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公开(公告)号:JP2020008269A
公开(公告)日:2020-01-16
申请号:JP2019090598
申请日:2019-05-13
Applicant: パナソニック株式会社
Abstract: 【課題】マグネットガスケットの断熱性能を向上できるようにする。 【解決手段】冷却装置は、前方に開口する収容空間を有し、開口を包囲すると共に前方に向く開口端面を有する断熱箱体と、開口を開閉可能にする断熱箱体に取り付けられた扉と、開口を閉じた状態において開口端面を向く扉の内側周縁部に取り付けられ、マグネットとマグネットを保持するマグネット保持部と、マグネットとマグネット保持部との間に、扉が開口を閉じた閉状態において、マグネットの周面の内、扉側の側部と、閉状態において幅方向内側に向く側部とに設けられた断熱シートと、を有するマグネットガスケットと、を備えている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018100821A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2017173803
申请日:2017-09-11
Applicant: パナソニック株式会社
Abstract: 【課題】冷蔵・冷凍機器や空調機器などの冷熱を用いた機器に発生する結露を除去するとともに、結露の除去に必要な消費電力を抑制する、結露除去構造および結露除去構造を備えた冷熱機器を提供する。 【解決手段】冷熱によって直接的または間接的に冷却される冷却表面を有するとともに、上記冷却表面が外気に面している、冷却構造体と、上記冷却表面に設けられる結露搬送部と、を備え、上記結露搬送部は、表面に生じた結露を毛細管現象によって搬送する搬送路を有する、結露除去構造を用いる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017213484A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016107586
申请日:2016-05-30
Applicant: パナソニック株式会社
CPC classification number: B03C3/01 , B01D53/002 , B01D53/323 , B03C3/014 , B03C3/017 , B03C3/02 , B03C3/08 , B03C3/366 , B03C3/368 , B03C3/38 , B03C3/41 , B03C3/47 , F28B1/06 , F28D21/0014 , F28F3/04 , B01D2257/704 , B01D2258/0216 , B03C2201/10 , F28F2265/24
Abstract: 【課題】溶媒の除去工程で放出される排気雰囲気の熱エネルギーを効率良く回収して、排気雰囲気の温度低下を抑制する、溶媒分離方法、および溶媒分離装置を提供する。 【解決手段】 気化した溶媒23を含んだ気体22を第1方向D1に導入する凝集部30と、凝集部30の下流において凝集部30から排出された気体22を第1方向D1と逆の第2方向D2に導入する集塵部40と、の間に配置される電極92により、凝集部30内の気体22と集塵部40内の気体22との間で熱交換を行いながら、溶媒23を除去する工程を含む、溶媒分離方法とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017148739A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016033508
申请日:2016-02-24
Applicant: パナソニック株式会社
CPC classification number: B03C3/01 , B01D53/002 , B01D53/323 , B03C3/014 , B03C3/47 , B01D2257/704 , B01D2257/708
Abstract: 【課題】 排気雰囲気から除去した溶媒を容易に回収可能とし、排気経路のメンテナンスを容易に行うことができる、溶媒分離方法、溶媒分離装置及び溶媒分離システムを提供する。 【解決手段】 ケーシング62の収容空間63に収容された羽根車71を回転させることにより、気化した溶媒23を含んだ気体22を前記ケーシングの取り入れ口64から前記収容空間に取り入れ、表面温度が前記気体の温度よりも低温となるように冷却された回収面83で前記気化した溶媒を冷却し液化させることで、前記気体から前記溶媒を分離する。 【選択図】図1
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