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公开(公告)号:WO2007049368A1
公开(公告)日:2007-05-03
申请号:PCT/JP2006/300723
申请日:2006-01-19
CPC classification number: B62D49/085 , B60K17/043 , B60K17/10 , B62D11/18 , B62D55/10 , B62D55/125 , B62D55/14
Abstract: 優れた旋回フィーリングを有する小型のクローラ式トラクタを提供する。旋回用油圧変速機構は、旋回用油圧無段変速ポンプおよび旋回用油圧無段変速モータとを含み、前記旋回用油圧無段変速ポンプが可変容量ポンプであり、前記旋回用油圧無段変速モータの出力が差動機構に入力されることを特徴とする。旋回用HSTと差動機構との組み合わせにより、優れた旋回フィーリングを得ることができる。
Abstract translation: 小型履带式拖拉机产生极好的旋转感。 用于旋转的液压传动机构包括用于旋转的液压无级变速泵和用于旋转的液压无级变速电动机。 液压无级变速泵是变排量泵。 液压无级变速电动机的输出输入差动机构。 旋转HST和差速机构的组合提供了极好的旋转感。
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公开(公告)号:JP2020035486A
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:JP2019210205
申请日:2019-11-21
Applicant: ヤンマー株式会社
Inventor: 横山 和寿
Abstract: 【課題】走行経路を作り直すことなく簡単に区分けできる経路生成システムを提供する。 【解決手段】経路生成システムは、機体を自律走行させるための走行経路を生成可能な経路生成部と、前記走行経路を表示可能な表示部と、前記走行経路を複数の単位経路に分割する単位経路設定部と、を備え、前記経路生成部は、複数の直進路及び複数の旋回路を含む経路を前記走行経路として生成可能であり、前記単位経路設定部は、前記走行経路を表示している状態において、ユーザが前記直進路の端部位置を選択することによって前記単位経路を設定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020017009A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2018138666
申请日:2018-07-24
Applicant: ヤンマー株式会社
Abstract: 【課題】機器を制御するための複数のアプリケーションが搭載されている制御端末であって、制御端末に無線通信接続されている機器に対して使用が禁止されているアプリケーションが、制御端末で使用されるのを確実に禁止できる制御端末を提供する。 【解決手段】制御端末3は、複数のアプリケーション各々に対する機器2での使用許可または禁止を表すアプリ使用許可禁止情報が、機器2の識別情報に関連付けて記憶されている記憶部94と、機器2と無線通信接続が開始される毎に、機器2から当該機器の識別情報を受信し、受信した識別情報に関連付けられて記憶されている記憶部94内のアプリ使用許可禁止情報に基づいて、複数のアプリケーションの使用を制御するアプリ使用制御部84とを含む。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019175059A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018061524
申请日:2018-03-28
Applicant: ヤンマー株式会社
IPC: G05D1/02
Abstract: 【課題】衛星測位システムにより作業車両の測位情報を取得できない場合に、作業車両の自動走行を行うことができる作業車両の走行制御システムを提供する。 【解決手段】衛星測位システムにより取得される作業車両1の測位情報に基づいて、予め設定された目標走行経路に沿って作業車両1を自動走行させる第1走行制御を行う自動走行制御部と、作業車両1に備えられ、作業車両1の周囲における3次元情報を測定する3次元情報測定センサと、その3次元情報測定センサの測定情報に基づいて、作業車両1の周囲における地形K3を取得する地形取得部と、その地形取得部にて取得された地形K3に対する作業車両1の走行方向Vを特定する走行方向特定部とが備えられ、自動走行制御部は、第1走行制御に代えて、走行方向特定部にて特定された作業車両1の走行方向Vに基づいて、作業車両1を自動走行させる第2走行制御を実行可能に構成されている。 【選択図】図16
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公开(公告)号:JP2019170310A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018064515
申请日:2018-03-29
Applicant: ヤンマー株式会社
Abstract: 【課題】障害物を検知しない範囲が大きくなるのを抑制しながら、作業装置を障害物として誤検知するのを防止する障害物検知システムを提供する。 【解決手段】作業車両1に備えられ、測定対象物までの距離を測定可能な距離センサ101,102と、距離センサ101,102の測定結果に基づいて、所定距離内の測定対象物を障害物として検知すると、衝突回避制御を行う障害物用制御部と、障害物としての検知を行わずに、障害物用制御部による衝突回避制御の実行を制限するマスキング範囲を設定するマスキング範囲設定部と、作業車両1に連結自在な作業装置12について、作業装置12の種類と可動範囲とを関連付けた種類・可動範囲情報を記憶する記憶部とが備えられ、マスキング範囲設定部は、実際に作業車両1に連結される作業装置12の種類、及び、記憶部に記憶された種類・可動範囲情報に応じて、マスキング範囲を設定している。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2019165665A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018055617
申请日:2018-03-23
Applicant: ヤンマー株式会社
IPC: A01B69/00
Abstract: 【課題】旋回時に生じるスリップに起因した作業精度や作業効率の低下を防止する作業車両用の自動走行システムを提供する。 【解決手段】衛星測位システムを利用する測位ユニット21からの測定情報に基づいて、トラクタ1を、平行に設定された複数の作業経路と、これらの作業経路を走行順に接続する複数の旋回経路と、を有する目標走行経路に沿って自動走行させる作業車両用の自動走行システムにおいて、測位ユニット21からの測定情報に基づいて、トラクタ1の作業経路での実車速を取得する実走行量取得部186と、トラクタ1の作業経路での推測車速と実車速とに基づいて、トラクタ1の作業経路でのスリップ率を算出するスリップ率算出部187と、そのスリップ率に基づいて旋回経路を補正する旋回経路補正部188とを備えている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6339427B2
公开(公告)日:2018-06-06
申请号:JP2014135417
申请日:2014-06-30
Applicant: ヤンマー株式会社
CPC classification number: G05D1/0278 , A01B69/004 , A01B69/005 , A01B69/008 , G05D1/0274 , G05D1/0287 , G05D1/0291 , G05D1/0295 , G05D2201/0201
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公开(公告)号:JP2015222503A
公开(公告)日:2015-12-10
申请号:JP2014106559
申请日:2014-05-22
Applicant: ヤンマー株式会社
Inventor: 横山 和寿
Abstract: 【課題】自律走行する自律走行作業車両が作業開始前にシステムチェックが行われて、異常がある機器を見つけて事故等を未然に防ぐことができるようにする。 【解決手段】衛星測位システムを利用して機体の位置を測位する位置算出手段と、設定した走行経路Rに沿って自動的に走行及び作業をさせる制御装置30とを備えた自律走行作業車両1と、該自律走行作業車両1に随伴走行しながら作業を行う随伴走行作業車両100に搭載する遠隔操作装置112により自律走行作業車両1を操作可能とする併走作業車両において、制御装置30は自動走行開始操作が行われると、自動走行する前にセンサ及びアクチュエータのチェックが行われ、正常であるか異常があるかが表示されるとともに、異常がある場合、異常個所を表示し自動走行は許可しない。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:使自主旅行的自行车工作车辆在工作开始之前进行系统检查,并且通过发现具有异常的装置来防止发生可能的事故等。解决方案:在自主的 包括使用卫星定位系统来定位车体位置的位置计算装置的行驶车1,以及使车身沿着集合行驶路径R自动行驶或行驶的控制装置30以及能够操作的伴随作业车辆 自动旅行作业车1由装载在作为行驶中伴随的自主旅行作业车辆1的伴奏行驶工作车辆100中的远程操作装置112进行,当进行自主旅行开始动作时,在 自动旅行,传感器和执行器是否正常或异常显示。 当显示异常时,控制装置30被配置为不允许自主旅行。
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