-
公开(公告)号:JP6358276B2
公开(公告)日:2018-07-18
申请号:JP2016036135
申请日:2016-02-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02F1/00
CPC classification number: F02F1/14 , B23K20/1265 , B23K20/129 , B23K2101/006 , B23K2103/10 , F01P3/02 , F01P2003/021 , F02F2001/106 , F02F2200/00
-
公开(公告)号:JP2017131956A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2016015493
申请日:2016-01-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】確実にワークを切断することができる切断方法を提供する。 【解決手段】所定の条件に従って、ワーク200の切断ライン上の各点を中心とした所定大きさの径の円周C上を、集光されたレーザ光で走査して、ワーク200を切断する切断方法であって、制御部170が、戻り光の強度に基づいて、ワーク200の切断の品質を判断するステップS3を備え、ステップS3において、レーザ光の照射位置が円周C上で1周する間の戻り光の強度の極大値と極小値との差が、所定の閾値以上である場合に、制御部170は、ワーク200の切断の品質を良好と判断し、当該極大値と当該極小値との差が、所定の閾値未満である場合に、制御部170は、当該所定の条件を変更する。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2017131914A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2016012744
申请日:2016-01-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 内田 圭亮
Abstract: 【課題】溶接中に開先形状誤差を検出し、検出結果に基づいて溶接条件を制御すること。 【解決手段】開先3に送給したワイヤ4にレーザビームLを照射して、かつ、開先3に沿ってレーザビームLを走査することで被溶接部材を溶接する。レーザビームLが照射される位置から所定の距離だけ離れた位置の開先3の形状を、レーザビームLの照射に先だって計測する。レーザビームLの直径aを、計測した開先3の幅よりも大きくなるように制御する。レーザビームLの直径aの増減に応じて、レーザビームLの出力を増減させる。レーザビームLの走査方向と垂直な断面における開先3の面積と、レーザビームLの直径aと、ワイヤ4の直径と、に基づいて、ワイヤ4の送給速度を制御する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP5947740B2
公开(公告)日:2016-07-06
申请号:JP2013073202
申请日:2013-03-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社安川電機
CPC classification number: G01N21/55 , B23K26/032 , B23K26/082 , B23K26/22 , G01N33/206
-
-
公开(公告)号:JP2020001086A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018125783
申请日:2018-07-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K20/12
Abstract: 【課題】摩擦攪拌プロセスにより、軽金属鋳物の表面における強度が特に必要とされる箇所で、より表面の微細化がなされるようにすることができる軽金属鋳物の表面改質方法を提供する。 【解決手段】鋳物の表面に回転軸及び回転子を押圧させた状態で前記回転軸及び回転子を回転かつ送り移動させて当該鋳物を表面改質する摩擦攪拌プロセスによる軽金属鋳物の表面改質方法は、前記軽金属鋳物における改質によって強度をより高めたい部分に、前記回転軸及び回転子の回転方向と送り方向とが一致する側が来るようにして前記回転軸及び回転子を回転させながら送り移動させる。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JP2019005768A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017120723
申请日:2017-06-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ブローホールやスパッタの発生を抑制可能な積層金属箔の溶接方法を提供すること。 【解決手段】一対の金属板12、13に挟持された積層金属箔11を一対の金属板12、13に溶接する積層金属箔11の溶接方法である。一対の金属板12、13に挟持された積層金属箔11を、溶接予定箇所において局所的に積層方向に押圧してかしめるステップと、かしめられた一対の金属板12、13と積層金属箔11とを、溶接予定箇所において溶接するステップと、を備えている。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP6137130B2
公开(公告)日:2017-05-31
申请号:JP2014231525
申请日:2014-11-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B23K26/032 , B23K26/1437 , B23K26/244
-
公开(公告)号:JP2017057884A
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2015181243
申请日:2015-09-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16F15/14 , F16F15/134 , F16H45/02
CPC classification number: F16F15/145 , F16F15/30 , F16H45/02 , F16H2045/0205 , F16H2045/0231 , F16H2045/0278
Abstract: 【課題】トルクコンバータ内に設けられる捩り振動低減装置において、捩り振動低減装置のカバーの変形を抑制できる構造を提供する。 【解決手段】カバー52の第1カバー54および第2カバー56とプレート50との互いに接触する接触面が接合されるため、第1カバー54および第2カバー56がプレート50に固定される。従って、カバー52とプレート50との間に軸線C方向の隙間が形成されることもなくなり、トルクコンバータ10が回転駆動したときに生じるカバー52の変形を抑制することができる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2017019002A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2015140329
申请日:2015-07-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/342 , B23K26/00
CPC classification number: B23K31/125 , B23K26/032 , B23K26/34 , B23K26/702
Abstract: 【課題】肉盛層の品質を精度よく判定することができる肉盛層の品質判定方法及びレーザ肉盛装置を提供すること。 【解決手段】本発明の一態様に係る肉盛層の品質判定方法は、金属粉26を供給しつつ、レーザビーム30を照射することにより形成される肉盛層16の品質を判定する品質判定方法であって、肉盛層16を形成している間、溶融プール31及びその近傍を撮像する工程と、撮像した画像から、溶融プール31に吸収された玉状の金属粉凝集体の大きさ及び個数を測定する工程と、測定した大きさ及び個数に基づいて、肉盛層16の品質を判定する工程と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 提供一种质量评估方法和沉积层的沉积层质量的激光包层设备可以精确地确定。 本发明的一个实施例的沉积层的品质评价方法,一边供给金属粉末26,确定的质量确定的沉积层16的质量是通过将激光束照射30上形成 的方法,堆焊层16的形成过程中,成像熔池31及其附近,从所捕获的图像的步骤的大小,球形金属粉末的聚集体吸收在熔池31 并且它包括测量基于所测量的尺寸和数目的数目,以及确定所述沉积层16,质量的步骤。 点域1
-
-
-
-
-
-
-
-
-