エンジンの燃料噴射装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019074049A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017201776

    申请日:2017-10-18

    Abstract: 【課題】エンジンの燃料噴射装置において、良好な応答性を維持しながら長寿命化を図ることができる技術を提供する。 【解決手段】軸心方向に沿って摺動自在に支持され、当該軸心方向での摺動位置の変更により燃料圧送機構部51の燃料圧送量を調整可能なコントロールラック55と、作動部41を進退動作可能なアクチュエータ40と、枢支軸部25で揺動自在に枢支され、アクチュエータ40の作動部41の進退動作に伴って揺動してコントロールラック55を摺動させるリンクレバー20と、を備えたエンジンの燃料噴射装置100であって、リンクレバー20に対してアクチュエータ40の作動部41を接続するアクチュエータ側接続部20Aを備え、アクチュエータ側接続部20Aがアクチュエータ40の作動部41と同軸上に配置されている。 【選択図】図1

    電子油圧ガバナ
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017125508A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2017051640

    申请日:2017-03-16

    Abstract: 【課題】コンパクト化した電子油圧ガバナを提供する。 【解決手段】弁体43の摺動に応じて、作動油のパワーピストン34への油路を切り換えるパイロットバルブ31と、弁体43を摺動させるための電子制御式のアクチュエータ10と、スリーブ42の回転数を検出する回転数検出センサ88とを備え、回転数検出センサ88の検出値に応じて、アクチュエータ10により弁体43を摺動させることで、パワーピストン34を操作して、エンジンへの燃料供給量を制御する電子油圧ガバナであって、スリーブ42の上部に回転数検出センサ88の回転数検出部を設け、電子油圧ガバナを収納するハウジングは本体部83と蓋部85と壁部84によって構成され、パイロットバルブ31とパワーピストン34が本体部83内に収納され、アクチュエータ10は蓋部85の部分に配置され、回転数検出センサ88は回転数検出部に対向して壁部84に固定されている。 【選択図】図1

    油圧ガバナのリンク機構組立体および油圧ガバナのリンク機構の組付け方法
    6.
    发明专利
    油圧ガバナのリンク機構組立体および油圧ガバナのリンク機構の組付け方法 有权
    液压控制器联机机构组装及组装液压控制器连杆机构的方法

    公开(公告)号:JP2015190362A

    公开(公告)日:2015-11-02

    申请号:JP2014067516

    申请日:2014-03-28

    Abstract: 【課題】油圧ガバナのリンク機構の組付けにおける作業性を改善し、組付け不良による故障を防止すること。 【解決手段】油圧ガバナ(1)のリンク機構組立体(40)は、パイロットバルブ(3)と、ターミナルアーム(6)に連結される連結リンク(8)と、前記連結リンク(8)および前記パイロットバルブ(3)に連結されるフローティングレバー(9)とを、互いに組付けることによって構成されており、前記フローティングレバー(9)は、前記パイロットバルブ(3)の上端部を平行に挟む2つの主柱(9a)と、前記連結リンク(8)の下端部を平行に挟む2つの副柱(9d)とを備えており、前記2つの副柱(9d)の全体幅(L9d)は、前記2つの主柱(9a)の全体幅(L9a)よりも狭くなっている。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提高组装液压调速器的连杆机构的可操作性,并防止由于组装故障引起的故障。解决方案:液压调速器(1)的扭结机构组件(40)通过组装 先导阀(3),联接到端子臂(6)的联接杆(8),联接到联接杆(8)和先导阀(3)的浮动杆(9)。 浮动杆(9)配备有两个主列(9a),它们夹住先导阀(3)的上端部并列,并且将两个副柱(9d)夹在连接件(8)的下端部 ) 在平行下。 两个子列(9d)的整个宽度(L9d)比两个主列(9a)的整个宽度(L9a)窄。

    油圧ガバナ
    7.
    发明专利
    油圧ガバナ 有权
    液压总督

    公开(公告)号:JP2015190361A

    公开(公告)日:2015-11-02

    申请号:JP2014067505

    申请日:2014-03-28

    Abstract: 【課題】スムーズな始動性を得ること。 【解決手段】油圧ガバナ(1)は、パワーピストン(4)を燃料増量側に移動させる増量回路、前記パワーピストン(4)を燃料減量側に移動させる減量回路、および前記パワーピストン(4)を静止させる中立回路のいずれかに、前記油圧回路を切り替えるパイロットバルブ(3)を備えている。前記パワーピストン(4)は、小受圧面(4a)と、前記小受圧面(4a)の受圧面積よりも大きな受圧面積を有する大受圧面(4b)と、を有しており、前記増量回路は、前記小受圧面(4a)を高圧油路(15)に接続し、かつ前記大受圧面(4b)を前記低圧油路(16)に接続している。前記減量回路は、前記小受圧面(4a)および前記大受圧面(4b)を前記高圧油路(15)に接続している。前記中立回路は、前記大受圧面(4b)を前記高圧油路(15)および前記低圧油路(16)と遮断している。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:实现平稳的启动性。解决方案:液压调速器(1)包括用于将液压回路切换到用于将动力活塞(4)移动到燃料增加侧的任何体积增加回路的先导阀(3) ,用于将动力活塞(4)移动到燃料减少侧的体积减小电路和用于停止动力活塞(4)的中性线路。 动力活塞(4)具有小的受压面(4a)和大的受压面(4b),其受压面积大于小受压面(4a)的受压面积。 容积增加回路将小压力接收面(4a)与高压油路(15)连接,将大受压面(4b)与低压油路(16)连接。 体积减小回路利用高压油路15将小受压面4a和大受压面4b连接起来。 中性回路阻挡来自高压油路15和低压油路16的大的受压面4b。

    燃料噴射ポンプ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017096212A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015231174

    申请日:2015-11-26

    CPC classification number: F01M9/10 F02M51/04 F02M59/28 F02M59/44

    Abstract: 【課題】コントロールラックに水分が付着し、当該水分が凍結することによるエンジンの始動不良を防止する燃料噴射ポンプの提供することである。 【解決手段】エンジンに設けられる燃料噴射ポンプであって、ポンプヘッドとポンプハウジングとの間に形成されるラック室に配置され、燃料噴射量を調整するコントロールラックと、前記ポンプハウジングに形成される伝達軸孔に回転支持される伝達軸と、前記ポンプハウジングに形成され、前記伝達軸と前記伝達軸孔との間に潤滑油を圧送する潤滑油通路と、を備え、前記伝達軸には、前記潤滑油通路に圧送される潤滑油の一部が通過する油路が形成され、前記油路の第一開口部は、前記潤滑油通路と連通され、前記油路の第二開口部は、前記コントロールラック近傍の前記伝達軸上部の外周面に形成される。 【選択図】図4

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