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公开(公告)号:JP2021107692A
公开(公告)日:2021-07-29
申请号:JP2019238379
申请日:2019-12-27
Applicant: 三恵技研工業株式会社
IPC: F01N1/08
Abstract: 【課題】取付作業時の取扱性に優れ、マフラーの製造コストの低減及び製造効率の向上を図ることができると共に、マフラーの高耐久性を維持することを可能にするマフラー用バルブを提供する。 【解決手段】マフラー100の内部を仕切るセパレータ102に取り付けられ、エンジンの排気の圧力に応じて排気路を開閉するマフラー用バルブ1であり、弁座2に対して弁体3が揺動可能に支軸4を介して支持され、支軸4に外挿されたバネ材で弁体3が閉じる方向に付勢され、セパレータ102に沿うように配置される弁座2の弁座基板21が中央に開口22を有する略平板リング形状で形成され、弁体3の弁体基板31が平縁32を有する平皿形状で形成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017160870A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016047160
申请日:2016-03-10
Applicant: 三恵技研工業株式会社
Abstract: 【課題】外管と内管との熱膨張差を効果的に吸収できると共に、製造効率に優れ、加工コストを低減することができる消音器を提供する。 【解決手段】基部21と、基部21の両端から外側に向かって先細となるように形成されている縮径テーパ部22と、それぞれの縮径テーパ部22の外端から外側に向かって形成されている縮径筒部23とが単一金属材で一体形成されている外管2と、縮径筒部23に対応する形状と外径を有し、周壁に複数の小孔31が形成され、外管2に挿設される内管3を備え、内燃機関の排気系に設置される消音器1であって、基部21の外周面よりもへこむようにして基部21の外周に沿って凹溝24が形成され、凹溝24が外管2の軸方向に複数形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6497956B2
公开(公告)日:2019-04-10
申请号:JP2015024805
申请日:2015-02-10
Applicant: 三恵技研工業株式会社
IPC: G10K11/16
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公开(公告)号:JP6235282B2
公开(公告)日:2017-11-22
申请号:JP2013196478
申请日:2013-09-24
Applicant: 三恵技研工業株式会社
CPC classification number: F01N13/1888 , B23K26/28 , B23K2201/12 , F01N2450/22
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公开(公告)号:JP2021022422A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019136106
申请日:2019-07-24
Applicant: 三恵技研工業株式会社 , 有限会社SEED , 和泉 秀治
Abstract: 【課題】全体的なパネル厚を必要に応じて柔軟に薄くし、軽量化することができると共に、容易且つ低コストで製造することができる補強パネルを提供する。 【解決手段】基板2の一方側に突出する複数の凸部3が基板2に整列配置されると共に、凸部3の各々が略五角形で突出するように形成されている補強パネル1であり、好適には、略五角形の凸部3の各々が金属材の基板2を変形して形成され、又、基板2に整列配置されて行方向で隣り合う略五角形の凸部3・3相互が頂点を重ねるように部分接触して形成される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017066900A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015190098
申请日:2015-09-28
Applicant: 三恵技研工業株式会社
Abstract: 【課題】高温となる排気系統に用いることが可能で、排気騒音中の広い周波数成分を共鳴減衰できると共に、部品点数の削減と省スペースの設置が可能で、樹脂材料を用いて重量を軽減できる。 【解決手段】内燃機関の排気ガスを流通する金属製の排気本管10と、排気本管10の延びる方向に離間して設けられ、排気本管10と通ずる複数の分岐管11a、11b、11c、11dと、略袋状空間となるように耐熱性合成樹脂で形成され、分岐管11a、11b、11c、11dの各々を介して排気本管10と通ずる複数の共鳴室7a、7b、7c、7dを備え、複数の共鳴室7a、7b、7c、7dが排気本管10と近接し且つ離間して、排気本管10の延びる方向に並べて設けられ、複数の共鳴室7a、7b、7c、7dにより、排気騒音中の複数の異なる周波数成分を減衰可能である内燃機関排気系統の消音構造。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016148743A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2015024805
申请日:2015-02-10
Applicant: 三恵技研工業株式会社
CPC classification number: Y02P70/56
Abstract: 【課題】高周波数の騒音を低減することができると共に、優れた製造効率と低い製造コストで製造することができる消音器を提供する。 【解決手段】高周波数の騒音を発生させる気流が生ずる気体供給管路に設けられる消音器1であって、気体供給管路の一部を構成する管体2を有し、管体2の断面視中心から外側に向かって、断面視波形で形成されて湾曲している波状湾曲板部4と断面視弧状で形成されて湾曲している弧状湾曲板部5とが積層する積層構造体3を管体2に内装し、好ましくは、波状湾曲板部4と弧状湾曲板部5をそれぞれ一連で形成し、且つ一連の波状湾曲板部4と一連の弧状湾曲板部5の全体を一枚板で連続して形成して、一連の波状湾曲板部4と一連の弧状湾曲板部5を螺旋状に巻回して積層構造体3を形成する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够降低高频噪声并以优良的制造效率和低制造成本制造的消音器。解决方案:一种噪声消除器1,其设置在气体供应管道上,其中气流引起噪声 高频产生包括构成气体供应管道的一部分的管状体2。 从筒状体2的中央向剖视图向外侧,将横截面形成为波形的波形曲面板部4和弯曲的弓形曲率部分 在管状体2的内部设置有以截面图形状为弧形的圆弧状的图5所示的波形曲率板部4和弧形曲率板部5,并且分别形成一系列波形 曲率板部件4和一系列弧形曲率板部件5在一个板中完全形成,并且一系列波形曲率板部件4和一系列弧形曲率板部件5被螺旋卷绕以形成叠层结构 3.选择图:图2
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公开(公告)号:JP2015063897A
公开(公告)日:2015-04-09
申请号:JP2013196478
申请日:2013-09-24
Applicant: 三恵技研工業株式会社
CPC classification number: F01N13/1888 , B23K26/28 , B23K2201/12 , F01N2450/22
Abstract: 【課題】金属製の加工品を溶接してシェルを形成する際に、レーザー溶接で確実に接合されたことを容易に判断することができ、レーザー溶接による接合に不具合が生じた場合にも製造ラインの調整作業を容易に行うことを可能にすると共に、材料コストの低減、重量の低減、技術の多様化を図ることができる。 【解決手段】基板31の周端から周壁32が立設する上側半体3と基板41の周端から周壁42が立設する下側半体4とが開口端縁で相互に突合され、突合部分に全周に亘るレーザー溶接で溶接部5が形成されてシェル2が構成されている消音器1であり、好ましくは上側半体3、下側半体4に口拡げ部33、43を形成し、口拡げ部33、43の先端縁に外方へ湾曲する小アール部34、44を形成し、突合された小アール部34、44をレーザー溶接で溶かすことにより、溶接部5を形成するとよい。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:为了能够在将金属加工品焊接形成外壳形状时,通过激光焊接进行的正向连接进行容易判断,即使在生产线上也能够容易地进行调整工作,即使在 在激光焊接连接部分发现某一不令人满意的部分,进一步降低了材料成本,减轻了重量并实现了技术多样化。本发明涉及一种吸声器1,其中上半体3 其中圆周壁32从基板31和下半体4的周向端部垂直地布置,其中周壁42从基板41的周向端部垂直布置,在开口端边缘彼此抵接, 焊接部5通过激光焊接在其整个圆周的邻接部处形成,优选上半体3和下半体4 形成有开口扩张部33,43,开口扩张部33,43的前端部边缘形成有向外弯曲的小圆形部分34,44,并且通过激光焊接熔化抵接的小圆形部分34,44,形成 焊接部分5。
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