噴射が制御される。加えて、燃料噴射終了時点から所定時間が経過するまでの間にも空気噴射が実行される。 【選択図】図6
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有小的冷却损失同时实现合适的燃料喷射特性的内燃机的喷射控制装置。解决方案：喷射控制装置应用于内燃机10，内燃机10包括具有燃料的喷射阀40 喷射孔和空气喷射孔以及点火装置35.燃料喷射孔的燃料喷射口41形成在第一环形范围内，以均匀喷射燃料，并且在空气喷射孔内形成空气喷射孔 第二环形范围或圆形范围，并且还径向地位于第一环形范围内，使得空气均匀地注入并与燃料碰撞。 空气注入受到控制，随着燃料喷射量越来越大，空气喷射量与燃料喷射量的比例越来越大。 此外，如此控制空气喷射，随着发动机转速越来越大，空气喷射量与燃料喷射量的比例越来越大。 此外，在燃料喷射结束之后进行空气喷射预定的时间。选择图：图6
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5716842B2
公开(公告)日：2015-05-13
申请号：JP2013548029
申请日：2011-12-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/30 , F02D19/061 , F02D19/0692 , F02D19/084 , F02D19/087 , F02D41/0025 , F02D41/008 , F02D41/047 , F02D41/3094 , F02D19/0689 , F02D2200/0611 , Y02T10/36
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公开(公告)号：JP2018119443A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017010573
申请日：2017-01-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/005 , F02B37/00 , F02D13/0226 , F02D13/0276 , F02D41/0007 , F02D41/2422 , F02D2041/001 , F02D2041/1412 , F02D2200/101 , F02D2200/602 , F02D2250/21 , Y02T10/144 , Y02T10/18 , Y02T10/47
Abstract: 【課題】外部EGRガスの目標量とエンジンの運転領域との関係を規定したマップに基づいてEGRバルブの開度を制御する場合において、当該目標量の低い区域から高い区域にエンジンの運転状態が移行するときのノッキング対策を講じる。 【解決手段】目標EGR率が図3に示した等高線を跨いで上昇することが予測された場合に、吸気バルブを駆動するカム(駆動カム)を切り替える運転領域の境界を低負荷方向に変更する。境界を変更すれば、運転点が区域R 2 から区域R 1 に移る前に、駆動カムが大カムから小カムに切り替えられる。駆動カムが小カムの場合は、駆動カムが大カムの場合に比べて吸入効率が低くなることが多くなる。そのため、運転点が区域R 2 から区域R 1 に移る前に駆動カムを小カムに切り替えておけば、多くの場合において吸入効率を下げることができる。 【選択図】図7
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公开(公告)号：JP6083360B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013181432
申请日：2013-09-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/3005 , F02D41/402 , F02M51/06 , F02M61/04 , Y02T10/44
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公开(公告)号：JP2016098649A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014233313
申请日：2014-11-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/125
Abstract: 【課題】混合気の周囲に十分な断熱作用を発揮する空気層を形成することができる筒内噴射式内燃機関を提供する。 【解決手段】燃焼室23内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁36、燃焼室内に空気を直接噴射する空気噴射弁37、及び、燃料に点火する点火装置35を備える。点火装置は燃焼室中央に配設される。燃料噴射弁及び空気噴射弁は燃焼室中心軸線C23を挟んで互いに対向して配設される。燃料噴射弁から噴射された燃料の噴射主軸方向Dfと空気噴射弁から噴射された空気の噴射主軸方向Daとの間の角度は90°以上で且つ180°以下である。空気噴射弁から噴射された空気の塊Aは燃料噴射弁から噴射された燃料の噴霧Fと燃焼室中央の所定領域S23において衝突する。この燃料噴霧に衝突するときの空気塊の先頭部分の外周縁が空気塊に衝突するときの燃料噴霧の先頭部分の外周縁の外側にあるように空気噴射弁から空気が噴射される。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够形成空气层的气缸喷射型内燃机，其在空气 - 燃料混合物周围表现出充分的隔热性能。解决方案：气缸喷射式内燃机包括用于直接的燃料喷射阀36 将燃料喷射到燃烧室23中，用于将空气直接喷射到燃烧室中的空气喷射阀37和用于点燃燃料的点火装置35。 点火装置设置在燃烧室的中心。 燃料喷射阀和空气喷射阀被设置成彼此相对，同时燃烧室中心轴线C23。 从燃料喷射阀喷射的燃料的喷射主轴方向Df与从空气喷射阀喷射的空气的喷射主轴方向Da之间的角度为90°以上且180°以下。 从空气喷射阀喷射的空气质量A与从燃料喷射阀喷射的燃料喷雾F在燃烧室中心的规定区域S23相撞。 空气从空气喷射阀喷射，使得与燃料喷雾相撞的空气质量的头部的外周边缘处于与燃料喷雾相撞的燃料喷雾头部的外周边缘的外侧 空气质量。图4
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